いじめから不登校になった② 

続きです。


 学校には、何度もいきましたし、担任と何度も話をしました
いじめについて、「いじめたつもりはないんですが。そう感じているならば部活のみんなであやまります」と言って、といじめの張本人をかばうのです。だれがいじめたのか責任を明確にするよう求めましたが、何もありませんでした。
さらに入院したのは勝手におかしくなったのだと担任は言い放ち、しらんぷりです。



そんな時、福岡のいじめ事件が報道されるようになって、学校の態度が変わわりました。何とかしようという感じにはなりました。ただ、何をすると言っても、担任が家に来ることが多くなっただけです。でも息子には会おうともしません。
加害者の親がいじめの事実を知らないということが友人を通してわかりましたので、学校側に、いじめている子の親にいじめの事実を知らせるようにということと、家族で反省するように伝えてもらいたいと要求いたしました。親があやまってきたら許そうと思っていたのです。



教育委員会、医師、カウンセラー、県の家庭相談センター、議員事務所、警察にもそうだんしましたが、らちがあきません。文科省にも何度も電話しました。議員事務所では断られましたし、警察は、「個人的にはわかるけど、教育委員会に行ってください。学校に行かせないといけないの?」とのこと。この学校は荒れているので有名な中学校で、そのことを警察も知っているんです。
酒、タバコ、暴力、殺人未遂。みんなもみ消されていますが。
一番たよりになったのは県の相談センターの人ですが、学校名を出すと迷惑が関わると思って学校名を言っていません。でもたびたび相談にのってくれます。


教育委員会に話をしたら、担任が毎日のように家に来るようにはなりましたが、連絡をもってくるだけです。やっているところを見せたいんでしょうね。三月卒業で、高校入学の時期が、もうすぐそこまで来ていますので、そっとしておきたいのでしょう。正義がとおらないなら暴力団と同じだといったんですが、「指導します」というだけで何も変わりません。



このようなご相談でした。どこに言っても、何も変わらないもどかしさ、何ヶ月も膠着している状態、つらいですね。皆様でしたら、このようなご相談に対して、どのようにお答えになりますか。あるいは、みなさんでしたら、どのような手を打つでしょうか。このような状況を、このお母さんは、どのように打開していったのか。 次回に続きます。



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[ 2007/01/31 20:53 ] いじめ相談 | TB(0) | コメント(5)

いじめから不登校になった① 

「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」のブログを開設してから、まもなく一ヶ月半になろうとしております。この間に、さまざまなご相談を承っております。ご相談の中から、いじめ問題が大きく解決に向かった事例の一つを、何回かに分けてご紹介いたします。一回目の本日は、昨年末、お伺いしたいじめの状況を、掲載いたします。
          事務長 井澤


 息子は、今、中3です。不登校になって半年を過ぎました。ザ・リバティと同じなんです。全くこの通りです。
 小4の頃にもいろいろあって学校に行けなくなる時がありましたが、それは乗り越えられました。殴る蹴るされたんですが、本人が自分で考えて乗り越えたんです。正義感が強くて、しつこいところがあったのでいじめられたようです。それを自分の力で乗り越えたので、私としては安心していました。お金にもしっかりしていて、親から見ても頼もしい子でした。今は、父親は亡くなって、母子家庭です。母子家庭になったのは、息子が四歳ぐらいの頃です。私自身も両親が離婚して母子家庭で育ちました。
 中学は、一つしかなくて、小学校七、八校が一つの中学校に通ってきています。中1ぐらいから多少のいじめはあったようですが、酷くなったのは中2になってからです。部活で同級生にいじめられました。よくいじめられている子がいて、うちの子は、その子をかばっているぐらいなので、いじめられるとは考えておりませんでした。
 中2になって部活の上級生がいなくなってから酷くなりました。名前も分かっています。眼鏡が投げられて壊されたこともありました。体操着がなくなったり、物がなくなることもよくありました。でも、その時は気づきませんでした。親としては、いたずらか、ふざけていたのかなという程度でした。
 中2になってすぐ、精神的に不安定になったことはありましたが、それが中2の12月の終業式の三者懇談の夜からひどく不安定になりました。
 それは、友達のお母さんから、お宅の息子さんが「ネクタイを隠されたので部活の顧問に話したいので、一緒に行ってほしい。」と言われて一緒に行ってネクタイを取り返したという話を聞いたのですが、それが息子に知れたんですね。そうしたら「いらんことをした。」と怒り出して暴力がはじまりました。それ以来、息子は様子がおかしくなり始めました。すごい雪の中を「お金を払いにいかなければ」と家を飛び出したりして、探すので大騒ぎになったりしました。おかしな行動をとり始めたのが、すぐ冬休みだったので外出したりしていたら安定してきた。
 本人も「いじめられる方も悪い」と自覚しているところもあり、頑張ったんですが、朝に「頑張って行って来る」とでかけるのですが、帰ってくるとおかしい状態ということが続き、中3になるとさらに異常行動を取るようになりました。
何でいじめに気がつかなかったのかわかりません。今、考えるとわかるんですが。私が変われば変わるんだと思ってきたんですが。
 五月の連休から学校に行けなくなりました。夜中に急に起き出して、私を殴りにきたりするようになりまた。隣の県から友人が、心配して夜中に飛んできました。その時、友人が二週間程、ご自宅に息子を預かってくださいまして、一時期、良くなるのですが、それでも、家に帰ってくるとおかしくなりまして。暴れて生命の危険を感じるほどで警察にきてもらったりしたので、どうしようもなくて強制入院させました。約一ヶ月半入院いたしました。



 次回は、こんな状態からお母さんが各機関にいじめ相談をおこないました。その反応を掲載予定です。


 


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[ 2007/01/30 16:46 ] いじめ相談 | TB(0) | コメント(2)

我が娘の場合 (投稿記事) 

 小学校に入学してから、出身した園の違いで派閥がありなかなか打ち解けずにいました。
 近所の仲の良い子に裏切られ、男の子から筆箱などを隠されるなど、いじめがちらちら見え始めたのが3年のころ、先生に言っても取り合いもせず、何の解決もなく、他の親から虐められてると聞かされるような事も起きた。
 そんな折、体育の時に干してあるマットに乗って遊んでいて注意される事件があった。おおげさに娘のしたことを吹聴する子と激論をし、クラス全員の前で叱責され泣きながら戻ってきた。子供から全貌を聞き、娘には、娘の悪い点を理解させ、みんなの前で事実を述べる事を約束させて、先生宛に事情を書いてもたせた。
 しかし、時遅く、そのことをきっかけに陰口、道路の壁面に死ねと書かれるなど、何度も泣いて帰ってきた。その都度、娘が前を向いて学校へ行けるように努力してきた。 それまでは、虐めの相談を受けたときには、正しさや正論を主張し、子供をもっと包んであげてと、言っていたが当事者の母になって、はじめて、その時のお母さんの気持ちがわかった。
 虐めている子供の親に、親同士と思い思い切って事実を話す。虐める子供たちの親は、あわないから仕方がないと全然我が子の事とは捕らえないし、反対に、娘の行動や言動を避難する人もいた。
 3、4年を受け持った先生は、教える事は得意だが人としての認識の欠ける人だった。先生は担任から外れ、男の先生になり少しは感情ではなく公平な立場においていただいたがそれ以上には関与せずだった。
  そして6年になったときの担任は、まだ2年目の新任教師だが、心根が素晴らしく、この担任に支えられた。 それまで強いものに巻かれているのか、みんな同じことを言っていた子供たちに、「それは、本心から言っているのか。悪いことを友として止める勇気が必要だ」と、事あるごとに指導してくださった。 話をすると先生も人間関係で苦労したそうで、人気があり、指導力と志の素晴らしさに感動しました。
この先生に出会って、教師の質を高めるプログラムを作って欲しいと願ってしまいました。


 ちなみに、娘は今は元気に通っています。中学でも、時折、悪口を言われたりするそうですが、流して聞けるようになったようです。幼さゆえに、自分の言動の責任を知らない事は恐ろしい事です。
今中学でPTA本部をしていますが、ちらちら虐めがあることも聞きます。生徒が大好きで学校が大好きで、仕方がない先生方ばかりです。でも、校長先生は対外事業に忙しく、教頭はすべてに忙しく、先生も目いっぱいで、大変です。だから、どうしてよいかわからないし、時間が無い。結局、情熱が足りないと言えますし、人生の卵たちを育てているんだという責任感が足りないと感じてしまいます。
 
そういう状況に、私がやきもきして、おせっかいに首を突っ込んでしまうのですが、いつも自分のふがいなさの中に、少しでも気が休まればと願うママでした。
                                    2児のママ


                 


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[ 2007/01/29 10:39 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(0)

いじめは担任で変わる 息子がいじめられた(投稿記事) 

教師によっていじめの状況が全く変わったという体験をお寄せいただきました。教師の質ということも言えますが、教師の養成、育成が現場まかせになっていたり、何も指導されないままになっているということか、「いじめ問題を解決できない教師」がいる大きな原因ではないかと思います。
    いじめから子供を守ろう!ネットワーク
         事務長 井澤


