2・24 シンポジウム in 品川 大成功! 

NPO創立1周年記念 2・24 

いじめから子供を守ろう!

シンポジウム in 品川  

大成功に終わる

 速報 (記事下)

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渡部昇一氏 基調講演

 

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パネルディスカッション

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                シンポジウム速報
 
 2月24日(日)13:00~16:00、品川区立総合市民会館 きゅりあん8F大ホールにて執り行われました設立1周年記念 いじめから子供を守ろう!シンポジウム「いじめは犯罪!ぜったい許さない!」の速報です。
 
 当日は、まるで嵐のような強風が都内に吹き荒れ、電車のダイヤも乱れたにも関わらず、1,000人の会場はほぼ満杯状態となり、いかに多くの方々の関心を呼ぶシンポジウムであったことがよくわかりました。
 まずは、開会前に活動状況DVDが流され、発足から1年間、当NPO活動がいかに多くの方々に支えられ、全国で確実な活動が展開されたことを確認できました。
 本シンポジウムの司会、 田中順子さんからの開会宣言の後、来賓の品川区本間副区長からのご挨拶をいただき、さらには矢内代表の挨拶がありました。
 矢内代表からは、この1年間の活動の総括をするとともに、あの明治維新の幕末の志士である吉田松陰の言葉から、「草奔崛起(そうもうくっき)」という言葉を取り上げ、「志のある一人ひとりの市民・国民が立場をこえていじめ撲滅という同じ目的を持って、いっせいに立ち上がること」の大切さを強調されました。
 その後、来賓である複数の国会議員の方々から次々と壇上でご挨拶をいただき、駆け付けてくださった地方議員のか方々のご紹介も含めて、このNPO活動を支えるすそ野の広がりにあらためて感慨深いものがありました。
 そして、いよいよ上智大学名誉教授である渡部昇一先生からの基調講演「いじめを克服するために何が必要か」を拝聴させていただきました。
 話のポイントは「」「ボス」「子供」という3点です。
 まずは、いじめ発生の第一の原因として「場」を取り上げ、江戸時代の牢屋、近代の軍隊(内務)組織、そして戦後の義務教育の学校の事例を基に、「閉鎖された空間」「選択肢のない空間」がいかにいじめの温床となるかを場の理論で見事に歴史的経緯を踏まえて解説いただきました。
 
 次に、「正当なる権威をもつ教師」を「ボス」と譬え、教育現場における正当な権威への尊敬の念が失われたことがいじめ発生の原因であり、明治時代の「教育勅語」を譬えに、「教育に権威を取り戻すこと」「教師は単なる労働者ではない」ことを強く強調されました。
 そして、最後に「子供」があげられ、「実は、子どもは善悪の基準には敏感です。」だからこそ、家庭において「親が善悪の価値判断に敏感になること」の大切さを、江戸時代の武士教育をたとえに説明されました。
いじめを題材に、いわゆる渡部史観をあらためて学習する貴重な機会でした。
 
 休憩時間には、壇上において各種エンターテイメントの披露があり、子供たちによる「いじめから子供を守ろう!」という寸劇、プロレスリングZERO1-MAXの大谷社長自らのいじめられている子供たちへの勇気ある励ましの言葉、そして沖縄のグループrootsとエンゼルの姿をした子どもたちにより「百万の天使」という歌の披露がありました。まさに、当NPOのロゴマークに象徴されるように、「百万の天使が君のことを救おうとしているんだ」という愛のメッセージが会場全体に広がり、参加された多くの方々に感動を与えました。
 
 第2部のパネルトーク「いじめは必ず克服できる!知恵の共有が子どもを救う」では、聖学院大学の鈴木真実哉准教授をコーディネーターとして、基調講演をなされた渡部昇一先生、そして三重県白子高校の大島謙校長、当NPOの矢内筆勝代表、井澤一明事務長をパネリストとして、パネルトークが行われました。
  渡部先生は、基調講演の趣旨も踏まえて、昔の学校には、「先生が教え子を破門する破門権があった」という事例に触れ、あらためて戦前の学校より不自由で、閉鎖的な現代の公立学校の体質をきびしく指摘され、「権威がないところに正当な教育はない」ことを強調されました。
 
