◇ 代表メッセージ (2018年2月) ◇ 「校長の権限」 ◇ 

180216 さざんか

◇ 代表メッセージ ◇
◆◇ 「 校長の権限 」 ◇◆

記録的な大雪に見舞われた福井県の多くの小中学校が、14日から授業が再開されたようです。
このまま、春に向かっていってくれたらと願っています。

他にも学校関連のニュースが届いています。
同じく14日、文科省は、高校学習指導要領の改訂案を公表しました。
今回の改訂案では、学習する知識の量を維持した上で、生徒の思考力・判断力・表現力を向上させる観点から再編し、27科目にも及ぶ新設や見直しを行っています。
また、文科省は、話題になった 「坂本龍馬」 などの歴史用語の削減については、削減しない方針を明確にしています。
今年度中に改訂し、19~21年度を移行措置期間とし、22年度から実施となる予定です。

やはり同じ14日、大津市は、市立学校で重大ないじめ事案が起こった際に設置する第三者委員会で、再調査する場合には、「保護者が委員の半数以上を推薦できる」 とする条例案を発表しました。
第三者委員会がらみのご相談で多いのが、第三者委員会が被害者、被害者家族の意見に聞く耳をもたないというものです。
大津市のこのような被害者側に対しての姿勢は、全国に広げていくことが必要です。
メルマガをお読みの方、またご協力いただけます方がいらっしゃいましたら、ぜひ、地元の議会に、大津市方式の条例をご提案いただけましたら幸いです。

さて、先週、ワイドショーを賑わせたのは、アルマーニの標準服問題です。
銀座にある東京都中央区立泰明(たいめい)小学校が 「アルマーニ」 の制服の導入を決定し、一式の価格が、これまでの二・五倍の八万円ほどになるとのことで、多くのマスコミに取り上げられました。
制服の着用は強制ではないとされてはいますが、実際上は着ないわけにはいかないことや、公立小としては、その価格があまりにもかけ離れているとのことで議論を呼んでいます。

価格もさることながら、この制服の決定に至る過程に 「学校」 という組織の問題点が現れているように感じます。
報道を読む限りですが、校長がPTAにも相談せずに、上位組織にもはからずに、自分一人で制服を決定したというのです。
個人商店や個人事業主であればそのようなこともあると思います。
しかし、中央区によって設置された区立の学校で、許可を受けることもなく決裁できるという点は、ある意味、組織のシステム上の不備ではないでしょうか。
校長の権力に対しての 「監視機能」 がないことは問題だと思います。

一般的に 「権力」 が与えられているという背景には、その人に権力を与えても濫用はしないだろうという信頼があり、その信頼があるからこそ、その役職なりが与えられているのだと思います。
権力を持つ側としては、自分にその力を委ねてくださっている方への責任を背負っているわけです。
権力者の 「決断」 において、関係者のためにならないもの、つまり、関係者の喜びや幸福感、さらには関係者の成長につながらないものは、自己満足であり 「職権濫用」 でしょう。

ちなみに、学校における管理職である 「校長」 には強い権限が与えられています。
実際のところ、いじめが解決するかどうかは、「校長しだい」 のところがあります。
やる気のある校長先生ならば、いじめは一日で解決しますし、反対にひどい校長にあたれば、「保護者の育て方が悪いから、いじめられる」 と責任を転嫁し、いじめはいっこうに解決しません。

学校長は、社会の尊敬も受けますし、学校に於ける権力者でもあります。
それ故に、常に 「自分は学校長たるに相応しいかどうか」 ということを自問自答し、生徒や保護者に対して恥ずかしくない自分であっていただきたいものです。
今年のNHKの大河ドラマは 「西郷どん」 ですが、その偉大なリーダーとして、敬愛されている 「西郷隆盛」 が好んだ 「敬天愛人」 という有名な言葉があります。
私心をなくして公につくす心というのは、いつの時代も大切なのではないかと思います。

今学年もあとわずかとなりました。
この時期のいじめには、特に早期解決が必要です。
気にかかることがありましたら、早めにご相談ください。

一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

井澤一明ブログ:
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[ 2018/02/16 11:30 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)

◇ 代表メッセージ ◇◆ センター試験 ◇◆ 

180125 雪椿

◇ 代表メッセージ ◇
□■ センター試験 □■


16、17日、寒波に覆われた中で、センター試験が行われました。

試験初日のJR郡山駅の黒板の手書きメッセージが話題になりました。
内容を一部引用させていただきます
bb----------
平成28年1月 受験生のみなさまへ
いつもJR東日本郡山駅をご利用いただきありがとうございます。
今、このメッセージを書いている私も、数年前はみなさんと同じように受験生でした。
その頃、私には夢がありました。
(略)
残念ながら、あの頃抱いていた夢は叶えることができませんでしたが、道はひとつではありません。
みなさんが今持っている夢や目標のために、ぜひ全力で取り組んでほしいと思います。
きっと何かが見えてくるはずです。
郡山駅社員一同、心より応援いたしております。
郡山駅
--------------