正義感が強く、人一倍優しく、暴力が嫌いな現在4年生の男の子の母です。


●息子は、1年生の時に友達が殴られているのを助けに入って以来、クラスの悪に目を付けられ、ボコボコにされ続けた。先生は「あなたにも原因がある」と言うぱかり。怪我をしない限り学校からの連絡はない。毎朝「戦争」に送り出す母の心境でした。空手を習っている子が多い学校で、授業中に組み手をしたり、常に喧嘩がたえない。しかも本気。砂を頭から掛けられたり、息子ではなかったのですが、ウンチを背中に付けられた子もいました。下校の時間が近付くと「今日は元気にただいまって言ってくれるかな~」と毎日ヒヤヒヤしました。


●2年になり、担任だけが変更になり、クラスは持ち上がった。理由なきちょっかい、殴る、蹴るの暴力を常に受け続け、チックになったのです。担任に学校で何があったのか尋ねても「悪気はないんですよ。あの子も本当はイイ子なんです」と言われる状態。チックの件を担任に話した翌日、クラスで担任が「暴力を振るったりするとお友達の瞬きが増えたり、首を振ったりします」と説明があったと、友達のお母さんから聞いた。チックは本人が認識すると長引くと言われているのに、担任にクラス中にばらされ、息子も自覚し長引いてしまった。


●そんなときに、1年のクラス編成の裏事情を耳にした。
車椅子に乗っている同級生がいるので、その子のいるクラスは比較的大人しい子を集め、残りのクラスでふり分けた。担任はくじ引きで決めていたそうです。人間は猿から進化したと言い切る教師だった。


●現在は「『イジメ』は絶対に許さない!」という担任に恵まれ、子供も落着いて3・4年の2年間を過ごしている。悪い事をした子には徹底的に叱り、反省をさせる担任。担任によってここまでの違いに驚いている。
しかし、春のクラス替えが今から心配です。現在学校の中でイイ先生が1~2人と言われている。イイ先生に巡り会う確率が遥かに低い。


●職員の書類提出業務が多く正直子供達まで手が回らないとも聞いたことがある。
昔は授業時間も多く、放課後も遊んでくれた先生がたくさんいた記憶があるが…。「仕事」になっている先生が多いと思う。一日の中で学年が上がるほど家にいる時間より、学校で過ごす時間の方が多くなるので、先生の影響が怖い。


☆現在は平和な2年を過ごしているので、思い出せる事はこのくらいですが、少しでも「イジメ」を受けている子供や親御さんのお役に立てれば幸いです。


                  


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[ 2007/01/28 12:44 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(6)

いじめ体験4割 埼玉県教育局 埼玉新聞より 

埼玉新聞にこのような記事が掲載されておりました。


 いじめ体験4割 学校と子ども認識に差
埼玉県教育局調査



   県内公立小中高の児童生徒でいじめられた経験を持つのは39%に上ることが二十五日、県教育局のいじめ実態調査の結果(速報値)で分かった。
そのうち「今いじめられている」のは一割で、二〇〇五年に文部科学省に報告した割合を大きく超えており、学校側と子どもの認識の差が浮き彫りになった。



「がまんした」 各学年で半数

 県教育局は昨年十二月中旬に小学四、六年生、中学二年、高校二年生の計二十四校五千五百七十七人(回答率97%)にいじめの有無など十四項目を聞いた。文科省の定義ではなく、子どもが感じる「いじめ」を調査した初めてのアンケート。
 アンケートで「いじめられたことがある」と回答したのは小四が50・5%(四百三十四人)と一番高く、学年が上がるにつれて低くなり、高二では34・1%(七百三十二人)だった。
 「今いじめられている」と申告した子は▽小四で8・8%(七十六人)▽小六で5・6%(四十六人)▽中二で4・5%(六十八人)▽高二5・3%(三十九人)―だった。

どんないじめ?
いじめの内容(複数回答)は「悪口をいわれた」が54―67%と一番高かった。次いで「仲間はずれ」が多く、高二では53・4%。「ひやかし・からかい」「暴力」も目立つ。

いじめられた相手は? どうした?
いじめを受けたのは小四では「クラスの特定の個人」、高二では「特定グループ」など年代別の特徴があった。 いじめを受けた時は「がまんした」が各学年とも半数を占めて一番多い。「相談した」「相手にしなかった」などもある。

だれに相談した?
相談する相手は「家族」が多く、小四で57・1%。高二では「誰にもしない」が最も多く、年齢が上がるにつれ、一人で悩む傾向にある。

いじめたことがあるか?
「いじめたことがあるか」に対しては、いずれの学年でも三割から四割が「ある」と回答。いじめをした理由は「嫌いだから」が最も多く、「自分を守るため」も一割程度いた。
 同局が文科省に報告してきたいじめを受けた割合はいずれも1%以下で、同局生徒指導室は「学校と児童生徒の認識に大きなギャップがあることが分かった。これまではじゃれ合いとみていたものが、いじめとしてとらえられている」とし、本年度末までに対応方法などを示した報告書を作成し公立学校に配布する。

          埼玉新聞ニュース 2007年1月26日(金)


                   


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[ 2007/01/27 10:02 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(2)

いじめを放置した校長を解任!! 

速報!!大阪の中学校で、「いじめの指導力不足」と中学校長が解任! 



大阪の八尾市の教育委員会が25日、いじめに対する学校側の対応が不十分だったとして、なんと、現役の校長を解任することを、決めました。


以下、毎日新聞の記事です。


指導力不足:中学校長解任 いじめ対応不十分 大阪・八尾


大阪府八尾市教委は25日、いじめに遭った市立中学3年の女子生徒(15)が精神疾患を患い不登校になったのは、学校側の対応が不十分だったためだとして、指導力不足を理由に校長(57)を解任し、研修を受けさせる方針を固めた。文部科学省によると、指導力不足で研修を受けた教諭は05年度だけで全国で506人に上るが、管理職が受けるのは極めて異例。いじめが深刻化する中、校長の管理能力を厳しく問う措置といえそうだ。


 関係者によると、女子生徒は昨年5月ごろから、「悪口を言った」などと同級生の女子生徒らからいじめられるようになった。さらに、トイレで制服にせっけんをこすりつけられたり、給湯室で蹴られるなどの暴力も振るわれた。


 担任の男性教諭(30)は女子生徒がトイレに連れ込まれているのを知りながら「仲の良いグループのいざこざ」としかとらえていなかった。その後、担任は「教室を見回って(いじめた生徒から)守るから」と、女子生徒に約束したものの、休み時間も1人のまま放置したため、その間にいじめられ続けた


 担任への不信感を募らせた女子生徒は同6月、体調を崩して不登校になり、適応障害などと診断された。学校側が必要な書類を生徒に届けないなどの不手際も重なり、保護者との関係は悪化。保護者は担任との接触を拒否したが、校長は担任をそのまま続けさせ、女子生徒は現在も登校できないという。


 このため市教委は、校長の初期の認識の甘さや、保護者の対応を担任ら一部教諭に任せ、組織的なサポート態勢をとらなかったことなどが指導力不足にあたるとして、校長職を解くことにした。


 校長は「担任が被害者側の気持ちに立って対応できなかった。一連の問題の責任は私にある。申し訳ない思いでいっぱいだ」と釈明。保護者から相談を受けたNPO法人「子どものための民間教育委員会」(大阪市北区)の良井靖昌代表委員は「信じがたいほど無責任な学校の対応が、いじめよりも生徒を傷つけた。いじめによる不登校の多くは、教諭の無関心や対応の問題が大きい」と指摘している。【大場弘行】 


以上が記事ですが、このいじめ事件の内容も、担任や校長の対応も、驚くほど、港区小学校の「いじめ隠ぺい事件」とそっくりです。いよいよ学校側の「いじめ隠蔽」と不誠実な対応に対して、世論が大きく変わり始めてきたようです。




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いじめと不登校 

みなさん、こんにちは!代表の矢内です。



ブログを立ち上げて、ちょうど、一ヶ月になります。その間、本当に多くの皆様のご支援と励ましのお言葉、メッセージを頂きました。


心より感謝申し上げます。ありがとうございます。



これから、本格的な組織つくり、サポーター募集に向けて準備を進めています。これから、順次、今後の新しい活動など、お知らせいたしますので、これからも何卒、よろしくお願いいたします。



さて、先日、不登校の子供を持つ、東京のお母さんの集いに参加しました。


30人ぐらいの集いでしたが、さまざまな形での不登校の現状を聞きました。


 