 大島校長は、自らが民間企業に勤めていた経験を踏まえ、ゆとり教育も含めた戦後日本の学校教育の弱体化に関する事例をあげ、「あまやかしの教育」「まやかしの教育」はいけない会津藩にあった日新館の「ならぬものはならぬ」という教育方針を取り上げ、「道徳教育がないと子供たちが野生化してしまう」と強調されました。
 
 矢内NPO代表は、「「学校が善悪の基準を学校で教えなくなったこと」「日本の教育界の事なかれ主義、隠ぺい体質」がいじめを生む根本的な問題であり、「いじめは悪である。犯罪である」ということを社会の中でルール化しよう、教育の未来を変えたいとの決意を新たに告げました。
 
 井澤事務長は、いじめられた子供が、「先生には何もしてくれない」という絶望感を持ち、不登校になり、人間不信に陥るといういじめ相談の赤裸々な事実に触れました。まずいじめられた子供の父母こそが体を張って「子供を守る!」という強い決意を持って、いじめられた事実をはっきりと文章として記録し、臨んでもらいたいと強調されました。
 
 とにかく1時間足らずのパネルトークでしたが、示唆に富む素晴らしい発表となり、多くの方が真剣に聞き入っておりました。
 
  その後、ayanoさんによる当NPOのキャンペーンソング「未来(あした)、」の披露がありました。「負けるな いじめなんかに キミは思うほどやわじゃない 負けるな 自分をしんじて未来(あした)耀こう」という歌詞そのままに、いじめられている子どもたちへ愛と勇気にあふれる力強いメッセージが多くの方の心の中にしみわたったのではないかと思いました。
 
 最後に、来賓の本多健信品川区議会議員の来賓挨拶の後、聖学院大学の鈴木真実哉准教授から、「このいじめへの取り組みは、実は日本の現在のいじめ問題を解決することのみが目的ではなく、21世紀中に全世界の人口が100億人を超えた時、その100億人の人類が豊かに暮らせる世界を創るために、日本から有為な人材を輩出する使命があり、そのための教育改革の突破口として、現代のいじめ問題解決があるのだ」というマクロな観点からの素晴らしい意義を再確認されました。
 
 とにかく、2月24日は知的に、そして愛に満ちたすばらしいシンポジウムとなり、このNPOの1年間の着実な歩みを確認するとともに、いま現在、多くのいじめられている子どもをたちを守る活動を展開したいという決意をあらたにした1日でした。
 
  本日シンポジウムを運営されたスタッフの皆様のお力と、パネルトークに参加いただいた先生方、後援いただいた品川教育委員会、NPO法人お茶の水学術事業会、大井町商店街振興組合、プロレスリングZERO1-MAXの皆様に心より感謝申し上げます。
(文責:いじまもエディター とみやま よしお)

 

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[ 2008/02/24 23:16 ] メッセージ | TB(0) | コメント(3)

シンポジウム開催 2・24 

 

20080224-NPOチラシ(第2版)

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[ 2008/02/23 12:00 ] メッセージ | TB(0) | コメント(5)

埼玉県川口市立芝西小学校での講演 

皆さんこんにちは!
代表の矢内です。

先週に続き、2月15日に埼玉県の小学校で子供たちへの「いじめ防止」の講演をしてきましたので、簡単に報告します。

依頼があったのは、埼玉県川口市立芝西小学校。ちょうど、5年生対象にいじめ防のための企画を練っていた時に、PTAの役員の方からの「いじめ問題専門のNPOの講師がいる」とのご紹介で、お招きいただきました。

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対象は、5年生3クラスの約100人。加えて父兄の方約50人も参加されました。会場の体育館に全員が座っての講演会となりました。

