プロレス団体 「ZERO1」 小学校で、いじめ撲滅イベント開催!  2月23日、 プロレス団体「ZERO1(ゼロワン)」が、 千葉県習志野市内の小学校で、 「いじめ撲滅・元気ハツラツ~本当に強い人はイジメなんかしない~」を行ないました。 当日は、ZERO1所属のプロレスラーにより、 合計4試合が行われ、3、4時間目を使い、1、2、3年生が、5、6時間目を使い、4、5、6年生が、体育館に現れた、巨大なリングの上での熱き戦いに大興奮しました。 大谷晋二郎選手が中心となって、初めに生徒たちに挨拶、そして恒例の 「ちびっ子プロレス教室」(スクワットや腕立て伏せなど、プロレスラーの練習メニューを選手たちと一緒に体験)。一緒に汗を流すなかで、はじめは緊張していた 子供たちも打ち解け、その後のプロレス試合では、選手たちを大声で応援していました。 熱戦の後、大谷選手は、子供たちに 「いじめは絶対ダメ! 本当に強い人間はいじめなんかしない」と真剣に訴えかけました。子供たちも心を開き、大谷選手の言葉に真面目に聞き入っていました。 選手らはお昼には教室で生徒たちと 一緒に給食を食べ、大谷選手は3年生の教室で、生徒らが大盛りに盛ってくれた給食を、試合直前にもかかわらず完食。食事後は生徒らと校庭で鬼ごっこをし、 鬼になって子供たちと駆け回りました。 ZERO1は、 日本各地の学校やスーパーなどで、いじめ撲滅イベントを地道に続けています。 大谷晋二郎選手は、「本日も、 子供たちに熱く、熱くかたり、試合で、メッセージをお伝えすることができました。 校長先生にも、『プロレスの見方が変わりました! 是非、来年も!』と、お褒めのお言葉をちょうだいしました! プロレスの力は無限です!」と、熱く語っていました。 【写真】小学校の体育館につくられた特設リングの周りで多数の小学生が観戦、試合に熱中した。
※ プロレス団体「ZERO1(ゼロワン)」は、「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」の協力団体です。 ZERO1の今後の主な試合→ 2011年3月6日(日)午後3時 試合開始 於:東京・両国国技館 (チケット等問い合わせ→ファーストオンステージ:電話03-5777-5361まで) ※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。
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日本の高校生 「自分は価値のある人間だと思う」7・5% 「自分を優秀だと思わない」83・2% 米中韓と大きな差 日本の高校生は自分の能力に自信が持てず、親や教員からも認められていないと感じている―。財団法人日本青少年研究所(東京)が昨年、 日米中韓の高校生7233人に実施し、24日、公表した調査でこんな傾向が明らかになった。 調査によると、 自分は価値のある人間だと思うかとの質問に 「全くそうだ」と答えた生徒は、 米国57・2%、中国42・2%、韓国20・2%に上ったのに、 日本は7・5%。日本の生徒は「まあそうだ」と合わせても36・1%にとどまった。 「自分を優秀だと思うか」との問いに 「そうではない」と回答した 日本の生徒は83・2%に達し、 米国の11・2%、中国の32・7%と比べて大きな差が出た。 一方、 「学校には私を理解してくれる先生がいる」と考える 日本の生徒は52・7%で、4カ国中最低。 「親は自分をよく分かってくれる」としたのは 68・0%で、韓国の66・2%に次いで低かった。 同研究所は 「日本では家庭や学校で積極性を引き出すための教育が展開されず、自分への肯定感が低いのではないか」と分析している。 【2011年2月24日 共同通信】 詳しくはこちらをご覧ください→ http://www91.odn.ne.jp/youth-study/reserch/2011/gaiyou.pdf  ※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。