19歳の不登校の男の子を持つ、お母さんのお話です。



子供の不登校になった、きっかけは、中学生の時に、


「金をもってこい」と、同級生に恐喝されたことだったといいます。


そのとき、相手に「文句があるなら俺を殴ってみろ。だけど、殴ったら後で先輩に仕返しさせるぞ」といわれ、


その子は、体格もよく、体も相手もよりも強かったので、殴ろうと思えば殴れたけれど、


「ここで自分が相手を殴ってしまえば、自制心を失って、その子供をメチャクチャにしてしまうかもしれない」と考え、手を出さなかったといいます。


そのときに、小学校時代から一緒に遊んでいた友人たちが、相手に加担し、何もしてくれなかった――。


ショックで不登校になり、6年近くになります。 


その後、恐喝の事実を知ったお母さんが担任に、事件への適切な対応を求めましたが、


担任は、「相手に話したければ、お宅のお子さんが学校にくれば、相手は謝るといっていっています」と、伝えてきただけでした。 


恐喝という刑事事件の被害者であるのに、「出てくれば謝るといっている」とは、なんとも非常識で、不十分な対応です。


相手が反省しているのなら、出向いてきて謝罪するのが、筋であろうし、


相手がそこまで反省していないのなら、反省させるのが、教師の仕事であるはずです。 


もう5年以上も前の話ですが、


恐喝した相手は、その後大手を振って、学校を卒業し、


優しい心を持った被害者が、不登校になり、いま懸命に社会復帰を目指している――。 


そうした「善悪の逆転」が、今のいじめ問題の根底に流れている害毒なのだと、改めて実感しました。 



今、小中学生の不登校児童は、全国で13万人、19歳以下の青少年はなんと16万人もいます。


しかも、その原因の7割から8割がいじめであるといわれます 


この活動を通して、一日もはやく、そうした子供の苦しみがない教育界にしたいと、思っています。



「いじめと不登校」に関する情報や体験談、ご相談も、ぜひお寄せください。



 


                  

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[ 2007/01/25 11:36 ] メッセージ | TB(0) | コメント(13)

2007/01/24の読売新聞 


「いじめ調査に協力するな」北海道教組が支部に通達



 北海道教育委員会が昨年12月に行ったいじめ実態調査に対し、北海道教職員組合(北教組)が道内全21支部に、協力しないよう「指導」していたことが23日、明らかになった。                     (2007年1月24日3時1分  読売新聞)



というのだ。記事の全文はこちら
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070124i501.htm

昨年の9月に北海道滝川市のいじめ自殺が発覚している。それを受けた実態調査であるのにもかかわらずに、「調査拒否」というこの体質が現在の教育界の問題を象徴しているようだ。
早速に、この記事に関する投稿をいただいたので紹介いたします。
        いじめから子供を守ろう!ネットワーク 井澤


 


 今朝、読売オンラインを開くと、この記事が目に入りました。今、これだけ全国でいじめに苦しんでいる子供たち、親がいる中で、まして北海道では自殺者が出たばかりというのに、現場の先生方の意識がこれほどでしかないのは、本当に情けない、というか、憤りを感じます。教育現場から唯物論崇拝の教職員組合を払拭しない限り、本当に子ども達を明るく暖かく力強く育んでいく学校にはなりえないと思います。



             宮城 女性40歳



 


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速報 教育再生会議 

2007年1月19日のヨミウリオンライン、読売新聞に

「いじめ禁止」校則化も、教育再生会議1次報告案詰め



 との記事が載った。


教育再生会議の第1次報告最終案の協議の内容である。


その中で、いじめ問題に関して、「校則に『いじめ・校内暴力の禁止』を盛り込み、厳しく対処する」としている。記事では、いじめた子供には「人間として恥ずべき愚かな行為だと認識させる」とした上で、
保護者や地域の住民、警察との連携も視野に入れ、ねばり強く指導を行う。いじめた子供への出席停止制度は、学校が最大限の努力を重ねたにもかかわらず、反社会的な対応を取り続けた子供に適用するとしている。
 また、教育委員会に関しては、「いじめや校内暴力に正面から向き合い、危機管理チームを設け、迅速に対応する」などと明記すると言う。


 


   (2007年1月19日13時56分  読売新聞より)


 


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PTA 3人4脚 主人と校長先生と私 (投稿記事) 

よくPTAの会長は名誉職であると言われます。名誉職といわれる所以は、端的に言うと、「何もしない」ということです。でも、本来のPTA会長として、学校とともに、子供たちのことを真剣に考えるとさまざまな「いじめ対策」の提言ができます。そのようなご投稿をいただきましたので、ご紹介いたします。
      事務長 井澤



年末にリバティ2月号を校長先生に読んでいただきました。
校長先生は、港区の教育委員会の隠蔽問題については新聞で読んでおられたらしく、(私たち夫婦と)同じく憤りを感じるとのこと。
「我が校でも腹をくくって「(いじめ対策を)やります!」と言えたらいいが… とにかく何か具体的にしていかなければいけませんね」、
ということでした。

私の主人はPTA会長なので、校長先生とこのいじめ問題について、真剣に取り組んで行こうと話をしています。まずは、近々いじめに関する全校アンケートを行う予定です。
校長先生も、無関心、自己中心の大人が多い中、主人のように、
親の方から協力を申し出て下さることが本当に心強く、ありがたいとおっしゃってくださっています。

校長先生は毎朝自ら校門に立たれ、子供たちに挨拶・声かけをされます。表情の暗い子・目つきの鋭い子などは何組の誰々…と、ご自身の目で見て、把握されています。
(余談ですが、校長先生が女子児童の頭をなぜて「おはよう」と言っただけで、セクハラじゃないかと電話をかけてきた親もいるそうです・・・ギモンです…)

学校の先生の意識が本当に大切だと思いますが、これからは、PTA活動、子供会活動、自治会活動、スクールヘルパーなど、積極的に関わってくださる良識ある大人が多く求められてくると思います。 どうしても役員仕事は面倒だという意識が多く、そういった活動を避ける方が多いのです。
目には見えないけれど、善なる「念い(おもい)」が、たくさん集まれば、光に照らされ、闇が消えてゆくように、きっと暗いニュースは減って行くと思うのです。

これからもゆっくりではありますが、日本の、世界の子供たちが、安心して生きてゆくことができるよう、微力ながら活動していきたいと思っています。また、いろいろ報告させていただきたいと思います。
                   TOMOKO より


 


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[ 2007/01/15 12:39 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(0)

元教師 うち学校のいじめ防止 (投稿記事) 

はにわあるどさんのいじめ撃退成功に引き続いて、元教師のOsadaさんから、学校側としての環境づくりによって、いじめ問題を起こさない予防事例をいただきました。
このような取り組みをしている学校も、そして成功している学校も確かにあります。しかしながら、全国に蔓延している学校からの「いじめゼロ報告」など、体質、システム的問題が「いじめ問題」の背景にあります。
私たち、ひとりひとりが「いじめ問題」を自らの問題として受け止めることが肝要だと考えます。
               事務長 井澤一明



  1.時間を守る
          教師自身が授業の始まる前に教室に行き
    始業チャイムと共に授業を始める。生徒に時
    間を守ってもらうには、まず教師から、。チ
    ャイムと同時に授業が始まるので、挨拶をき
    ちんとすることができ、スムーズに落ち着い
    て授業に入れます。礼節が守れます。

  2.友達の頑張りを認める
     友達が努力していることを素直に祝福しよ
    う、という指導をしていました。こういった指
    導により、自分と個性の違う友達を受け入れ
    る気持ちが育つように思いました。自分が頑
    張っていることを認めてもらえるのは嬉しい
    ことだと思います。  

  3.空間を大切に
    おそうじです。整理、整頓の徹底が、
    ひきしまったクラスをつくっていました。


 先生間の意思疎通も非常に重要視していました。その学年で起こったことは、どのクラスのことも、学年の先生全員が共通して知っている状況を常に作っていました。
これにより、担任だけが自分のクラスの問題を抱え込んで、対応ができないまま時間が過ぎる、ということがなく、問題が深刻化することを防ぐことができます。
 また、教科担任がクラスの様子を、学年主任や担任に気軽に報告できる雰囲気も大切にしていました。担任を持つと往々にして「一国一城の主」となり、なかなか隣のクラスの生徒を指導するのが難しかったり、逆に援助もしにくい、という状況が多いかと思いますが、それを防ぐために、徹底して情報の共有を行っていました。
 会議においては、「新しい先生から意見や気づいたことをお願いします。」という姿勢でした。自分たちは当たり前、と思っても、新しい人から見たら気づくことが違うだろうから、、とそういった第三者的な目も大事にしていました。
 先生方全員の目で子供を見守っている、というのを常に子供たちに訴えていました。
たとえば、休み時間に何か子供たちがもめていた場合なども、「どうしたの?」とどの先生でも関わっていくことができます。(「担任じゃないから関係ないだろ。」とか「教科も持ってもらってないだろ。」ということを生徒に言わせない環境をつくっていたのです。
  このような「先生方全員で共通認識を大事にして、情報を共有する」ことが、悪いことを考える生徒にとっては非常に抑制が働いておりました。

 いじめの防止、子ども達の非行防止、として非常に効果がありましたので、ご紹介しました。
                 Osada


 


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[ 2007/01/15 12:17 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(0)

学校との戦い いじめ撃退報告!! (投稿記事) 

力強い、ご投稿をいただきました。この強さこそ、子を思う親の気持ちの現れであり
親としての責任の現れだと思います。強すぎるとというご意見もあろうかと思いますが
いじめから子供を守ろうというこの姿勢を大切にすべきであると思います。