演題は「いじめはなぜ、してはいけないのか」です。


内容は、いじめの実際を簡単に説明した後に、

現代のいじめの多くは犯罪であること
・そうした行為をしていると大きくなってから犯罪者として、警察に逮捕されることもあること。
・実際にノルウェーの調査では、小さい時にいじめっ子だった子供たちの60%が、20代で犯罪者になっていること。
を説明。

そして
・いじめが体だけでなく、心を傷つける行為であること。その結果、中には自殺にまで追い込まれる子供もいること。
・仏教やキリスト教の教えでは、人間として正しい生き方として、「自分がしてほしいことを、人にしてあげなさい」という教えがあり、これは人間が幸福に生きるための黄金律であること。
・それは、「自分が人からされて嫌なことは、人にしてはいけない」。だから、いじめはいけない。これは人間が人間として生きていくための最低限のルールであること。

さらに、絵本『わたしのいもうと』松谷 みよ子著を朗読。
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・皆にはぜひ、いじめを見てみぬ振りをしない勇気がありと優しい子供になってほしいと、訴えました。

最後に、お母さんたちに「いじめ発見のためのチェックポイント」「子供からの聞き取りのポイント」、そして「いじめっ子発見のためのチェックポイント」を説明しました。

寒い体育館での講演でしたが、子供たちもお母さんも皆んな、真剣に一生懸命耳を傾けてくれました。

もし、皆さんの学校で、そうした子供たちに直接、いじめに関する話をする機会がありましたら、「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」事務局にぜひ連絡してください。
03-5719-2170


2008年2月16日
「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」
代表 矢内筆勝



[ 2008/02/16 14:03 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

NPO代表からのメッセージ 

矢内氏

 ☆NPO代表 名古屋市名東区で先生方の勉強会で講演☆


                      2008年2月10日

皆さんこんにちは!
代表の矢内です。今年から随時、
私の方から全国の活動の状況などを、ご報告させていただきます。
 
◇◇
昨年から、全国のサポーターの皆様の地域の集いや
学習会でお話させて頂いてきましたが、
最近、学校現場やPTAからの講師依頼が来ています。
 
先日は、名古屋市の「名東区校務研究部会」という
公立小学校の先生の集いに講師として招かれ、
「いじめ問題の現状とその対策等について」と題して、話をして来ました。
 
名東区管内の全小学校の校務主任が集まり、
毎月重ねている勉強会ですが、
当日は、23人の先生方が参加されました。
 
私の方からは、「いじめから子供を守ろう!ネットワークの活動」と
「現代のいじめと昔のいじめの違い」「その実態」、
「いじめ被害の訴えがあったときの学校側の対応の仕方」などについて、
約一時間、お話させて頂きました。
 
参加された先生方は皆熱心にメモを取られ、
「いじめる側の子供に共通する背景は?」
「いじめ加害者がいじめを否定するが、そのときの対応は?」などの
具体的な質問も寄せられました。
 
名東区では、地元のNPOサポーターの方が、各学校を一軒一軒回られ、
現在ではほとんどの小中学校にNPOのポスターが掲示されています。
今回の校務研究部会での講演は、それをご縁に、
先生側から「ぜひ、いじめの実態を学びたい」との、ご依頼を頂いて実現しました。
 
また昨年は埼玉県さいたま市の小学校の
PTAの「家庭教育学級」からも依頼を受け、
校長先生をはじめ父母ら50人の皆様に、
いじめの発見方法や対応方法などについて、お話しさせていただきました。
 
今年はぜひ、こうした先生方やPTAの父母の皆様への学習会、
「いじめの啓蒙活動」も、増やしていければと考えています。
 
もし、地域の学校やPTAなどで、
学習会などの機会があれば、遠慮なく事務局にご連絡ください。
ぜひ、出かけていって、多くの方に「現代のいじめの実態」や「対応策」をお伝えし、
子供を守る智慧のネットワークを広げていきたいと思います。
 
 
2008年2月9日
「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」
代表 矢内筆勝
  
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[ 2008/02/10 07:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(4)

