徳島県の大手ショッピングセンター、
キョーエイでのイジマモ・ポスター掲示

キョーエイ アピカ店(徳島県 阿南市)

キョーエイは徳島県、香川県高松市で50店舗を展開している企業です。50店舗すべてに今回ポスターの掲示をしてくださいました。

キョーエイ ルピア店(徳島県小松島市)
徳島のイジマモのスタッフが頑張っていますのでどんどんポスターを県内で見かける機会が多くなりました。次は徳島でフォーラムが開けるよう頑張っていきます。
徳島では阿南市の教育委員会の賛同を受け阿南市の小学校、中学校でのポスター掲示が約束されました。また、徳島県内でのいろいろな場所でポスターを掲示させていただいております。 石田 *******
「広島NPO いじめから子供を守ろう!
街頭キャンペーン」


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20年のひきこもり克服し高校に 和歌山の39歳女性
20年間も続いた「ひきこもり」を克服し、和歌山県内の定時制高校に通う女性(39)がいる。父の死、支援者との出会い……。長い年月を経て、社会とのつながりを取り戻した。福祉関係の仕事に就きたいと、来春の大学進学を目指している。
高校1年の冬休み明け。風邪をひいて欠席し、そのまま不登校になった。
朝、制服を着て玄関まで行くが、そこで体が固まる。人間としての活動が止まった感じがした。「中学の時に成績が下がって親に演劇部を辞めさせられたこと、クラスでいじめが頻発してびくびくしていたことなどで、疲れていたのだと思う」
両親にはしかられた。自分の部屋にこもり、カーテンを閉め切った。ジャージーを着てベッドにもぐり、朝までラジオで音楽を聴く。デュラン・デュラン、カルチャークラブ……。夕方そっと起きて、誰もいないリビングで母が用意してくれた食事をとった。
公務員の父は厳しい人だった。毎朝、部屋から引っ張り出そうとし、仕事から帰ると様子を見にきた。父の足音が聞こえると、さっと机に向かった。
2年がたち、母は「学校はやめさせましょう」と切り出した。父は「その前に1回殴らせろ」と言った。胸ぐらをつかまれ、ほおを平手打ちされた。
◆
30歳のころ、自分の中にかすかな変化を感じるようになった。病気がちの父が入退院を繰り返すようになり、夜は自宅で看病を手伝うようになったのがきっかけだ。なぜだかわからないが、「このままではいけない」と思い始めた。
34歳。いつもいるはずの母が外出し、新聞受けの夕刊を取りに行こうと決めた。少しドキドキしながら暗くなるのを待ち、ジャージーを脱いで母の上着とスカートを身につけた。「近所の人に見られても、母に間違えられたらいい」と思いながら、約17年ぶりに玄関のドアを開けた。
その3カ月後、父が他界。「嫌いだったけど、悲しかった」。無言の帰宅をした父を出迎えるため、ひきこもって以来初めて自分から門の外に出た。太陽がまぶしかった。
「父が亡くなり、自分の周りにあった壁が溶けたみたい」。カーテンを開け、月に1回程度は買い物に出かけるようになった。瓦屋根の家は洋風の住宅になり、近くのアパートはなくなっていた。見たことのない喫茶店があった。
◆
「変わらなきゃ」。04年春、和歌山県精神保健福祉センターを訪ね、ひきこもりからの自立を支援する共同作業所「エルシティオ」(和歌山市)を紹介された。
代表の金城(きんじょう)清弘さん(74)は、自分の話をうなずきながらしっかり聞いてくれた。「何もしていない。私には何もない」と言うと、「そんなことはない。ちゃんと持っている」と諭された。
1年間迷った。「外に出たい」と思いつつ、何もできない自分。「ここしかない」。05年5月、エルシティオに通い始めた。
36歳。ひきこもりとの決別だった。振り返れば、長い年月を経て少しずつ自分の中にエネルギーがたまっていたのだろうと思う。
◆
エルシティオの仲間と講習を受けてヘルパー2級の資格を取った。タオルを巻くアルバイトもした。そのうち、「私が一番何もしていない」と焦り始めた。ここでは最年長なのに……。「高校に行きたい」と金城さんに相談すると、すぐに手配してくれた。
07年4月、38歳で定時制高校の2年に編入した。
学校では、ひきこもっていたことは内緒。ただ、同じ経験を持つ同性の親友(17)ができて、何でも話し合える仲になった。彼女からは「学校生活を楽しくしてくれる人」と頼りにされている。
身長161センチ。すらりとした体形にショートカットがよく似合う。
はきはきとした話しぶりだが、「まだ無我夢中。いつまた自分が止まってしまうかわからない」。それでも、前を向いて歩いていくつもりだ。自らの経験を生かし、カウンセラーのような仕事をしたいと思っている。
◇
岡山大などによる04年の研究報告では、ひきこもりの人は全国で少なくとも32万人と推定され、100万人以上とみる専門家もいる。(宮崎亮)
◇
〈ひきこもり〉 家庭内の不和、いじめ、受験の失敗、就職後の挫折などをきっかけに、長期間にわたり家に閉じこもること。厚生労働省のガイドラインは「様々な要因で社会的な参加の場面が狭まり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」と定義する。岡山大などによる04年の研究報告では少なくとも全国で約32万人と推定され、100万人以上とみる専門家もいる。 asahi.com