先日、我が家の息子(中二)がなにもしていないにもかかわらず、いきなりボデーブローを喰らい、気絶寸前で悶絶し、ズボンを降ろされ、パンツも下ろされる寸前。必死にこれを阻止したとのこと。

すぐさま病院に診療してもらい、診断書を書いてもらったところ、全治一週間の打撲であった。
ボデーブローはひどく苦しいが幸い気絶しないらしい。
格闘技を習ってる部活の先輩で、聞いてみるとかなり前々から暴力を振るわれていたらしい。
変な感じの信号はキャッチしていたが、いじめのSOSとは分からなかった。

すぐさま学校に電話し、担任や学年主任、部活の顧問では、まどろっこしいので、学校責任者は誰がいるか確認したところ、教頭先生がいるとのことであったので、出してもらい
『このような事件があった、これは犯罪です。絶対許さない。早急に対処してください。』

『まず、その児童を家に連れてきてください、児童の態度いかんによっては、
警察、教育委員会、弁護士、その他あらゆる手段を使って対応します。』
と毅然と、冷静に、そして断固とした態度と言葉使いで対応した。

その後、事件に関わった二人の児童が別々であったが、
先生たち、保護者を連れ立って誤りに来た。
担任、学年主任、教育指導、部活顧問、その他ぞろぞろとがん首をそろえた。
私も動機などを聞きながら、かなり厳しめに説教をたれた。

本人も反省の気持ちがあると、判断し、
二度目はないぞ、覚悟しときなさい。」とドスを効かせて締めくくった。
私もひげ面でかなりコワモテな雰囲気だったそうだ。普段はとても優しいのですが・・・

その後冬休みとなり、明けて通信簿の連絡には

『学校へ、世間ではいじめが問題となっている。
今回の事件はまさしく部活動でのいじめであった。
先生方から防止策が聞けなかったのは残念だ。市民団体を立ち上げ、いじめ隠蔽体質に風穴を開けていく所存である。』

と書かせてもらった。
休み明け数日たったが、いまのところ息子はつっかえが取れたように元気に学校へ行っている。
                       はにわあるど


 



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[ 2007/01/15 09:22 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(1)

私の体験 (投稿記事) 

いじめられた体験を語ってくださり、ありがとうございます。
いじめられたということは、自分の弱さを肯定しているような感じがして、親にもいいたくないものです。様々なアンケートでも、知られたくない、言いたくないということが実証されております。しかし、いじめることは「犯罪」であり、いじめられているあなたは「被害者」なのです。「被害者」を守ること、それが、社会の責任を担う「大人」の仕事ではないでしょうか。
                  事務長  井澤


小学校の時、転校が多く、福岡の転校先でいじめられた。
貧乏、貧乏と言われたり、脅され続けたり、暴力をふるわれたり、無視されたり、陰湿ないやがらせをされたり。それまでは、いつも学校で発表を良くする子で、成績も良かったために、楽しかった学校生活が、その学校に行ってからは地獄になった
親に勇気を出して言っても理解されず、対応してくれず、友人に相談しても我慢するしかないとしか言ってくれず、先生に相談しても「俺はあいつがそんなやつだとは思わない」としか言ってくれず、お祈りしてもいじめはやまず
もう全てをあきらめて精神的に崩壊しかかっていた時に、突然の学級会で先生が、「いじめの主犯だった二人を殴り飛ばした」とみんなの前で話し、その後ぴたりと私へのいじめがやんだ。
E君と言うあまり話したこともない同級生が告げ口してくれたのがきっかけだった。
その後もいじめは、先生の知らないところで起きていて、いろんな人がいじめられていた。小学校6年生の終わりごろにもM君へのいじめがあったが、私は見て見ぬふりをし続けた
中学校に入る前の春休みに、大川隆法先生の「全てを自己責任と考える」という教えに感銘し、いじめられていたM君の家まで行って涙を流して誤った。
私は心の中ではいじめに反対だったが怖くてとめられなかった。中学校では絶対こんな光景は見たくないと決心した。「自分が強くなってリーダーになってこんなことは二度と起こすまい」と心に誓った。
毎日お祈りし、成績は学年一位、サッカー部では、いつも持久走1番か2番となり、誰よりもサッカーの技術も速く上達した。部活で疲れて眠くなるので足に針を刺して勉強するという極端な日々を送った。
いじめられていたM君はサッカー部でいじめられることなく中学生活を送った。彼が「嶋がいるから入ったんだ」と言ってくれた。
身近に守ってくださる暖かい家庭があることは本当にいいなあと思います。みなさんも、仲間もいるんだから、体も倍鍛え、勉強も倍やって、見返してやれ!
                        嶋  



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[ 2007/01/15 08:53 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(0)

現場で見たいじめ (投稿記事) 

いじめの現場である学校にお勤めの方から、現場レポートが届きました。再生会議の内容や、教育委員会の告知など、いじめはよくない、いじめをなくそうというアピールをしていますが、現場では、全く逆なのです。これが問題なのです。ここを「間違っている」、それは「正」ではなく「悪」なのだと、訴えていきたいのです。
                       事務長 井澤一明




私は地方で学校の事務職員をやっておりますが、やはりいじめ隠しはありますよ。




私が直接に見聞きしたケースでは、パンツを脱がされたあげく、壁に頭を打ち付けられたために負傷して保健室のベッドで寝ている被害生徒に対して、
担任から話を聞いてかけつけた教頭が「パンツは脱がされてないよな」と何度も無理やり「脱がされてない」という方向に本人に強要していたのがあります。
本人が「脱がされた」と言っているにもかかわらず。しかも、加害生徒や傍観者はみんな知っているにもかかわらず。 理由はこうなのです。
「頭を打ち付けられた」までならば、よほどのダメージや後遺症が発生しない限り、なんとか、通常のケンカ、生徒間の衝突という形に話をもって行けるわけです。


ところが、「パンツを女子もいる廊下で脱がされた」ということになると、完璧に「いじめ」だと認定されてしまいますし、そうなると、親も学校の管理責任を問うてくるわけで、その結果、教委にそのことを報告しなければならないわけです。
そして、そうなると管理職の落ち度が明らかになります
し、それはまた対面を気にする校長や校長になりたい教頭の出世に大きく影響するのです。 学校という業界にいるものにとっては、「いじめ隠し」だけではなく、およそあらゆる問題、不祥事は「隠す」のが基本だということは周知の前提です


教員経験者や学校職員の誰に聞いても、マスコミに載らなかったが、それと同等あるいはそれ以上の「自分の職場で起こった」深刻な問題や事件をただちに数例以上は挙げることができるはずです。マスコミに報道されるのは氷山の一角に過ぎません。
たいていの親は事を荒立てるのを好まないから、生徒のプラバシー名目に闇に葬られてしまいます。また、うまくもみ消す校長が管理職として力量のある校長として認知されていますから、校長も最後まで工作し続けます。 そういう実態は世間の方はほとんどご存知ないのが残念です。
                            匿名希望



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[ 2007/01/13 09:33 ] 投稿記事 | TB(1) | コメント(0)

アメリカの教師像 (コメントから) 

今年の中学時代の恩師からの年賀状を見て驚きました。「療法院を開きました」との一言。何年も前に退官されましたので、てっきり悠々自適の生活をされておられるとばかり思っていましたので、目が点でした。老いても、情熱をもって世に何かを残さんとしているように感じたのです。
田口さんのご投稿と併せて、何十年か前の教師というのは、「教師」という尊い職業に誇りを持っている先生があちこちにいたように思います。
コメントをご紹介させていただきたいと思います。
特に、田口さんに、是非、アメリカのいじめ事情のレポートをお願いできればと、この場をお借りしてご依頼させていただきたいと存じます。
                事務長  井澤一明




 ☆アメリカの小学校の状況
                                      田口義明
8歳、6歳、3歳の子供を持つ父親です。
上の二人の子供はアメリカの現地校に通っています。こちらではファーストネイムで呼び合うことが普通ですが、驚いたのは、私が先生のことをファーストネイムで呼んだところ、8歳の息子にMs.○○と言うんだと直されてしまいました。
それだけこちらでは先生が聖なる仕事をしているということを子供たちに植えつけると共に、先生もそれなりにその責任を担っているという自覚を持っているようです。
またこれはうちの子供たちが通っている公立校だけの特徴で全ての公立校での様子ではないのですが、クラスごとに何を教えるかは先生の采配に任されていると共に、年に2回オープンクラスの機会を設け、親がどの教室も見られるようになっており、生徒側も先生を選べるというシステムを取っております。
驚いたのは、同じ学年でもやっていることが全く画一的でなく、各クラス全く違う飾りつけなど独特で、公立の小学校でも先生同士がかなり切磋琢磨しています。 恐ろしいことに(?!)、日本人の間でも、あの先生はこうだから悪いとか、こうだから良いとか、評価が回っていることで、人気がないとやっていけないような感じで、私も身をつつまされる思いでした。
かといって先生が生徒にこびているかと言うと実に威厳があり、だれもが"聖職"たることを自負しているかのように、今までのうちの子供たちを見ていただいた先生は雰囲気を持っておりました。 今、日本の学校でも馴れ合いの主義の教育システムではなく、競争の原理を働かせ、またもっと学校を親に、社会にオープンにし、正しい聖なる教師が生き残る制度改革をする必要があるのではないでしょうか?それによっていじめを隠蔽する悪しき教師・学校を改革する必要があるのではないでしょうか?