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2月27日(日曜日)、 東京渋谷で開催 第3回「いじめを許さない教師の会」シンポジウム 来たる2月27日(日曜日)、 「いじめを許さない教師の会」の全国大会シンポジウムが、東京・渋谷で開催されます。 「いじめを許さない教師の会」は、いじめを撲滅するために立ち上がった教育関係者の全国組織で、「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」の協力団体です。 どなたでも参加できます。 ぜひ、ご来場ください。第3回 いじめを許さない教師の会全国大会 シンポジウム 「教育基本法第15条をどのように実現するか」 ~宗教教育がいじめを減らす~ 日 時:2011年2月27日(日) 13時~16時 (開場:12時30分) 会 場:渋谷区立勤労福祉会館 第1洋室 (住所:東京都渋谷区神南1-19-8) アクセス:JR/地下鉄/東横線/井の頭線/田園都市線 「渋谷駅」下車(ハチ公口)徒歩約8分、公園通りパルコ交差点右角 プログラム 第1部 基調講演 森口朗氏(教育評論家) / 奥平邦雄氏(医師・奥平医院院長) 第2部 パネルディスカッション パネリスト:森口朗氏(教育評論家)、奥平邦雄氏(医師・奥平医院院長)、井澤一明(いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表)、後藤克彦氏(いじめを許さない教師の会会長) ほか 【参加申し込み】 参加ご希望の方は、 「いじめを許さない教師の会」事務局 → メール beachisland@keh.biglobe.ne.jp までご連絡ください。 皆様の参加をお待ちいたしております。 
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☆「プロの矜持」と題してお届けします。o(^_^)o ■□ プロの矜持 □■ ◆「塾の先生に質問しなさい」 先日、ある塾の先生から、次のような話を聞きました。 中学生の塾生が、学校の先生に質問したところ、 「君は、○○塾に通ってるんだろう? それなら、塾の先生に質問しなさい」と言われた、というのです。 塾の先生は「喜んでいいのかどうか、複雑な心境です」と苦笑いしていました。
ある意味、その学校の先生は正直なのかもしれません。 もしかしたら、自分が教えるより、塾の先生に教えてもらった方が生徒の成績が上がると自覚していて、生徒のためを思って「塾の先生に教えてもらいなさい」と言ったのかもしれませんが、私は唖然としてしまいました。
こんなにあっさりと、教師が塾に「降参」してしまって良いのでしょうか? これでは、生徒にしてみれば、「なんだ、この先生はこんな問題も分からないのか」と、教師への信頼を失ってしまうのではないでしょうか。
生徒から質問されたら、逃げずに受けてたって欲しいものです。もし、本当に分からないとしても、「今すぐには答えられないけれど、きちんと調べて、後で教えてあげるよ」と言って欲しいと思うのです。 先生を信頼して、好きになれば、先生から認めてほしくなるものです。当然、子供は頑張り、成績も上がります。
「学級崩壊」という言葉からは、公共の場でのルールが守れず、マナーが身についていない“問題児”が引き起こすようなイメージがわいてきます。しかし、現代では、実は、先生への信頼感を持てず、「勉強は塾でできるし、遊んでいても先生は怒らないのだから、学校では遊んでた方がトク」と、先生を侮っている“頭のイイ子の反乱”も多いのではないでしょうか。 ◆「プロの矜持」を持て
「いじめ」の問題でも、クラス内でのいじめに気づかないか、あるいは、気づいているのに、見てみぬふりをする教師の弱腰を見抜いている“頭のイイ子”が中心になることが増えているようです。
よく「学校の先生方は忙しい」という話を伺います。しかし、塾の先生も、数十人の生徒の状態に目を配り、保護者とも緊密な連絡を取り、講師たちの勤務状況や教室経営の管理をし、さらに自分自身が受け持つ授業の予習を時間をかけてやっています。
確かに、教育システムに問題が多かろうとは思いますが、「忙しい」中でも、熱意ある素晴らしい先生方が、学校にも塾にもいらっしゃいます。そんな先生たちを生徒は慕っています。