いじめ自殺 息子失った母親講演 

いじめ自殺 痛み深く 息子失った母親講演

いじめをめぐる問題について講演する森さん

  学校現場で子どもたちの心のケアなどにも当たる県内の養護教諭らを集めた学習会が2日、仙台市太白区の茂庭荘であった。福岡県筑前町で2006年10月、同級生のいじめを苦に中学2年で自殺した森啓祐君=当時(13)=の母美加さん(37)が、「子どもの痛みに寄り添って―いじめに苦しむ子どもがいる限り」と題して講演した。

 森さんは葬儀のときも状況が理解できず、つらかったという当時を振り返り、「亡くして初めて、どれだけ子どもがいとおしいかに気付いた。遺書には強くなりたいと書いていたが、そのままでいいから生きていてほしかった」と残された家族の苦しい胸の内を明かした。

 いじめやいじめられた子どもに対する社会の受け止め方について、森さんは「いじめられる側にも問題がある」という見方を疑問視。「何らかの原因や理由があればいじめてもいいと、子どもたちは解釈してしまう」と述べた。

 周囲が取るべき対応としては「いじめてもいい理由などはないと、大人がはっきり言わなければいけない」と訴え、いじめをなくすには「いじめる側の子どもの気持ちも分かってあげることが必要」と呼び掛けた。

 学習会は宮教組と県高教組の養護教員部が企画し、市民を含め約50人が参加した。3日は分科会があり、絵を描きながら子どもの心を開く相談活動の紹介や、たばこの害を教える保健指導の実践報告などが行われる。一般の参加も受け入れる。

2008年02月02日土曜日 河北新報(会員制)
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「インターネット・セキュリティ対策学校連絡会」~京都府 

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ネット犯罪やいじめ防止 

「子どもに危険性教える必要」 


 児童・生徒がインターネットの「出会い系サイト」を悪用した犯罪やネット掲示板でのいじめなどに巻き込まれる被害を防ごうと、府警は1日、上京区の府警本部で「インターネット・セキュリティ対策学校連絡会」を開いた。

 府教育庁や京都市教委、高校などの担当者ら約40人が出席。府警捜査員が、ネット掲示板のいじめなどの被害相談や、出会い系サイトを介した児童買春・児童ポルノ禁止法違反事件などを紹介し、「ネットは匿名性が高いため、違法行為がエスカレートする。犯罪に遭わないように子どもに教える必要がある」と指摘した。

 その後、有害サイトのチェックなどを実施している「財団法人インターネット協会」(東京都)の大久保貴世主任研究員が、子どもが巻き込まれるトラブルへの対策について講演。「必ず発信者を特定できるということを子どもに教え、ネット利用に注意を促すことが大切」とアドバイスした。


(2008年2月2日 読売新聞)京都

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学校と警察 連携強化を ~富山県 

                 【富山】

学校と警察 連携強化を

 非行やいじめで

県公安、教育委員 知事らと意見交換

写真

学校と警察の連携強化について意見交換する参加者=県警本部で

 子どもたちの非行やいじめを防ごうと、石井隆一知事と県公安、県教育両委員らの意見交換会が三十一日、県警本部であり、学校と警察が連絡を緊密にして連携を強化していく方向で理解を深めた。二〇〇六年一月に初めて開かれ、今回で二回目。

 県内では刑法などで摘発、補導された非行少年の数は減少しているが、再犯率は高い水準で推移し、校内暴力の件数も増加傾向にある。学校だけでなく関係機関が意見を出し合って解決しようと、石井知事や笠島真県公安委員長、八木近直教育委員長、吉田光雄県警本部長ら十三人が出席した。

 会では「専門知識を持った指導員が必要だ」「いじめや非行が起きる前に、子どもが発しているサインに気付くことが大切」などの意見が交わされた。また、警察と学校の間で取り決めた少年非行などの情報を相互連絡する制度の立ち上げを求める声も多数出た (対比地貴浩)