☆百歩譲って
 アキ(専修学校教員)
百歩譲って土を入れられていたとしても、本人が嫌がることをされていたらそれはイジメとして学年で対処しなければならない。それが鉄則である。客観的に見て判断に迷う事例もあるだろうが、本人が嫌がっていればそれはイジメとして対処し、相手側を指導しなければその子のためにならない。
その子の将来のためにも指導、反省、人を思いやる気持ちの育成を醸成しなければならない。そのまま放っておいては、社会性が健全に育成されずじまいで社会に出て行くことになり、結果その子のためにはならない。
 また、養護教員の花柄の服を着せて始業式に出させたことは教員としてあるまじき行為で、人権問題に発展しかねないであろう。既に人権問題であると思うが・・・。すぐに保護者に連絡し、代わりの服を持ってこさせるか、事情を話し別室で待機させておくかするべきであったと思われる。 いずれにせよ、学校や教育委員会では既に対処できないようであるので速やかに更に上部組織である都の何らかの組織が出てきてしかるべきであると思われる。
 高校では停学処分があるが、小学校や中学校でも人権教育盛んなときは加配教員をおいて事に当たっていたのだから、そういった問題行動の生徒のために加配して、別室指導に当たればよい。
最近ではいじめ問題だけでなくLDや高機能障害、アスペルガーに自閉症?いろんな学習障害を持った子供らが増えていて、置き去りにされてきている現実もある。 教員の資質の問題がうるさくいわれているときであるが、資質の第一条件として現在は知識が上に来ているが人間性を一番に持って来て欲しいと思う。まずは子供達を愛せる人間かどうかを思いやりを持っている人間かどうかを、失敗を反省できる人間かどうかを、子供達の発展成功を願える人間かどうかを。それがあってこその教育であろう。知識を学ぶだけが学校ではないはずだから。


 ☆新成人の5割がいじめられた経験ある
『創価学会亡国論』愛読者転職王正己
大阪の結婚情報会社オーエムエムジーの調査によると新成人の47%がいじめられたことがあり、このうち自殺も考えたという人は29%。いじめをしたことがある人は38%。理由としていじめの仲間に誘われたら断れないが36%。いじめられる当人にも非があるが28%。という記事が本日の中日スポーツに載っていました。


☆公務員を削減せよ
匿名
以前、小学校向けのコンピュータのソフトウェアの教材の導入のお手伝いの仕事をしたことがある。
小学校の教員のパソコンの知識の少なさにも驚いたが地方の会社が教育現場を直に知らないような教育委員会に営業をかけ了承を得ないと学校に導入できないということにも驚いた。
しかも、教育委員会は相場が分かっていないから法外な見積もりをつきつけられても予算があればOKを出す可能性がある。こういうことはあまり公開されてないので不正の温床にもなりかねない。
いじめの情報についても公開すべきだが、こういうお金の動きに関する情報についても公開するべきだ。(あと、普段何をしているのかとか、給与はいくらもらっているのかとか、交際費はいくらかとか)仕組みがよく分からないから勝手にいえないが、もし、いじめや不祥事が多ければ文部科学省に予算の申請がしにくくなるから、それを隠すということであれば言語道断なことである。



 


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塾経営者からのいじめレポート (投稿記事) 

塾を経営されているoharaさんからレポートをいただきました。
教育の現場におられるoharaさんでさえ、現代のいじめの実態には驚かれいる様子が伝わってまいります。もっと具体的なお話があったと思いますが、やわらかくまとめてくださっています。
                       事務長 井澤一明


学習塾を経営しています。
生徒にも聞いてみましたが、
①「いじめはある」
②「先生は何もしてくれない」とのことでした。
実際、いじめにあった子は不登校または転校ということになるそうです。
生徒たちに「もし、いじめにあったら親に言うか。」と聞いてみました。
全員「言わない」とのことでした。
理由を聞いてみると、
①「親に心配をかけたくない」
②「自分にもプライドがある」
③「学校が何もしてくれないことがわかっているので、火に油を注ぐだけだ」
という回答でした。


今回は、「いじめ」ということで初めて生徒に聞いてみましたが、それ以前にも公務員体質については数々の問題を生徒や保護者から聞いておりました。

例えば、定期テストでどうしても解答が出ない問題について質問をしたところ「誰も気づかなかったのに余計なことをして。」と担当教師に言われ、その子はその後定期テストで97点~100点を取り続けても卒業なでその教科の通知表は「3」でした。

また、先生の連絡ミスで当番の人が準備をできなかった理科の授業では、あろうことか先生がきれて「やる気はあれば準備くらいできるだろう。」と教室を出て行ってしまい、自習になったこともあります。

これらの事例は、県の教育委員会の方と話す機会があったので報告をしました。県教委によると、「どんどん報告してくれ。」とのことでした。数が少ないと、学校に確認をして「そのような事実は確認できなかった。」と返答されると追えないそうです。(もっとも、県教委の方は現場をみると高校を公務員で運営することに疑問を感じる、とおっしゃるくらい公務員体質に対し普通のセンサーが働いている方でしたので、これを市レベルに落とすとどうなるのかはわかりませんが。)
また、塾生の保護者には県庁のいわゆるおえらいさんや教師の方もいますが、皆さん、進学相談のときには「自分の子供は公務員には預けられない」とおっしゃいます。しかし、実際経済的な問題で公立しか選択できない家庭もありますので、ぜひとも公教育に正義を取り戻してほしいと思います。義務教育課程ならなおさらですよね。これからも教育に携わるものとして、子供たちの未来を守っていきたいと思います。




追伸
「現代のいじめ」ということですが、いじめ事例を具体的に聞き出すのは、実はとても難しいです。塾生たちは「自分たちは中立を守っている」と言い張りますし(加害者ではないと言いたいのだと思います。)、そうでなくても学校生活は疲れるようで、塾に来てなんとか勉強に集中しようとしているところなので、子供たちの状態をみてそのような話をできるかどうか講師たちもかなり気を遣います。しかも、学力低下が甚だしいので塾としては『勉強』させるのが本道ですので難しいのです。基本的には1対1で話をできるときにしか聞けません。

そんななか、何とか聞き出したことは
「現代のいじめ」は必ずターゲットがひとりだそうです。
(昔はいじめられっ子グループのようなものがいて、いじめられていても仲間はいたと思うのですが。)しかも、その矛先はなにがきっかけで自分に向くかはわからない(いじめられていた子がいじめる側に回る可能性が大ー逃れたいからー)ということです。しかも、巧妙で心を破壊していきます。
例えば、
①コンパスでちくちく刺しても、決して跡がつかないようにする
②わざといじめない日をつくり、安心させ、翌日手のひらを返したように元に戻っていじめる等。



事例①
当時の生徒会長・学年成績NO.1・サッカー部のキャプテンが万引きグループの主導者であるということを聞ききました。彼は自分では絶対に手をくださず、グループを使って万引きさせ、ひとりずつ新人を引き込んでは、グループに見張りをさせ、新人(いじめターゲット)に万引きをさせた。
事例②
別の事例(最近保護者に聞いた話)では、成績優秀で有名な兄弟がいるのですが、その弟(小1)はひとりずつ体育館の裏に呼び出して殴る・蹴るの暴行(この場合は親が見てわかるほどの暴行跡あり)をはたららく。しかし、一人でやるので証拠はないし、先生に相談しても信じてもらえないということでした。


主人(塾長)は『教室の悪魔』という本を読んで背筋が寒くなったと言っていました。この『教室の悪魔』を年末から校舎においてみました。生徒たちは、手にとってほとんど読んでいます。
その感想は
「ありえる。」
「死者は出ていないけど、これくらいのことはある。」
ということでした。県内でも成績優秀な学校で有名な公立中(県トップ校合格者数が国立付属中についでトップ)の子です。塾長も、私も(いくらなんでもここまではいっていないだろう。)と思っていたので衝撃を受けています。引き続き、生徒たちとは様子を見ながら「いじめについて」話す機会を持とうとは思っております。
                                                        ohara



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[ 2007/01/10 15:17 ] 投稿記事 | TB(1) | コメント(2)

カナダのいじめマニュアル (投稿記事) 

カナダのやまちゃんです。ウエブを見ていたらカナダの場合の対策を知りたいという人がいましたので、簡単ですがいくつか拾って書いてみました。まだまだ幾つもありますがきりがありません。国によって事情も異なるので解決策も使えるものと使えないものがあります。


子供がいじめにあっているサイン
(1)腹痛、頭痛などの病気を理由にして学校へ行きたがらない
(2)自分の身の回りの持ち物やお金がなくなっている 
(3)よく眠れない 
(4)夜、おもらしをする 
(5)イライラしている 
(6)集中力がなくなってきている 
(7)決まりきったこと日常の行動に変化が現われている 
(8)学校の授業の理解や結果が悪くなってきている  