「この先生は、真面目に自分のことを受け止めてくれている」という信頼感や安心感が大事です。 自分と関わる大人が信頼できるかどうか、好きになれるかどうかは、子供の生活、大きく言えば人生にまで、強い影響を及ぼすものです。
学校の先生は、「人育てのプロ」です。プロとしての矜持を持っていただきたいのです。 理想を言えば、やはり「聖職者」として、子供たちに尊敬される教師を目指す先生が増えることを願っています。
担当:こみや なおこ ※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。
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校内暴力1200件超 教師に危害3年連続増加 【警察庁】 昨年1年間に全国の警察が摘発した 校内暴力事件は、前年より87件多い1211件、 摘発・補導した小・中・高校生は75人多い1434人だったことが24日、警察庁のまとめで分かった。 摘発事件、人数ともに 中学生が全体の9割超を占めた。 校内暴力事件のうち、 教師に対する事件は688件で56.8%を占め、 3年連続で増加。 生徒間の事件は376件(31.0%)、学校施設を壊すなどしたのは147件(12.1%)だった。 【2011年2月24日 時事通信】 ※ 教師への暴力は警察に連絡されるようですが、生徒間の暴力は、かなりのケガでも、学校は、けんかであるとか、事故であるとして、先生から「警察に言わないように」と言われたとの相談もあります。生徒間の暴力も警察に相談するという毅然とした措置も時には必要です。  ※ 記事以外のコメントはBBSへ投稿ください。
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「全日教連教育新聞」に代表が執筆 「いじめのない学校を―基本は善悪のけじめから―」 全日本教職員連盟(全日教連)発行の 「全日教連教育新聞」平成23年2月10日号の「オピニオン」欄に、いじめから子供を守ろう! ネットワークの井澤一明代表が、 「いじめのない学校を―基本は善悪のけじめから―」と題する原稿を書かせていただきました。 
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女性タイガーマスクは児童施設出身 「施設に目を向けて」 タイガーマスク運動をきっかけに  ヒーローを名乗る 匿名寄付の輪が広がるなか、 「これを機会に児童養護施設に目を向けて」と願う女子プロレスラーがいる。漫画のタイガーマスクさながらに、 覆面レスラーとして戦う大阪出身の コマンドボリショイさん。これまでは 施設で育った生い立ちを伏せてきたが、「運動」をきっかけに、子どもを試合に招待したり、 施設を慰問したりする活動を20年続けてきた思いを語った。 「がんばれっ」。 6日、大阪市中央区。プロレス会場の観客席から、 市内の児童養護施設「博愛社」から招かれた子どもたちの歓声が飛んだ。スポットライトが当たる四角いリングで、小柄なボリショイさんが華麗な技を繰り出すと、子どもたちは思わず身を乗り出した。 1月に 施設を訪れたボリショイさんが招待した。小学6年の男子(12)は「体が小さいのに、テクニックがすごい。すごく鍛えたんだと思う」と興奮気味に話した。 「友達が持っているかわいい文房具がうらやましかった」。ボリショイさんは 2歳の時に父親が病死。母親は 7人の子どもたちを育てられず、ボリショイさんは 大阪府内の児童養護施設で3歳から15歳まで過ごした。 幼い頃は 「母さんに会いたい」と泣き出し、施設の職員から 「あんただけじゃない」と諭されたことも。 辛抱の多い生活のなかで、 夢中になったのがプロレスだった。テレビは夕食後の2時間に制限されていたため、職員に隠れてプロレス中継を見た。 あこがれは、一世を風靡(ふうび)した人気コンビ・ クラッシュギャルズ。リングで戦い、歌う姿に心を奪われた。大阪城ホールでの試合を見るため、片道の電車賃だけを手に友達と施設を抜け出し、会場周辺で職員に見つかって連れ戻されたこともある。 「体を鍛えてプロレス選手になれば、お金持ちになって自立できる」。 その一心から中学では先生に頼み込み、女子の柔道部を立ち上げた。下校後も腕立て伏せや腹筋運動を繰り返した。 