「道はひとつではない」 という言葉の中に温かみが伝わってきます。
いじめの相談の中には、高校三年生の秋に転校したという子もいました。
秋に開かれた文化祭で実行委員長として文化祭を大成功に導いたばかりでしたが、転校に踏み切らざるを得なかったのです。
文化祭の活躍に嫉妬した同級生からの執拗ないじめと、何度も相談したのに守ってくれなかった学校が信用できなくなったのです。
すでに決定していた大学への推薦を棒に振った上での、11月という受験生としては考えられないような時期での転校でした。
そして4月になって連絡が入りました。
「受験して第一志望の大学に入りました。
私の母校は、2年半も通ったあの高校ではありません。
ほんの少ししか在学しなかったですけど、今年卒業した学校が私の母校です」
こんなことを話してくれたのです。

また、ある国語の先生は、
「実は、私も高校に行ってないんです。中学の時にいじめられて不登校になって。怖くて、高校には行きませんでした。
高卒認定試験を受けて大学に入ったんですよ。
今、教師していることが、不思議ですよね」
という方もいらっしゃいます。

不登校になっても道は開ける、そう教えてくれる子供たちがいます。
「いじめ」 と戦うというということは、「自分なんかだめなんだ」 という気持ちに負けないということでもあります。
保護者としては、時には転校だって悪くないし、不登校を選ぶのも、「いじめ」 と戦うひとつの方法なんだと伝えてあげることが必要になります。

子供たちを守るためには、不安なこともあると思います。
何かお役に立てることもあると思いますので、ご遠慮無くご相談ください。


一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

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[ 2018/01/25 11:29 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)

◇ 代表メッセージ (2018年1月) ◆◇ 教育は善悪から逃げてはならない ◇◆ 

180105 富士山と松

◇ 代表メッセージ ◇
◆◇ 教育は善悪から逃げてはならない ◇◆


新年あけましておめでとうございます
旧年中は皆様の多大なるご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
本年もいじめ撲滅に向けてなお一層の精進を重ねて参る所存です。
何卒よろしくお願い申しあげます

昨年も数多くの学校からお招きいただきました。
お呼びいただいた先生方、生徒の皆様にも感謝いたします。
何人もの校長先生や生徒指導の先生、担任の先生との会話を通して、全国に子供たちのことを真剣に考え、工夫をこらし子供たちを成長させんとして力を尽くしている教師が、たくさん、たくさんいるということに勇気づけられました。

一方、私達のところに入ってくる相談や、悲しいニュースには残念な教師の存在が関係していることも事実です。
全国の教師に対する残念な教師の割合は一割にも満たないのかもしれません。しかし、この残念な教師がいるところに悲劇が生まれています。

昨年末に報道された国立の大島商船でのいじめ事件では、いじめに無関係な学生に対して、教員が5、6人で取り囲み、大声で怒鳴ったり、「正しいことを言わなかったら突き落とす」などと脅したり、机に物をたたきつけたりという考えられない行動が伝えられています。
いじめを隠そうとするだけでなく、別人を加害者にしたてようとしたという、まるでマンガにでもでてくるような、とんでもない教師達です。
しかも、それが5、6人とは、学校挙げての組織的な隠蔽工作だといえます。

ここにある意味でのいじめ問題の根幹の部分があるように思うのです。
前述の商船高専の事例で、学校としての方針が例え間違っていたとしても、教師は逆らえないという状況が起きていたように見えます。
善悪が分からない、善悪の判断をから逃げる教員など、教師とは言えません。
見えない空気に支配されてしまうという日本特有の悪弊を変えていく必要があります。
隠蔽体質とも言われるこの体質を捨て去ることが、いじめの悲劇を繰り返さないために、一番必要なことであると私たちは考えております。

そのために必要なことは、教師が「教師らしい教師」となることではないでしょうか。
今年からは道徳が教科化されますが、子供たちへの道徳教育に先立ち、まずは、文科省、各教育委員会は、教師に対するモラル教育、道徳教育を通して、教師としての誇りある人間を育てていただきたいものだと存じます。

間もなく新学期が始まります。
受験シーズンにも突入いたします。
夏休みの終わりだけでなく、冬休みの前後にも悲劇が起きやすいことはご存知のことと存じます。
お子さんの様子に不安を感じたりすることがありましたら、ご遠慮無く、ご相談ください。

子供たちを守るためには大人の力が必要です。
どうか、周りの子供達への温かい眼差しと、皆様のお力をお貸しください。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

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[ 2018/01/05 12:00 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)

◇ 代表メッセージ (2017年12月) ◇◆ 学校の隠蔽工作への対応 ◇◆ 

171207 ウミガメの子

◇ 代表メッセージ ◇
◆◇ 学校の隠蔽工作への対応 ◇◆


11月には小中学校で3回、それ以外でも3回程、いじめについて話す機会をいただきました。

ひとつの中学校では、「いじめフォーラム」 として開催されました。
生徒が発案し、主体的に行ったいじめアンケートの発表もありました。
全生徒への27項目にものぼるいじめアンケートによると、全校生徒の48.8%もの生徒が「悪口などのいじめを受けた」と感じているという数字が出ていました。ちなみに、たたく、蹴るなどの暴力行為を受けたという子は31.1%、無視されたという子が23.2%などの結果がまとめられておりました。
生徒たちから、この数字を基にして結果をまとめ、クラス、学年毎に 「いじめにどう向き合うか」 ということの発表がなされました。