2008年2月1日中日新聞

☆いよいよ日本も学校現場に、警察が関与する時代がきた。
 これまで学校で起きることは、それが犯罪にあたるものであっても学校内で指導、、という形が取られ、「これから将来があるから、、」ということで、警察ざたになることは極力さけられてきたのが現状であろう。いわゆる学校の聖域化である。
 しかし、学校という社会から遮断された所では、悪いことをしても何ら罰も受けず見過ごされる、と知れば、子供たちは、故意に犯罪を犯すようになる。善悪の感覚がなくなるのだ。学校が外部の者を入れない、とうい「聖域」体制がいじめや非行を助長していることは否めない。
 これでは学校は健全な精神を育む場所どころか、善悪の判断のつかない犯罪者を養成しているようなものだ。
 学校は、未来ある子供たちを健やかに育み、社会に有為な人材を輩出する、という崇高な使命があるが、それが「学校の聖域化」を正当化する理由にはならない。本当に子供たちを愛し、善悪を教え、各々の個性を伸ばせるように指導していくには、教員や親ばかりではなく、地域の人たちや他の教育に携わっている人たちとも連携し、学校の風通しを良くして多くの大人が関わることが必要だと思う。学校の高い垣根を低くしていく必要があるのだ。
 今回のような学校と警察の連携が、学校の不必要な「聖域化」を崩し、子供たちの非行やいじめを防ぐ実効性を伴ったものであってほしい。ひいては全国を牽引するようなモデルともなってほしいと思う。

コメント by NO

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「政府広報」~ネットいじめを防ぎ、子供を守る! 

ネットいじめに対し、ようやく政府も動き出しました。

「政府広報」の一部を紹介します!by Y.H.


後を絶たない「ネット上のいじめ問題」を防ぎ、

子どもを守り育てる

学校裏サイトや携帯メールを利用したネット上のいじめが社会的な問題になっています。このような状況を踏まえ、国では、「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」を開催し、「ネット上のいじめ」対策のため、さまざまな取り組みを行っています。

 

広がるインターネットを利用したいじめ

インターネットや携帯電話の利用が急速に普及する中、ネット上のいじめにより、大人の知らないところで誹謗(ひぼう)中傷を受けるといった深刻な被害に遭う子どもが増え、社会問題になっています。

特に、各学校の公式サイトとは別に立ち上げられた「学校裏サイト」やプロフィール掲示板(プロフ)やブログなどのサイト上では、ターゲットとなる相手を誹謗中傷した書き込みや画像が掲示されたり、覚えのないうわさが立てられたりする、いわゆる「ネット上のいじめ」の被害が後を絶ちません。

平成18年度に、国公私立小・中・高・特殊教育諸学校を対象に行った「児童生徒の問題行動など生徒指導上の諸問題に関する調査」において、「ネット上のいじめ」に関する調査が初めて行われました。その結果、いじめの認知件数は、124,898件。そのうち、「パソコンや携帯電話などで、誹謗中傷や嫌なことをされる」のは、全体で4,883件報告されました。「ネット上のいじめ」は、子どもの年齢が上がるにつれ、被害者が増える傾向にあり、今後もその被害が深刻化する恐れがあります。

 

ネット上のいじめ問題に対する呼びかけを提案

国では、「ネットいじめ」問題への効果的な対応策を検討するため、池坊文部科学副大臣のもと、平成19年9月から「子どもを守り育てる体制つくりのための有識者会議」を再開しました。

「ネット上のいじめ」の実態や、携帯電話やインターネットの活用の実態などについて、各方面の専門家が審議・研究を行っています。

「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」では、ネット上のいじめ問題の解決に向けて、保護者などに対し、子どもを守り育てる体制づくりのため、四つの提案として「呼びかけ」を行うことになりました。

以下、

政府広報オンライン をクリック!