鍛錬の末、 中学3年で女子プロレスのテストに合格。20年前に 覆面レスラーとしてデビューし、 身長150センチと小柄ながら、強力な関節技を武器に人気選手になった。 デビューすると、拠点とする東京都内のほか、 巡業先の各地方で福祉施設の訪問を始めた。ギターを手に歌ったり、プロレスの技を披露したりして子どもやお年寄りを励ましている。 「プロレスの仕事は夢を与え、勇気づけることだから」との信念がある。 現在、女子プロレス団体 「JWP女子プロレス」の選手代表を務め、試合に出る傍ら団体の運営にも携わる。女子プロレス界は観客動員数が落ち込むなど順風満帆とは言えないが、 子どもたちにはリングで挑戦し続ける姿を見てほしいと思う。 「 タイガーマスク運動がきっかけで、多くの人に 児童養護施設の存在を知ってもらえた。私も 施設の子どもたちに、何かに憧れて夢を持つきっかけを与え続けたい」 (北上田剛) 【2011年2月16日 朝日新聞】 【写真】試合観戦に招待した子どもをリング上で抱え上げるコマンドボリショイ選手=6日、大阪市中央区、北上田写す
※「JWP女子プロレス」は「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」の協力団体です。 
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学力テスト「全員参加」復活案 専門家会議が支持 民主党政権により「全員参加」方式から「サンプル抽出」方式に改められた「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)について、文部科学省は18日、全員参加方式を数年に1度、復活させる案を専門家会議に示した。会議では、復活案を支持する意見が多数を占めた。 全国学力テストをめぐっては、民主党政権が 日本教職員組合(日教組)側の「全員参加の全国学力テストは過度の競争を招く」という論理を取り入れ、平成22年から抽出方式を導入していた。 しかし、 教育界から「子供たち一人一人の学力把握には全員参加にすべきだ」といった批判を受け、軌道修正を迫られることになった。 テストは、 全国の小学6年と中学3年の学力を調査する目的で毎年4月に行われている。政権交代を受けて22年4月のテストから、全員参加方式が3割抽出方式に変わったが、今回の案では、24年以降、数年に1度だけ全員参加方式を復活させる。 抽出方式では、集計結果に数%の誤差が生じるため、文科省では「数年に1度は誤差が生じない 全員参加とすることで、調査の精度を上げる必要がある」と判断した。 また、 抽出から漏れた7割の学校では調査が行われないため、学校ごとや小規模の市町村の学力レベルに、どの程度格差が生じているか 比較することが不可能という問題もあった。 文科省は、 民主党政権が進める「教育格差の解消」を実現するためにも、全員参加で正確な実態把握が必要という考えに傾いた。 ただ、 毎年、全員参加とすると、 現政権の政策を全面的に否定することになるうえ、専門家会議などでも「少なくとも何年かに1度でもいい」という意見が多かったことから、 「数年に1度」の案をまとめた。 文科省は、政権交代で導入された政策の否定にならないよう「 復活するのではなく、新しいタイプの方式を導入する」と強調。案文でも、全員参加調査を意味する 「悉皆(しっかい)調査」という表現を避け、「きめ細かい調査」の実施を求めている。 会議は3月までに復活案を審議し、一定の結論を出す見通し。何年に1度行うかなども議論される。 学力テストは、 19年に43年ぶりに全員参加方式で復活したが、 日教組の教職員らが「子供たちの競争をあおる」などと反発。 政権交代を受けて21年10月、当時の川端達夫文科相らが4割の抽出方式に変更する方針を示し、さらに 行政刷新会議の事業仕分けで3割の抽出となった。 すでに今年4月のテストは抽出方式とすることが決まっている。 【2011年2月18日 産経ニュース】 