それに加えて、いじめにあうというのは長期的な問題を残します。青春時代や大人になってからの人間関係だけではなく、将来薬に依存したり、鬱の症状になり、人生に大きな影響を与えるのです。場合によっては、いじめにあった被害者は不安症や鬱病にまで発展する可能性もあります。

 もしあなたの子供がいじめにあったら
次のような質問をしてみるのもいいかもしれません。 
(1)(スクール)バス停留所まで歩くときの気持ち 
(2)(スクール)バスの中での気持ち 
(3)学校からの帰り道での気持ち 
(4)学校での遊び場でいるときにどんな気持ちになるか 
(5)学校の廊下やお昼休みに何が起こっているか 
(6)近所や学校でいじめにあっている子を見かけないか 
(7)電子メールや手紙などをもらって怒っている子がいないかどうか

  これらは直接的な質問ではないので、答えやすいのです。また、若い児童の絵にはいじめの影響が現われることもあり、注意が必要です。大きい子供になるほど、直接的な質問で聞くことができるでしょう。 よい聞き役に回ることはいじめにあっている子供を慰める最もいい方法かもしれません。
ただ問題について話す機会や、あなたがその子のことを思っているということを知らせるだけでも効果があります。
いじめられることを話すということは、子供にとってはとても辛いことですが、あなたがそのこのことを思っているという愛とサポートを表現することは大事です。あなたの子供がいじめにあっているとわかっても、あなたが怒ることで子供にさらなる負担をかけてはいけません。
怒りたいのは分かりますが、それを子供に知られてはなりません。あなたの悲しみは落胆したというように受け取られることもあるからです。それに、いじめにあっている子供が責められるというような印象もあたえてはいけません。
いじめは混乱し、不幸な人がするものだということを伝えるのです。 子供を助ける鍵は、人間としての尊厳を取り戻し、失った自尊心を回復させることです。

子供には次のようなことを話してみてください。  
(1)怒りを抑える:いじめる方はそれを期待しているのです。感情的になるほど、いじめる人はもっといじめたくなるのです。 
(2)物理的にキックしたりして応戦してはいけません。安全な他のグループに入り、大人に助けを求めるのです  
(3)勇気を持って無視する。「いじめはやめろ」と相手の目を見て言い、そこを立ち去る。歩く時頭を上げ、堂々としているように言います。いじめられた子からの反応が面白くていじめていることもあるので、無視することでいじめが止むことも多いのです。  
(4)ユーモアを使う。しかし、いじめる子を笑うとまた仕返しがきます。
(5)大人に話すことが一番よい。いじめの問題を探している学校ではいじめはおきにくいです。  
(6)学校の担任、カウンセラー、校長、あるいは自分の友人にも話すことが大切です。 
(7)いじめる子は認められ力があることを示したいので、仲間のいるところでいじめは行われます。登校中や学校ではいつも他の子どもと一緒にいるように話してください。いじめにあっているほかの子供にもそのように言うように言ってください。一人がいじめる子に反対して立ち上がれば、仲間がサポートしてくれるという可能性にもなります。  
(8)ほかのクラブやグループに入会して子供に自尊心を回復させます。よりよい子供のサークルの中に入っていじめない友人を作るようにします。子どもと学校へ行き、担任、カウンセラー、校長と事実を話し、場合によっては法的な処置(訴訟)も考えなければなりません。安全のこともあるからです。いじめている親に直接交渉することも一案です。
                                                               以上


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[ 2007/01/09 20:34 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(2)

コメント、ありがとうございます 

毎日、毎日、たくさんのコメントをいただいております。ありがとうございます。テレビでも様々に取り上げられていますが、今、子どもたちがであっている「いじめ」は、むかしの「いじめっ子」という程度ではなくなっています。
いただいたメールやコメントにも多数ございましたが、多くの方に、いじめ問題に関心をもっていただき、皆様と力をあわせてよりよい社会をつくっていきたいと思います。
                        事務長 井澤



☆白金OB
昔は
白金小学校卒業の者です。遥か昔になりますが白金は確かに良い学校でした。
それは校歌にあるような精神を大事にしていました。
しかし、最近は何やら違うようで、名門という名前だけが一人歩きしているようです。実に嘆かわしいことです。
さらに、イジメの問題の真偽を明らかにしようとしない体質などもってのほかです。
さらに父兄に中には「嫌なら転校したら」という愚かな考えをしている方もおられるようです。
自分の子供がイジメにあったらどうするとは考えられないようです。
 そのような親に育てられた子どもの未来は暗いものとなるでしょう。
何が名門であるのか?その価値するら疑わしくなってしまった白金小学校のようです。
日本にはブランド志向が根強くありますが、ブランドに頼るのではなく、
自らの力がブランドになれるようでなければ情けないことです。
白金小学校に児童を通わせている父兄の皆様たちは、そのことに気が付いて欲しいと思います。
我々の頃の白金では考えられないことです。悪名高い白金小にするか、真の名門白金小にするかは、
皆様の心にかかっています。人間としての良心を見直していただく絶好の機会を天から与えられたと考えてみてください。
そして、白金小学校の校歌を歌ってください。校歌に込められた祈りを心で受けとめてください。
白金小が名門と言われたのは、この校歌の実践にあるからだと思います。
 



☆ペチャ
うちの子の場合はADHDとLDで(注意欠陥多動症と学習障害)で、
問題行動が多かったのでイジメに合いやすく、担任は一生懸命取り組んで下さり、
私はこの6年間6回変わった担任全員に、始めから「この子は手が掛かるかかるから。」と、
感謝の気持ちで、担任と連絡を取り合ったり、子供の成長を信じて

今もまだ時々、悪口は子供達から言われてしまいますが、
本人はケロリとして逞しく成長しました。
もうじき卒業式ですが「よくぞ先生方が普通学級で受け入れて下さり
校長先生も見守って下さりこの6年間を乗り越えていく事が出来た!」と感謝感謝の涙が溢れると思います。
イジメの対処はまず担任に連絡ノートで親の心痛を書き、
加害者の親に「どうしてうちの子に何度注意しても執拗に悪口を言って来たりちょっかいを出すのですか?
何かお宅に家庭的な面でストレスでも有るのですか?うちの子にも悪い原因が有るのでしょうけど・・・。」
みたいな手紙を
書いたら御両親そろってうちにお詫びに来て
「全然知らなかった。知らせてくれて有り難うございます。
確かに、うちは子供の前で夫婦喧嘩してたのでうちの子にとってはそれがストレスになっていたと反省させられました。
親として人をからかうものではないという躾もしてませんでした。
色々気付かせて頂きあの手紙のお陰で感謝しております。」と言って謝って下さいました。
人や環境のせいにするどころか人格の高い方達に恵まれ、ただ、ただ、ひたすら感謝と子の成長の信念!
この2つでやってきました。
6人の担任の先生からもうちの子の担任になって「教師としてとても勉強になりました。」とどの先生もそう言って、
また各地へ羽ばたいて行って下さいました。(公立ですから。)
うちの子の存在価値を認めてもらえました。
裕太君の場合は一体誰に感謝さえ出来ると思いますか?ひたすら守って下さる御両親や御兄弟達だけでしょう。
だから私はエールを送っているのです。もちろん私は感謝される見返りなど求めておりません。
でも善なる念い・・・感謝とか信念とか愛とか・・
悪魔が苦手とする念いを発し続け悪を一掃すれば必ず良い結果につながると私は信じてます。
 



☆桜花
子供を守りたい!!
ブログの記事を読みました。なんということ!!
胸が詰まり全て読むことがなかなか出来ませんでした。
私の子供もいじめられたことがあります。しかし子供のクラスメイトが先生に訴えてくれました。
私も泣いて帰ってきた子供を守るため必死になりました

されたことのメモを克明に残し、きれいにPCで印刷し、先生にも相手の保護者の方にも渡しました。
私の子供の場合は担任の先生が理解してくださったし学年主任の先生も良く話を聞いて
相手の子供達に対処してくださったので解決できました。
その先生方に比べて白金小学校の対応はひどすぎます。
名門という肩書きをそんなに守りたかったのでしょうか。
もっと先生方、教育委員会の方がた、子供と格闘して頂きたいと思います。
白金小の先生に限らず、日本全国の先生方、いじめと格闘してくださいと懇願します。