「ネット上のいじめ問題」に対する四つの呼びかけ

1.「利用の実態」に目を向けよう

2.「情報モラル」についてしっかり学ぼう

3.「チェック体制」を強化しよう

4.「いじめられた子ども」を守り通そう

について紹介があります。

特筆すべきは、

全国の小学生にネット上のモラルやマナーに関する冊子を配布

国では、ほかにも、さまざまな取り組みを行っています。

平成18年度には、全国の小学校6年生約120万人に『ちょっと待って、ケータイ』を配布しました。これは、携帯電話やインターネットで起きた事件例やその対処方法や、子どもに携帯電話を適切に使うためのモラルやマナー、利用のルールなどについてなどが書かれたリーフレットです。

また、ネット上のいじめだけに限らず、いじめ全般の悩みを相談できる『24時間いじめ相談ダイヤル』という窓口を設置しています。

さらに、平成18年4月から全国各地で、e-ネットキャラバン(e-ネット安心講座通信業界キャラバン)が、実施されています。これは、インターネットに触れる機会が増えている児童生徒を保護、教育する立場にある保護者や教職員などへ、インターネットの安全・安心利用に向けた啓発を行う講座です。

国や学校はもちろんのこと、保護者や地域が連携して子どもたちをいじめ問題から守り、社会全体でこの問題の解決に向けて取り組む必要があります。まず、子どもたちにとって最も身近な存在である保護者が、子どもたちの行動を把握し、インターネットに関する正しい知識や危険性をしっかりと自分自身も認識したうえで、子どもに理解させることが大切です

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子どもの悩み 受け止めて ~熊本 

子どもの悩み 受け止めて

チャイルドライン運営団体 来月発足

ボランティアの参加を呼び掛ける藤岡耕子代表

ボランティアの参加を呼び掛ける藤岡耕子代表

 いじめなどに悩む子どもたちの相談を受け付ける専用電話「チャイルドライン」の設置を目指すボランティア団体「チャイルドラインくまもと」(熊本市)が2月11日に発足する。「子どもたちを1人でも救いたい」と相談員のボランティアを募っている。

 チャイルドラインは福岡や長崎など全国33都道府県で61団体が設置しており、特定非営利活動法人(NPO法人)「チャイルドライン支援センター」(東京)が取り組みをサポートしている。県内では大津町のボランティア団体「おおづ子どもサポネット」が町内を中心に既に活動しているが、チャイルドラインくまもとは県内全域を対象にする。

 不登校の子どもたちの親などでつくる「フレンズネットワーク」(熊本市)の事務局長の藤岡耕子(たかこ)さん(53)が1年前、チャイルドライン設立の引き受け手が少ないという報道に触れ、団体設立の運動を開始。藤岡さんが代表となり、高校教諭や他県での相談ボランティア経験者など計6人で設立準備を進めている。

 藤岡さんは「悩みを抱えているのに相談できない子どもたちがたくさんいる」と一例を挙げた。藤岡さんの知人の子どもは学級崩壊が起きた中学校でいじめに巻き込まれ、不登校になった。この中学生は苦しい胸の内を親に打ち明けるまでに1年もの時間を要したという。チャイルドラインでは相談しやすいように匿名で受け付ける。

 2月11日午後1時半から熊本市手取本町の県民交流館パレアで教育評論家の尾木直樹氏を招き発足記念の講演会(入場料1000円)を開く。発足後は行政関係者や心理療法士らを招いて相談ボランティアの養成講座を開き、5月5日の相談開始を目指す。相談を呼び掛けるカードを作製し、学校に配布して周知を図る。


=2008/01/30付 西日本新聞朝刊=
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「いじめ自殺」題材、現役教師が新作劇 

2007.1.1-初日の出

「いじめ自殺」題材、

現役教師が新作劇

asahi. com:2008年01月26日14時30分

 劇団昴が、中学生のいじめ自殺を扱った新作劇「親の顔が見たい」を2月1日から11日まで東京・新宿のシアタートップスで上演する。現役高校教師で劇作家の畑澤聖悟が「加害生徒の親たち」に焦点を絞って書き下ろした意欲作だ。