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小中学生の規範意識向上へ 浜松市教委がマナー読本を全校配布へ 【静岡県浜松市】  浜松の子どもたちの 規範意識の低下を防ごうと、浜松市教育委員会が独自に小中学生対象のマナー読本 「はままつマナー」を制作した。 現役教諭が編集し、全国的にも珍しい取り組みという。 市内の公立小中学校の全児童生徒に配布し、新年度から本格的に各学校で活用する。 (並木智子) マナー読本は、本年度当初から 道徳に力を入れる教員数人が集まり編集を担当。 小学校低学年、同高学年、中学生用の3種類で、日本語とポルトガル語版をそれぞれ作った。 「あいさつ」や「身だしなみ」など正しいマナーを伝えるだけでなく、 自分の生活を見つめ直し、 思いやりの心を育てることを重視。市内の風景写真や詩も取り入れ、道徳のほか、ホームルーム、学校行事の事前指導などで活用する予定。 14日には、編集に携わった富塚小学校の太田賀(よし)子教諭が担任する5年生のクラスで実践。児童は 「マナーを守るとみんな気持ちがいい」、 「優しい心になる」などと意見を述べ合った。 太田教諭は 「マナーの心があれば、思いやりの心が育ってすてきな浜松になる」と訴え、最後にマナー読本を配布すると児童は仲間同士で読み合ったりしていた。 小池玲央君(11)は、「いろんなマナーがあって自分でもやってみようと思った」と話していた。 【2011年2月16日 中日新聞】 【写真】マナー読本を眺める児童=浜松市中区の富塚小学校で ※ マナー(礼節)を通じて、物事の善悪、正しい心のあり方を教える、「礼節」からのアプローチも効果的な道徳教育ですね。 
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「いじめ対応でストレス」 教頭死亡の公務災害認定 東京地裁 東京都世田谷区立中学校の教頭だった男性=当時(49)=が 心筋梗塞で死亡したのは、仕事のストレスや過労が原因として、遺族が地方公務員災害補償基金を相手に、公務災害の認定を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁で開かれた。 渡辺弘裁判長は 「いじめへの対応で心理的負荷が過大となった」などと指摘し、公務災害に当たらないとした処分を取り消した。 判決によると、男性はもともと保健体育の教員だったが平成10年に教頭になり、同校に赴任。11年6月に心筋梗塞を起こして死亡した。発症までの 6カ月間の時間外勤務は平均月80時間を超え、110時間を超えた月もあった。 発症2日前には地域住民が同校に、中学生ぐらいの 複数の少年が別の少年に「ビルから飛び降りろ」と強要していたと通報。 男性は責任者として対応にあたり、自宅で家族に 「大変なことになった。新聞沙汰になっては大変だ」などと漏らしていたという。 渡辺裁判長は「 相当過重な公務に従事したことにより、 心筋梗塞(こうそく)を発症したと考えられる」などとした。 【2011年2月17日 産経ニュース】 ※「いじめ」解決の全責任を1人の教師に負わせてしまうことは、教師に過大な負担をかけ、いじめ解決も困難になります。担任、校長、教頭ら学校全体、さらに教育委員会、また、警察など外部の組織と協力して「いじめ」防止に取り組むことなどを規定する、いじめ防止条例、いじめ防止法の制定が大事です。 
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「書 籍 紹 介」
「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」のシンポジウムでご講演いただいた先生方が、出版された書籍を御紹介いたします。 「いじめ栄えて国亡ぶ」 加藤十八先生  40年近くに渡って、アメリカの小・中・高等学校を500校以上も視察した加藤十八先生(中京女子大学名誉教授)が、教育に関するアメリカの基礎的な調査研究や、アメリカでのいじめに対する学校の指導実践例を紹介、いじめ問題を中心に言及しつつ、わが国の教育再生のための鍵となり得る教育方策を提言しています。 アメリカの教育を立ち直らせたのは何か? いじめが横行する日本の教育現場が、アメリカの教育改革に学ぶべきものは? 「いじめ」は教育界に反省を迫っていると説く加藤先生のご研究の結集の書です。 いじめ問題、教育再生に関心ある方には必読の1冊です。(幸福の科学出版・刊) 「主体変容の教育改革!」 