☆Dr.KOTON
いじめられる側にも問題があると言いますが
現代社会の子供のいじめは、大人のいじめと同質化してきていると思います。(ずるくなっている)
すなわち、腕力によるいじめよりも、誰がやったのかわからない方法での嫌がらせや、
集団による「はぶ(無視)」行為が主体となってきています。
特に、後者の「はぶ」(=社会的排除)は、大人のいじめの特徴ではないでしょうか。
自らの社会的価値を実感できなくなったとき、大人ですら自殺行為に走る可能性があります。子供がこれに耐えることの難しさは想像に難くない。
このような実情において、
「うちの子はいじめにあうような子じゃないから。」と話す親や、
「ファイティングスピリットがなければ一生どこ行ってもいじめられるんじゃないか」と語った都知事は、
想像力に欠けていると言わざるを得ません。
(TVで某スピリチュアリストも言っていましたね。「誰もがいじめの対象となる可能性がある。」)
あるいは、世相に対する認識力が低い。
(一個人としての親はともかく、都知事がこれでは情けない)
個としての強者がいじめられない世の中でなくなっているのです。
集団による個人の社会的排除という場面では、立ち向かう対象が大きすぎるし、だれを相手にすればよいかもわかりません。
この流れの背景には、現在の親子、教師に善悪の基準や道徳観が欠如しつつあることが挙げられます。
例えば、「武士の一分」のキムタク(三村新之丞)がいじめをするとはとうてい思えません。(←個人的(^^;))
例えば、「弱者や、大勢で一人をいじめることは卑怯で、恥ずべき行為。」「弱者は助けねばならない」というような、
道徳観を皆が持っていれば、少数欠如した者がいても、そこへの加担や無関心(知らない振り)はなくなるでしょう。
また、仮に、いじめられる側に非があったとしても、
このような道徳観があれば、その非を諫めたり、個人同士でけんかをすることはあっても、集団でいじめ行為に走ることはないでしょう。
いじめの問題解決策として、私は①個(個人)と②全体(システム)への2つのアプローチが必要だと思います。
それは、
①家庭、学校での道徳教育(根っこのところ)、
②いじめ問題に介入する、「政府」による第3者機関の設立
 (学校、教育委員会から独立した機関)
②では、問題を明らかにし前向きに解決した教師・学校が評価され、事実隠蔽は処罰されるシステムを作るのも手かと思います。
YouTubeのイギリスのいじめ対策ビデオは、参考になりますが、現代日本のいじめは、より根本的な問題を抱えているように見え、まずしっかりした道徳心を持った人間を育成することが必要でしょう。
成熟した人間ができて初めてピア・サポート("仲間の支援")ができるのです。
http://www.youtube.com/watch?v=MX9c32xe_GY
 


☆Hello7
いじめの証拠
あけましておめでとうございます。
いじめの証拠をとるのが難しいというお話をきいています。
とりあえずボイスレコーダー等で記録してはどうでしょうか?
本格的に悪質 犯罪的ないじめの場合は 智慧を使って対処しないといけないでしょう。
いろいろな方法があると思うのでどんどん智慧を出し合うとよいと思います。
アメリカではいじめっ子は出席停止にしているという話も聞いたことがあります



☆sakura
「いじめ隠蔽」首謀者はいじめ加害者となる
 いじめ問題については、その児童がいる学年団の教師のチームワークや、
学校の管理職である校長や教頭がどのような判断をするかによって、結果は大きく異なる。
今回の記事を読む限りでは、被害児童に対しての学校側の対応が明らかに間違っている。
真実を知りつつも積極的に隠蔽しようとしているのは、担任、養護教諭、副校長、校長、加害児童ら、
そして、一連の事件を目撃したクラスメイトたちであろう。
いじめを明るみに出さず、隠蔽するという判断をした時点で教師たちもまた、
いじめ加害児童グループに加勢してしまったわけである。
この件については職員会議等でも事実をねじ曲げて、被害児童のみがうそをついているようにし、
他の教員たちもこの件に関して踏み込めないようにしているのではないかとさえ感じる。
心ある教師・保護者は必ず存在しているはずである。
真実から目を背けず、今回の件を明るみにし、正すべきところを正していくという姿勢を子供たちに示すべきである。
正義や秩序がわからない人間を、我々はもはや教師とは呼ばない。 
学校長の隠蔽の責任は重く、免れることはないだろう。
 


☆改善提案者
 安全地帯としてのビデオカメラ設置はどうでしょうか
教育委員会と学校の隠蔽体質の前ではいじめ被害者は
まったく逃げ場がありません。
客観的ないじめの証拠も残す事ができません。
ここで提案です。
構内のいたるところにビデオカメラを設置し、
画像をWeb上に公開し、親(のみ)に閲覧できる権限を
与えるのです。

アーカイブを備え、親に参照権を与えます。
いじめられている生徒は少なくともそのカメラ監視の届く範囲
では安全に過ごすことができるはずです。
教育再生に予算を使うならこの提案を何とか法律化する方向につぎ込んだほうが効果が大きいと思います。
いじめ隠蔽者といじめ加害者の両方にプレッシャーを与え、
学級崩壊予防の一助にもなると思います。



☆ごんべ
ケアは・・?
いじめの体験ばかりではなくその後のケアとかも
取り扱っていってほしいです・・
いじめ被害者はどうやって立ち直れるのですか?



☆サーヤ
隠ぺいの影の冤罪
私も小学生時代にいじめにあい4年間保護者懇談会等で学校側から隠ぺいされ続けました。
 その間に悪質化し、日常当たり前に石をなげられ車道に突き飛ばされました。
クラスで班分けを行った時に、どのグループにも入れてもらえず押しつけあいになり、
じゃんけんで負けた班に入ることになりましたが、
負けた子がなきはじめ、クラス中から非難をうけ続けました。
全てをしっていながら、担任は止めることは最後までなかったです。
昔から変わることはなくいじめの被害者が加害者として学校に扱われ続け、
隠ぺいねつ造がいじめの常套手段となり、今もなおいじめの激化に歯止めきかずにいます。
私たち(被害者)は苦しめられ記憶から解放されず楽しいはずの学生生活を、
みじめな自分と加害者のレッテルで、すごさなければなりません。
子供たちはいつになれば自由な学校生活がおくれるのでしょうか?
 


☆とんこ
 白金小学校のいじめ問題が、より良い方向に発展して行きますように祈念いたします。
加害者は自分の過ちを反省し、他者を思いやる気持ちが持てますように。
一人で戦った祐太君が一日も早く元気に登校できますように。
全ての子達が子供らしく、学校には子供たちの明るい笑顔が、
そして勉学に励む真剣な澄んだ子供たちの瞳が、いつもありますように。今日も静かに祈ります。



カナダのいじめ問題  (投稿記事) 

カナダの読者・やまちゃんから、カナダのいじめ問題についてのレポートが送られてきましたので紹介します。日本と違う、先進的な取り組みにビックリです。


《from Canada 
163.jpg
カナダでは、Canadian Child Rights Council(カナダ児童権利審議会)というものが1990年代の初頭に作られています。国連の児童憲章の「子供及び児童に関する国連会議での決定と方針」に沿って、カナダで子供が守られているかをモニターする目的で作られたものです。「いじめ」という、あたかも個人の受ける被害を、国連が保障する児童一人ひとりの人間としての権利(Human Rights)が犯されていないかどうかを問うのが目的です。


日本でも国連決議を大切にしているとおもいますが、その中には「人権」を擁護する子供のための思想が大きな位置を占めているのです。子供の擁護は、なにも経済的な開発途上国の子供に対する擁護だけではなく、先進国も含める「子供全般」のためのものなのです。子供の権利に関する情報ネットワークも確立していて、世界中からの情報も得られるはずです。


 カナダの場合、NPOが確立され、カナダの子供を守るために常にモニターしています。そしてカナダ連邦政府だけではなく、州政府、あるいは地方都市レベルの政治機構とも連絡しあっています。さらに、政府以外の組織とも提携してカナダの子供の権利を守っています。「人権」の思想を地方や個人レベルでも満足させるようにしているとお考えになってください。


 img_45_1.jpg
アメリカの統計によると、9歳から12歳までの児童1200人のサンプル調査で、 86%がいじめを見た経験があり、48%がいじめにあった経験、42%がいじめた経験があるそうです。(2004年)ですから、日本だけではなく世界中広範にいじめは存在する、といった方がいいでしょう。 なぜいじめが起きるか、ということですが、様々な原因があります。まず自分と違う人をターゲットにします。「違い」をいじめる原因に仕立てるのです。いじめる側は反撃してこない人をターゲットにします。太り過ぎの子、メガネをかけている子、大きな耳の子、などはっきり見えることがいじめる口実になります。違いは物理的なことに限りません。賢すぎる子や遅すぎる子、不安感を持つ子などもターゲットになります。 家庭内の問題を発散するためにいじめる子もいますし、親が誰かをいじめていたので、いじめることを当然のことだと考える子もいるのです。
 以下に、カナダのいじめ対応マニュアルの項目を書いて見ます。

1.子供がいじめられているのを助ける方法
2.子供がいじめにあっているサイン
3.もし子供がいじめられたら
4.子供がいじめるのを止める方法



076-Hs.jpg
結局、カナダでは「いじめ」を個人的な問題にしないで、児童や子供の社会に常に蔓延している「人権問題」と言うように把握しております。そして、国連の児童憲章を遂行するためにはカナダ内でNPO組織を造って監視し、モニターして、政府をふくめ社会組織としてこれを守ろうという「法治国家」の考え方をしています。
学校では、先生は児童生徒に対して責任がありますからいじめを放任できるはずもありません。放任して「自分のクラスには何もない」と知らぬ存ぜぬを決め込んでいれば、因果の理法でかならず問題が吐き出されますので、問題を認めることの方が先生にとっては安全なのです。社会では、自分が解決できなければ上司に報告し、報告を受けた時点からは上司、例えば校長が学校外の専門機関に相談すれば、その時点で学校の責任外になりそのほうが安全なのです。