 カトリック系女子中学で起こった生徒の自殺。彼女の遺書に加害者として名を記された生徒の親と教師が会議を開く。そこで明らかになる親たちの本音から、現代の教育現場と家庭の問題があぶり出される。

 「弘前劇場」の俳優出身の畑澤は青森県立弘前中央高校で美術を教える一方、演劇ユニット「渡辺源四郎商店」を主宰。ラジオドラマの脚本も手がけ、芸術祭大賞などを受けている。演出は青年座の黒岩亮。出演は飯沼慧(文学座)、小沢寿美恵、遠藤純一、姉崎公美ら。4000円。昴(03・6907・8415)。

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Q4 いじめを発見した時の学校の対処方法は? 

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        現役高校の先生への質問と、その回答 ④
         Qいじめを発見した時の学校の
                     対処方法は?
 
当事者である被害者と加害者の両方から事情を聴くことは、問題解決のために避けて通れない道です。また、両方の言い分を聞くことは、学校が公平性を保つために必要なことなので、どこの学校でも行っていることでしょう。情報の量と正確さによって、教員の指導のあり様がどうしても左右されますから、解決のスピードにも影響します。だから、学校は情報を出来るだけ多く、かつ、正確に把握したいわけです。しかし、子供たちは、そう簡単には語ってくれません。
私の勤務している学校では、被害者と加害者をはじめから話し合わせることは絶対にしません。「こんな事が起きているのは本当か?お互いに言い分を言いなさい。」では、教員が事実を正確に把握し、指導の方向性を検討するには十分な情報は得られないからです。
まずは、名前の挙がっている生徒を個別に呼んで話を聴いています。
以下は加害者の生徒たちを呼び出す時に注意している点です。
       呼び出しは、何時間も前から予告はしません。加害者同士で自分たちに都合の良いように口裏を合わせてしまうのを防ぐためです。
       また、同じ理由で、全員同じ時刻に事情を聴いています。
       そして、あくまでも原則ですが、1人の生徒に対しては1人の教員が話しを聞きます。教員が複数いて、生徒が1人では威圧的に受け止められてしまいかねません。彼らの人権に配慮しなければなりません。
そして、事情を聴いた後は、生徒をいったん部屋に残し、教員で集まり、得られた情報をつき合わせます。この段階で打ち出せる指導の方向性を検討して決めています。
残念ながら、すべての生徒が事実を素直に認めるわけではありません。また、懺悔の涙を流しながら語ってくれたとしても、オブラートに包んだり、嘘の部分があるでしょう。学校が隅から隅まで完全に正しく情報を把握するのは不可能なことかもしれません。生徒の人としての未熟さに、どう向き合っていけばいいのか、我々は悩みながら自問しています。しかし、「いじめは、存在すべきではない。」と考える学校の姿勢は必ず伝えています。 後日つづく
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[ 2008/02/03 07:07 ] ドキュメント | TB(0) | コメント(0)

Q3 緊急性のあるものである、という判断はどういうふうにされるのですか。 

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現役高校の先生への質問と、その回答 ③
Q〇緊急性のあるものである、という判断はどういうふうにされるのですか。(例をあげてください)
 