高橋史朗先生  高橋史朗先生(明星大学教授)は、30歳のとき対日占領教育史の研究を志してアメリカに留学、GHQ文書の研究に没頭し、筆写した資料は段ボール10箱分にもなったとか。 教育にかける情熱は30年後の今も変わらず、埼玉県の教育委員、教育委員長などを歴任、大学で臨床教育学の教鞭を執るかたわら、NPO法人「師範塾」の理事長として現職の教員を指導されています。 本書籍は、義家弘介氏(参議院議員・ヤンキー先生)、安倍晋三氏(元首相)、川端達夫氏(前文部科学大臣)、森田健作氏(千葉県知事)、曽野綾子氏(作家)、渡辺喜美氏(みんなの党)らと教育について、熱く語った対談集です。(MOKU出版・刊) 「日教組」 森口朗先生  本年2月27日(日)に東京渋谷で開催の、第3回「いじめを許さない教師の会」全国大会シンポジウムで、基調講演をされる森口朗先生(教育評論家)の最新書籍です。 教員の労働組合連合体としては日本最大組織である「日教組」(日本教職員組合)、現政権である民主党政権に大きな影響を与えるといわれる日教組とは何者なのか? 日教組の歴史、現状、問題点などを、多角的かつ詳細に調査研究した1冊です。(新潮新書・刊) 
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バレンタインデーにちなんで、「おくりもの」と題してお届けします。o(^_^)o ■□ おくりもの ■□ もう60年以上も前のことです。 クラスノヤルスクというシベリアの街から、 はるか日本へと、一人の青年が帰国の途につこうとしていました。
その青年は日本兵。 終戦後、多くの仲間と共に、シベリアで強制労働させられていました。 零下40度を超える極寒。満足に食べ物がない飢餓。そして重労働。 数十万の日本の青年が生命を落とし、シベリアの土となりました。
帰国の途についた、その青年は、実は、筆者の父です。 身体が多少不自由だったので、早めに帰国することがかないました。
しかし、まだまだ多くの戦友がシベリアに残ります。 ずっと一緒だった戦友を、死地に置いたままで自分だけが帰るのです。 残らなければならない戦友に対しては、 本当に、かける言葉もありません。
無蓋貨車に載せられて、移動することになった時、 親友である同年兵が近寄ってきました。
「おい、これを持っていけ!」
差し出したのは、水筒のフタでした。 フタを失くしてしまっていた父に、戦友からの贈り物です。 自分は、これからもシベリアに残るのに、 その戦友は、身体の弱い父を気遣って、 自分の水筒からフタを外して、差し出したのです。
現在の価値からすれば、 それこそ、ゴミにしかならない「贈り物」かもしれません。 しかし、どのように高価な宝石よりも、 私には尊い「贈り物」に思えるのです。
単なるフタに込められた真心の重み。 これほどまでに暖かな「贈り物」を、私は知りません。
どうか、世界が、こんな贈り物で満たされますように。 こんな暖かな思いで満ち溢れますように。
そして、いじめの悲劇など、吹き飛ばしてしまいますようにと、 そう念願してやみません。
担当 こしがや じろう 
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タウン紙 「シティライフ」 (千葉県市原市)、 「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」の活動を紹介! 「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」の千葉県での活動が、 タウン紙「シティライフ」2月5日号で紹介されました。「シティライフ」紙は千葉県市原市、袖ヶ浦市を中心に 約8万部が発行されています。今回は、 いじまも千葉県が開催した講演会を取材しました。 【学習会のお知らせ】 千葉県では、 いじめ学習会等「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」の集会が定期的に開催されています。2月は次の予定です。学習会では 個別の「いじめ相談」もお受けしています。 参加費は無料です。 どなたでも参加できますので、お気軽に会場までお越しください。 ・2月19日(土)14:00~16:00 市原市ボランティアセンター会議室(住所:千葉県市原市五井中央西2-22-4) ・2月24日(木)14:00~16:00 三和コミュニティセンター会議室(住所:千葉県市原市海士有木235-1) ・2月26日(土)14:00~16:00 ちはら台コミュニティセンター会議室(住所:千葉県市原市ちはら台南6-1-3) ・2月27日(日)14:00~16:00 四街道市文化センター(住所:千葉県四街道市大日396) お問い合わせ、参加申し込みは → 090-3597-9067 小野田(いじまも千葉県・代表)まで 