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名古屋NPO活動

写真と記事とは関係ありません
市民主体いじめ根絶 「プロジェクト山形」発足
 | いじめ防止システムの確立に向け、本格的に活動を開始したプロジェクトチームの発足式 |
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こんにちは!代表の矢内筆勝です。
今月の5月5日、山形県に市民によるいじめ第三者機関としての「いじめ防止プロジェクト山形」が正式に発足しました!
昨年から準備をすすめ、5日の「子供の日」の発足記者会見には、地元のテレビ局、新聞各社がつめかけ、市民の関心の高さを物語りました。
プロジェクトは「いじめを許さない教師の会」(後藤克彦会長)と「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」、そして市民有志によって作られたもので、メンバーは現役教師、PTA役員、塾講師、市議会議員、音楽家など、約20人。今後、県内の学校や地域にオリジナルのポスターを掲示し、電話相談など、学校と連携して県内のいじめ撲滅に取り組んでいきます。
こうしたプロジェクトの発足は、昨年11月の沖縄PTA連合会が中心となって発足した「那覇市いじめ防止プロジェクト」に続いて全国で2つ目。特に山形の場合、その主体が既存の団体ではなく、個人の市民が主体となってゼロから作り上げた点では、全国でも始めての取り組みです。
今後、こうしたプロジェクトが全国に広がっていくことを願っています。ぜひ、皆様のこれからのご支援をお願いします。
プロジェクト発足のにゅーすは、テレビ局3社、新聞で報道され、県民の関心を集めました。以下、新聞記事を紹介します。
いじめ防止プロジェクト:発足 「SOSキャッチしたい」 /山形(毎日新聞5月6日付)
県内のPTAが主体となり地域一体でいじめ根絶に取り組む「いじめ防止プロジェクト山形」(代表・池田邦明酒田市立一條小PTA)の発足式が5日、山形市平久保の山形ビッグウイングで開かれた。
発足式には、メンバー10人が出席。4月6日から前倒しでスタートした「いじめ無料相談ホットライン」について、5日現在、2件の相談が寄せられたことを報告した。
池田代表は「いじめは巧妙、悪質化してきている。子供たちは両親はともかく仲の良い友達にも言えない状況にまで追い込まれている。そのSOSをなんとかキャッチしたい」と話した。
ホットラインはメール(ijime_zero@yahoo.co.jp)と専用電話(080・6041・4074)。【浅妻博之】
いじめ防止プロジェクト発足 無料電話に2件の相談
(山形新聞5月06日付)
いじめ防止プロジェクト山形(池田邦明代表)の発足式が5日、山形市の山形国際交流プラザで行われた。先行して始めた無料相談電話に、2件の相談があったことなどが報告された。
池田代表が「言えずにいる子どもたちのSOSをキャッチし、安心感の種を植えていきたい」などとあいさつ。先月6日から始めた電話相談には、男子高校生と19歳の男性から電話があり、対応したことが報告された。同プロジェクトは「受け手も勉強し、救済力を高めていきたい」としている。
いじめ問題無料相談窓口の電話番号は080(6041)4074。メールアドレスはijime_zero@yahoo.co.jp
同プロジェクトは保護者や教員ら約20人で構成した。活動のメーンは、無料相談電話とメールアドレスを通じた「いじめ通報システム」の運用。電話番号などが書かれた専用ポスターを3000枚作り、近く県内の全小中学校に掲示を依頼する。いじめ防止のルール化を目指し、校則への盛り込みも各校に要請していく方針だ。
市民主体いじめ根絶 「プロジェクト山形」発足(河北新報5月6日付) いじめの根絶を目指し、山形県内の保護者や教員らでつくる「いじめ防止プロジェクト山形」(池田邦明代表)が5日発足した。子どもたちからの相談を受け、学校側に問題解決を求めるシステムを確立させるのが狙い。行政がかかわらず、市民だけで同様の活動に取り組むのは全国的にも珍しいといい、メンバーは「山形から発信した動きが全国に広がってほしい」と期待している。
メンバーは20人。山形県を中心に全国の教員有志でつくる「いじめを許さない教師の会」(後藤克彦会長)が中心となり、昨年12月から設立準備を進めてきた。
主な活動は、児童や生徒、保護者から専用電話とメールで相談を受け付ける「いじめ通報システム」の運用。必要に応じて学校にいじめの内容を連絡し、具体的な対策を求める。
相談は発足に先立ち、4月6日に受け付けを開始。これまで2件の相談が寄せられた。今後、相談専用の電話番号とメールアドレスを掲載したポスター1000枚を山形県内の全小中学校に配布する。
山形市内で行われたプロジェクト発足式には、メンバー15人が出席。今後の活動方針について話し合った。
池田代表は「家族や友人にも打ち明けられない悩みを抱えた子どもたちに、助けてくれる人がいるという安心感を与えたい。学校やPTAと連携を図り、多くの子どもたちをいじめの被害から救いたい」と話した。
相談専用の電話番号は080(6041)4074。メールアドレスはijime_zero@yahoo.co.jp