 主に、(A)いじめに関すること、(B)ストレス度が高いと思われるものです。
A)     いじめに関すること
普通の教員は「芽の小さいうちに摘み取っておかなければ」と願っているものです。ですから、「暴力を振るわれている。」というような生命の維持に関わるような内容でなくても、本人が心に傷を負う様な陰険な嫌がらせの類は全部、「早く対応したい」という意味で緊急性が高いと思います。優先順位が高いと言い換えても良いかもしれません。しかし、いじめの芽として捉えているのは、「物が無くなった。」「無視されている。」「悪口を言われる。」といった内容だけではありません。
 例えば、こんなのがあります。
「A君は、人が発言している時によく大きなあくびをしたり、いつも他の人をバカにしたような態度で自分の意見を言ったりします。私ははじめ、失礼な人だなと思いました。A君は最近、ひとりでいることが多くて、少し可哀相だと思います。でも、そんな所を直してほしいです。」といった内容です。
これは、『A君はクラスで浮いているの。先生は、気付いていますか?でも、彼には、こんな所があるの。失礼しちゃうでしょ?A君は空気が読めないみたい。でも、ハッキリ言うと傷つけちゃうし、そんな勇気もないし・・・。だから、先生が大人として、「そういう態度は、他の人にとって不快ですよ。」とA君に上手に教えてあげてくれればいいな。そうしたら仲良くなれるかもしれないから。』というのが本心だと思います。
 大人である我々からすれば「まだ子供なのだし」と、大らかな気持ちで受け止めていたような些細と見える態度でも、狭い教室の中で何時間も一緒に過ごす生徒達の目には、気になってしかたがない欠点に映ることもあるようです。こんな事が、いじめ発生につながらないように、この時点から担任は「A君にどうやって指導しようかな。」と、頭を悩ませて考えるわけです。
 
(B)     ストレス度が高いと思われるもの
 悩みの内容は生徒によって本当に様々です。一例を挙げると、「家庭で両親が喧嘩ばかりしている。家にいるのが辛い。」「クラスが嫌だ。学校に来たくない。」「部活を辞めたい」などです。もっと深刻なものは「自殺したい。」というのもあります。なかには、刑事事件になるトラブルに巻き込まれているケースもあります。
 こういった生徒の悩みは、アンケートという形だけでなく、保健室やスクールカウンセラーに打ち明けることも多くあります。小さな悩みでも、胸のうちにある苦しみが、心に暗い影を落としていて、学校生活に何らかの形で影響している場合は本当に多いのが現実です。そうしたことを、学校全体としてどうやって支援していくかを考えることは、教員の主要な仕事の1つになりつつある時代なのかもしれません。つづく
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[ 2008/02/02 07:07 ] ドキュメント | TB(0) | コメント(0)

Q2 アンケートは名前を記入するのですか? 

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   現役高校の先生への質問と、その回答 ②

質問:〇アンケートは名前を記入するのですか。
 
 現在行なっているアンケートでは名前を記入してもらっています。入学して間もない頃から定期的に行っているので、生徒達には構えた様子はありません。
また、日頃忙しい担任とのコミュミケーションを円滑にするための要素が含まれていますので、勉強の方法でつまずいていて、学業面での悩みを書く生徒もいます。ですから、記入者が誰であるのか特定できた方が全体としてはフォローしやすいのです。
ただし、名前を記入してもらう際には、必ず事前に「プライバシーに配慮する。」と約束しています。これは大切な事だと思います。クラス全体の問題として採り上げなくてはならないイジメのような緊急性の高い内容でも、記入者本人から丁寧に話しを聴いて、その後どうやって解決に導いていくか、その子と教員団で方法論を話し合います。
教師を信用して、うっかり自分の名前を記入して正直に書いたら、無神経にもみんなの前で名前や相談内容を本人の許可なく公開され(そういう教員は正義感からやっているのかもしれませんが)、結果的にその子がますます孤立してしまう状況になった・・・というような展開にならないように配慮しています。
 
思うのですが、「名前を記入しない」あるいは「名前の記入はどちらでも良い」というスタイルは、生徒側からすれば、確かに何でも記入し易いかもしれません。しかし、この「何でも」というのが新たな火種になる可能性もあるのではないでしょうか。おそらく、クラスメイトや教員の悪口、友人の秘密の暴露などを書いてくる生徒も出現すると思います。記入者の顔が見えない点では、インターネットと変わりません。単なるいたずらやフラストレーションの吐け口として書いただけの情報に、教員が振り回されてしまう可能性があります。
 
アンケートに名前を記入すれば、書く内容に責任が伴います。だからこそ、それが生徒にとって重荷にならない様に、「プライバシーに配慮しますよ。」とう事前の約束が必要だと思います。つづく
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[ 2008/02/01 07:07 ] ドキュメント | TB(0) | コメント(0)