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中学生の半数 小学生の2割が携帯電話保有 内閣府調査 携帯電話を持っているのは 小学生で20.9%、中学生49.3%、高校生97.1%に上ることが、内閣府が8日発表した 「青少年のインターネット利用環境実態調査」で分かった。前年度と比べ、小学生は0.9ポイント減ったが、中学生は2.5ポイントの増加、高校生は1.1ポイント増だった。 携帯電話を持っている人のうち、有害サイトへの接続を制限する 「フィルタリング」を利用している割合は、 小学生で77.6%(前年度比15.9ポイント増)、中学生67.1%(同12.4ポイント増)、高校生49.3%(同10.6ポイント増)。 パソコンの使用率はいずれも 8割を超え、 フィルタリングの利用率は 中学生33.5%(同4.0ポイント増)、高校生27.0%(同6.3ポイント増)だったが、 小学生は28.0%で11.3ポイント減った。 全国の 小学4年生から高校3年生の2千人と保護者2千人を対象に昨年9月に面接調査し、それぞれ 1314人、1400人から回答を得た。 【2011年2月9日 朝日新聞】 
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2月10日(木)、広島市で、2月度セミナー開催 毎月、「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」のセミナーやミニシンポジウムが開催されている広島市で、今月は10日に、例会の 「いじめから子供を守ろう! セミナー」が開催されます。 「いじめから子供を守ろう!ネットワーク広島」の山本浩徳代表は、「卯年のホップ・ステップ・ジャンプとして、まず『月1回の例会開催といじめ相談』、次に『いじめ解決方法の保護者、教師への啓発活動』、最後に、『議会への働きかけ等いじめ防止条例制定に向けての運動』を目指し、地道な活動を続けていきたい」と、本年2月度は、以下のとおり 「いじめから子供を守ろう! セミナー」を開催し、同会場で 個別に「いじめ相談会」も実施いたします。 参加費は無料。 どなたでも参加できます。 お誘いあわせの上、お気軽にご来場くださいませ。 いじめから子供を守ろう! セミナー 日 時: 2月10日(木)12時30分~14時30分 場 所: 広島市留学生会館 (住所:広島市南区西荒神町1-1) アクセス: JR広島駅南口より徒歩5分、(荒神陸橋たもと) 参加費: 無 料プログラム: 第一部:講演「こんなとんでも教師が!!垣間見る学校の裏側」山本浩徳(いじまも広島代表) 第二部:グループディスカッション いじめ相談会(秘密厳守・無料相談) お問い合わせ、参加申し込みは、 ファックス→ 082-294-5456 メール→ create.utopia@gmail.com 山本まで 
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小1の「35人学級」法案を閣議決定 政府は4日、 公立小学校1年生の1クラスの上限人数を2011年度から35人(現行40人)に引き下げるための 「義務教育標準法」改正案を閣議決定し、国会に提出した。 引き下げが実現すれば、1980年度に45人から40人に変更されて以来、31年ぶりとなる。 今年度中の成立を目指す。 公立小中学校の1クラスの上限人数は同法で定められており、現在は全学年で40人。 文部科学省は 当初、2011年度からの8年計画で小中全学年を35人(小1と小2は30人)に引き下げる方向で同法を改正する考えだった。 