文科省は、10月26日にいじめ認知件数が、32万3,808件、昨年から10万件近く増加したことを公表していますが、過去最多とはいえ、推定数からみるとあまりにも少ない数字です。
生徒たちに 「嘘をつくな」 と教えている教員です。自ら自身が、脚下照顧(きゃっかしょうこ)し子供たちに向き合って欲しいものです。

この学校の中学生たちのように、正直にありのままの現状を報告する姿勢、「うそをつかない」、「表面だけ取り繕わない」 という清々しさ、潔さを、私たち大人は大切に守らなくてはならないものだと思うのです。
また、この生徒たちを指導された先生方の内に、生徒の自主性を大切にし、大人の世界を押し付けない姿勢と共に、教師としてのあるべき姿を見たように思います。

反面、この正直な姿勢と真反対な学校の姿が先週、報道されました。
2016年8月に起きた青森県東北町の中1男子の自殺事件。
「いじめがなければもっと生きていた」 とのメモを残しての自殺でした。
亡くなる三ヶ月前、学校はいじめのアンケートを取っていたのですが、そのアンケートを学校が破棄していたという事実が、今年の11月30日に発覚したと報道されています。
取材にたいして、町は、学校側は 「確認して内容に問題がなかったので破棄した」 などと説明したというのです。
しかし、遺族によると、生徒は保護者に「どうやって書いたらいいか」とアンケートの記入について相談し、「いじめがあります」 に印をし、具体的に 「いすを蹴られたり、からかわれたりする」 と記入したとのことです。

「いじめ隠し」としか考えようがありません。
私たちのところに届く相談の中にも、
「アンケートを隠された」、
「連絡帳が捨てられた」、
「いじめの証拠として破かれた体操着を担任に預けたが、焼却された」
などの証拠を握りつぶすような学校や教師による 「隠蔽事件」 に出くわすことがあります。
この学校による 「隠蔽工作」 への対策を持っていることで、いじめがスムーズに解決すること数多くあります。

最初にお伝えしておきたいことは、いじめの解決を学校に要望するときに、証拠があると学校の対応も早くなるということです。
そこで、私たちは、証拠や証人になる子を確保して、学校との交渉に臨むことをおすすめしています。

本来は、証拠の保全は学校の責任ですし、関係する子たちへの聞き取りも学校の責務です。
しかし、隠蔽する教員がいることも事実ですので、保護者としては、このような事態に陥いらないように、「いじめの証拠や証人」を集めておくことが子供を守る力となります。

証拠を破棄されないためには、学校には「現物」を渡さないことです。唯一の証拠を渡さないことです。
証拠となりうる物は、全て写真に撮っておきましょう。
身体のケガや傷、破かれたノートや上履き、机の中に入れられた手紙、連絡帳、手当たり次第といっても良いくらいに写真に取ります。
そして、学校が提出を求めてきた場合は、コピーや写真を提出しましょう。
その際には、渡した日時、教員の氏名をしっかりと記録しておくことを忘れないようしてください。

また、先に学校に差し押さえられた場合には、「見せてください」、あるいは、「その体操着はうちの子の所有物ですから、勝手に盗るのは犯罪になりますよ。返してください」 等と交渉して返還を要求しましょう。

「録音」 も重要な証拠になります。
「私が見ていないのでいじめとは言えません」 と堂々と述べる教師もいます。
その場合には、お子さんにICレコーダーを持たせて、学校での一日を録音してしまうことも有効です。
そうすれば、数日で証拠が集まります。また、全部を聞く必要はありません。いじめが起きた前後だけを再生すれば良いのでそれほどの時間は必要ありません。

さらに、担任や校長先生との会話を録音することも大切です。
「そんなことは言ったつもりはありません」 と前言を翻すことが平気な先生も多いからなのです。
近頃は、スマホのアプリを使えば簡単に録音ができますし。

そして、忘れてならないのが、いじめの経緯を記した 「いじめ被害経緯書」 と、学校に対しての要望を 「要望書」 という 「文書」 にして学校と交渉することです。文書にすることが、とても効果を発揮します。
ちなみに、要望書には、
1. いじめの加害者から謝罪
2. いじめ加害者の保護者に事実を伝えること
3. 加害者から二度としないという確約を取る
4. 再発防止策をまとめる
その他、必要に応じて、席替え、場合によっては担任を替えることなどの要望を記入することをおすすめしています。
その際には期限も明記しておきます。
ホームページには、文書の例も掲載しておりますので、参考にしてみていただきたいと思います。

今年もまもなく終わります。
入学試験を前にして大切な時期、子供たちを暖かく見守ってあげていただきたいと思います。
子供たちの様子で気にかかることがございましたら、ご遠慮無く、ご相談いただけましたら幸いです。

一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

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[ 2017/12/06 23:30 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)