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嵐の入学式 千葉県船橋市・
平田厚子(主婦)
春の嵐だった8日、長女の入学式がありました。彼女の第1志望の看護学校に合格したのです。主人も休みを取り、家族3人で車に乗って行く予定でしたので、雨でも風でも万全でした。
中学1年では、他学区から来たよそ者というだけで、いじめに遭い、2年、3年ではすさまじい学級崩壊を経験しました。親としては「なぜ、どうして」と問う悶々(もんもん)とした日々が続きました。そして、私には不本意と思われる県立高校に入学し、そこで初めて彼女は学習ということを覚えたのです。
大学生の長男の時もそうでしたが、親からは勉強しろということは一度も言いませんでした。学ぶことのおもしろさを、自ら見つけてほしかったのです。
看護師という目標を見いだした娘は、それはそれは見違えるほど机に向かいだし、見事に勝利しました。明確なビジョンを持つにいたった背景には、私の病があります。長い間、冬季うつ病で非常に苦しみました。傍らで見ていた娘は「私は人の心と体を癒やす者になりたい」と言ってくれたのです。
人生に無駄なことはひとつもないと改めて知りました。いじめも学級崩壊も、彼女の人間力をつけるための恵みだったと今では深く理解できます。
桜舞い散る嵐の入学式も、きっと何か娘たちのための祝福に違いないのでしょう。 毎日新聞
しかし、いじめは絶対に悪(犯罪)であり、許されることではありません。HM

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