だが、 厳しい財政事情から、少人数化の前提となる 大幅な教員増が難しく、「新入生が学校になじめないことが問題化しており、早期の少人数化が必要」として、 まず小1のみ改めることにした。 また 12年度から、上限の基準を厳格にとらえず、市町村教育委員会が地域や学校ごとの実情に応じて柔軟に学級を編成できるようにする。 例えば、小1の人数が36人の学校では、上限の35人を超過するため、本来は18人ずつの2クラスに分ける必要がある。しかし、改正案では様々な理由で 「20人足らずのクラスより36人の方がいい」という学校があれば、 分割しなくてもいいようになる。 さらに、市町村教委が学級編成を決めるには、都道府県教委と事前協議して同意を得なければならなかったが、事後の届け出制に改める。 改正案の付則には、今回改定を見送った 小2以上の上限人数について「国、地方の財政事情などを勘案しつつ 順次改定することを検討する」との文言が盛り込まれ、政府として他学年も少人数化する姿勢をにじませた。 ただ、 期限を明記しない努力規定にとどまっており、実現するかどうかは不透明だ。(青池学) 【2011年2月4日 朝日新聞】 
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☆テレビドラマ「スクール!!」なかなかのものです。 ◆◇ 実際の教育現場を知っていただくために ◇◆ 教育への危機感が根底にあるのか、今年は学校を舞台にしたドラマが流行っています。その中のフジテレビ系で「スクール!!」という連続ドラマを御覧になった方も多いことでしょう。 私としては、「うーん、よく描いている。内容もおもしろいけれど、この現代の学校の姿を多くの皆さんに知っていただく良い機会ができた」と感心した次第です。 これだけいじめが発生している環境要因がよくわかるからなのです。
舞台は、スカイツリーが見える新宮小学校。都内でありながら、少子化の影響で各学年は一クラスしかない。 ここに民間人校長・成瀬誠一郎(江口洋介)が着任する。前職は、ゼネコンでトンネル工事の現場監督の熱い校長だ。 そこには、あまりにも変わった小学校が存在したのです。
特に第一話には、このようなエピソードが表現されていました。 1 子供たちを一律に「さん付け」することを強制する教師。 2 朝礼で、許可を求めることなく、勝手に座り込む生徒。それを当然とする教師。 3 「今はがんばらせないんです!」と言って、努力を否定する教師。 4 学級崩壊に手を打たない担任。 5 隣の教室にいながら、荒れたクラスの担任にアドバイスしない他学年の担任。
ほんとに、よく描いています。私たちがいじめ相談、あるいは学校の先生方とお会いして聞いたり、見たりしたことが、ドラマを通して生で見ているような気分です。 随分、丁寧な取材を重ね、実際の現場にいる教師がアドバイスしているのでしょう。
このドラマを見て、現在の学校をドラマの中で表現していただきたいと思いまして、フジテレビの視聴者窓口に電話をしてみました。 1 絶対評価の下で、親、保護者が子供の学力を把握できない。つまり、塾に行かないと学力がわからないということが起きている。 2 子供らを「指導してはいけない。支援しなさい」という考えが教師に浸透しているため、教師が子供を叱らない。 3 「道徳」の時間では、モラルジレンマという教育方法が行われており、教師が善悪の物差しを示すことを放棄している。 4 行き過ぎたジェンダーフリー教育、性教育が実際に行われている。 以上のようなことをお願いしました。
いじめ相談を受けている中で、いじめが起きている背景には、正しい価値観や人生観という大切なものが、子供たちへの学校教育から廃棄されてしまったことがあるのでは、と感じています。 「人としての生きる道」、つまり、当然のことが当然に教えられ、実践される教育界になっていただきたいと思います。 これが教育再生という意味ではないでしょうか。
いじめから子供を守ろう! ネットワーク代表・井澤一明
【写真】フジテレビ「スクール!!」(毎週日曜日・午後9時~9時55分) 
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