 私が思いますには、日本もいじめはあるのだから、いじめ問題解決諮問委員会のようなものを作ることが必要ではないでしょうか。いわば、いじめ解決のプロフェッショナルが必要なのです。カナダは多人種国家ですから、人体など違いを探せばいくらでもありますから日本より問題は多いはずですが、陰湿さはそれほどありませんし、人権にかかわることとの理解が進んでいるので、「人権問題=セクハラも同じ」というように小さい時から教育されていて、もっとあっけらかんとしています。要は日本では子供に対する教育がなっていないのです。
                       カナダのやまちゃん


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[ 2007/01/07 09:49 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(0)

貴重なご意見を紹介します 

こんにちは。


おかげさまで、新年早々、読者からたくさんのコメントやメールを頂いています。


一度に紹介してしまうにはおしい、貴重なご意見や体験談ばかりです。皆さまの思いと智慧を共有し、活動の大きな力としていくためにも、随時紹介させて頂きます。


「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」 矢内筆勝




☆りんご


「いじめ」は、いじめる側も悪いし、いじめられる側も悪いと、聞きます。最近、いじめによる自殺のニュース、多いですね。


いじめにより自殺したということだけ報道されるので、初めに述べた程度で(いじめる側も悪いし、いじめられる側も悪いと)見過ごす部分があるのですが、最近のいじめの事例の詳細をよく聞いてみると、昔のちょっとしたかわいらしいイタズラと違って、内容にも恐ろしさがあります


やはり、このままの風潮では、良くないなぁと思います。 大人社会にも、いじめがあるのではないでしょうか。 私は、10年ほど前、新入社員で入った会社で、私を教える立場の5つほど上の女性の先輩から、いじめを受けました。


権力があったので、会社の人たちも束ねて、私は身の危険を感じるほど とても怖い毎日でした。その時、会社の一番上の人、所長さんが助け舟を出してくれて、その女性先輩を辞めさせてくれました。その後も余波で辛い毎日がしばらく続きましたが、「私にも、よくないところがあったかもしれない。会社のためにがんばろう。」と、乗り切って行くことができました。


手助けしてくれた人が現れたからこそ、私は、がんばれました。今は、ひとつの経験として学ばせてもらった、と思えます。 大人でもこの程度ですので(私は かもしれませんが^^;)、おさない子供たちには、もう少しあたたかな手を差し伸べてあげないと生きていけないのではないでしょうか。


 私には幼稚園に通う子供がいますが、この子の笑顔を見ていると、何が何でもこの子を守り抜きたいと思います。そして、自分を大事に、友達を大事にする子に育っていってほしいと思います。




 ☆名古屋のカウンセラー 


文春、新潮、リバティ読みました。 書き込みするのは生まれて初めてですが、子供たちを愛しているので、勇気をもって書きます。 


20年程、少年非行の現場にいます。非行や問題行動が低年齢化し、その内容も年々過激になり、小学生のいじめも、もはや犯罪となってきています。 


私の経験から言っても、学校に隠ぺい体質があるのは紛れも無い事実であり、その被害者として、子どもが自殺したり、希望にあふれた未来が閉ざされることにもう我慢ができません。 


小学生時代から、きっちりとした「措置」をとり、悪いことをしたら、こうなるんだよ、という実例を示すことは、子供たちの教育にとっては非常に大切なことです。 特に小学生の子達は、まだ世界が狭いため、身近な出来事でしか理解できません。


子供たちからすれば、悪いことをした子がある日、突然、出席停止、転校措置を受けて、どうやら処分されたらしい、このままいくとヤバイということを、たとえ情報としてでも知っていることは、犯罪を未然に防止し、抑制力になると確信します。 


そういった意味で、この白金小学校のその後の処分や措置がどうなっていくか興味深く観ていきたいと思います。




☆まきんこ


3誌を買って読み比べてみましたが、なんだか問題すり替えてませんか?BやS。


 「教育の中の悪い部分を、この際明るみにだして、全国の同じような悩みを持っている人たちのためにも、改善していこう」としているRに対し、 教団内でのもめごと、騒いで小学校をおびやかしている、などと興味本位に書き、「また宗教のもめごとか」と品位を落とそうとしているような気がしますが。いかがでしょうか。



☆いじめに負けない 


中、高校の教育に携わっています。塾講師です。学校に、いじめ隠蔽体質があることを知り、衝撃でした。


要するに、教師自身が、「教育される必要のある人材」なのではないか、と落胆しました。考え、行いに、教育にふさわしい清潔感がなく、いじめの現場に共通するのは、透明性がありません。


8年程前に、名古屋大学の教育学部の、ある教授が、いじめの問題に対して、「学校は人格を教える場ではなく知識だけを教える場なんだ。学校があまりにも、すべての責任を負いすぎるのは問題なんだ」という意見をのべていました。


私は直接「それは違うのではないだろうか、人格と知識教育は分かちがたいものだ」と反論したことがあります。今にして、そのつけがきているのではないか、と思うのです。つまり教師も人格を正し、子供に正義を教えなければ、欲望や暴力がはびこり、学業もそれどころではなくなるのです。


いずれにせよ、悪人のうそは、必ずばれます。まずは事件の温床となっている、隠蔽体質を変えるには、いじめ隠蔽に加担した教師を追求し、厳重な処置をすること。


問題の児童生徒には、登校させずしかるべき対応を。そして、いじめに悩む家族の皆さんは、決してあきらめないで、長期的に支援の仲間と結託してほしいと思います。 




☆リュウコの夫


裕太君に起こった深刻ないじめは本当に許せない。こんな悪質ないじめに対し、校長が教師を叱るとか何の手も下さないとは本当に信じられない。


これが悲しいけど、今の教育現場のあり方なんだ… さらにマスコミ報道も「事実」を伝える義務を怠り、本当に日本の正義はどこに行ったのだろうか!と怒りを覚えた。もう大人が子供を守るため、一人ひとり声を上げていかねばいけないと思う。


 


 ☆ぱにぱに


39歳の2児の母です。我が家の中学生の娘は一年生の3学期から不登校となっています。原因は身体的なことによるいじめです


担任教師も問題解決に対しては消極的で問題がうやむやなうちに産休に入ってしまいました。


学校にも何度か訴えました。娘は人に会いたくないといっていましたが、気分が悪くて会いたくないというのではなく、まったくといっていいほど体が動かなくなるのです。


同級生の子供を見ると震え始め、体が固まってしまいます。2年になり、始業式の日に学校におくっていきましたが、教室に入れず、担任の教師が顔が真っ青で顔つきが段々変わっていく状態を見たとき、「この状態ではとても無理です。お母さん連れて帰ってください。」といわれ、慌てて連れ帰りました。」


環境が変わればいいと思った私の考えの甘さに自分を責めました。娘の心は学校と学生に対する恐怖心に支配されていました。そしてそれ以降、学校に入ることすらできなくなってしまいました。


恐れがひどい状況は集団でいる男子生徒を見た時です。本人は「頭の中が真っ白になる。からだがまったく動かなくなる」といっています。


学校が始まる時間と帰りは得に恐れ、家から一歩も出ることはありません。買い物も夜の人がいない時間に行き、人目を避けて行動します。夜と昼の行動も反対になりがちで、先に対する不安が心の中に渦巻くようで、急に落ち込むときがあります。


対人恐怖症になり、どうやって克服するか模索中です。そしていじめた側は罪悪感もなく、平然と学校に通っています。


この落差はなぜだと思います。憤りを感じます。


娘は学校に行かなくなる前の日に涙をポロポロこぼし、「もう・・・、がんばれない・・・。」と言いました。その言葉を聴いたときには、この事実を気づかなかった自分と子供がここまで我慢していたことの悲しみが一気にあふれました。


「いじめ」という行為は人の心を蝕み、その子供の将来をも奪ってしまいます。このよう発言ができることはありがたいです。


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いじめに関する情報を募集します! 

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新年 明けましておめでとうございます。

「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」が、今日の初日の出のようにが、日本の子供たちと、教育界の「新しい希望」になれますよう祈念するとともに、改めまして、皆さまのさらなるご支援を、よろしくお願い申し上げます。

さて、「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」では、これから、


①「いじめに関する情報」、②「いじめ体験」、③「いじめ対策成功事例」投稿を募集します。




①「いじめに関する情報」は、今実際にいじめにあっている方はその内容、実際に学校やクラスで見聞きしたいじめの実態、学校の対応など。

②「いじめ体験」は、過去に経験されたいじめとその内容、学校の対応など。

③「いじめ対策成功事例」は、それを解決した方法や対策など。



投稿の中から、承諾をいただいて、ブログ上で紹介させて頂きます。また、ご相談にも応じます


いじめ問題の実態の共有と、具体的な解決にむけての知恵とさせて頂きたいと思います。

投稿は、←左の「メールフォーム」からお願いします。                                                 


                          代表 矢内筆勝


 


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[ 2007/01/01 18:41 ] メッセージ | TB(1) | コメント(11)