都内中学校の「家庭教育講習会」で講演。質問、個別相談も実施 

140920 都内中学校

中学校の「家庭教育講習会」で講演
質問、個別相談も実施


先々週の土曜日(9月20日)は、都内の中学校の家庭教育講習会にお招きいただきました。
2時間もいただいたので、早めに終わることになるかもと思っていたのですが、実際には、ややオーバーしてしまいました。

その上、質問もいただき長丁場となってしまって心苦しいところはありましたが、
「先生にも聞いてもらいたいお話ですね」、「おもしろくて時間が気になりませんでしたよ」と言っていただいて、ちょっと救われました。

講演の後には個別相談も受けました。
セミナーや講演会の後、個別の相談も受けているのですが、その場合には、いじめ相談よりも不登校などの相談が多いのが実情です。
確かに、いじめの場合には緊急性、即応性が必要になることも関係しているのでしょう。

私たちは、子供達を助けたい、力になりたいと思っていますので、いじめ以外の問題についても、何らかの参考になればとお話を伺っています。
お気軽にご相談ください。
ちなみに、いじめから子供を守ろう ネットワークの事務所の電話は
03-5719-2170 です。
メルアドは、
kodomo@mamoro.org になります。

いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明


 

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[ 2014/09/30 23:49 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

「日本小児心身医学会学術集会」 に、井澤代表が参加。シンポジウム 「職種の垣根を越えて考える -子どものいじめ-」 にて、「いじめの現状」を報告。 

140913 小児心身医学会

第32回日本小児心身医学会学術集会で
井澤代表がシンポジウムに参加
「いじめの現状」について語る


140913 井澤一明代表 9月13日(土)、大阪市で開催された「第32回日本小児心身医学会学術集会 再考 子どもの心とからだ -職種の垣根をこえて-」(於:大阪国際交流センター、主催:日本小児心身医学会)に、井澤一明(いじめから子供を守ろう ネットワーク)代表がシンポジストとして参加。いじめの現状や問題点についてお話ししました。

 同学術集会は9月12日から14日の3日間にわたって開催されました。
 全国から小児科医の方々が集い、医療と教育の連携、いじめ、発達障害、不登校、摂食障害等、子供を取り巻く様々なテーマで、複数の会場でシンポジウムや講演が催されました。

 井澤代表は、シンポジウム 「職種の垣根を越えて考える -子どものいじめ-」 に、中原徹氏(大阪府教育長)、牧野浩二氏(大阪府立高校校長)、武本優次氏(大阪府医師会理事)とともにシンポジストとして参加し、「いじめの現状」について報告し、意見を述べさせていただきました。


140913 会場【写真】 シンポジウム会場


 

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[ 2014/09/28 07:00 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

◆◇ 家庭内歴史教育と偉人教育のススメ ◇◆ 

140925 家族

◆◇家庭内歴史教育と偉人教育のススメ◇◆

いじめ防止で、一番大切なことは「いじめない子」をつくることです。
いじめから子供を守ろうネットワークでは、いじめはいけない、いじめは卑怯なことだということを繰り返し子供に伝えています。
これももちろん効果はあるのですが、できれば子供たちが自分で、「いじめなんてしたくない」と思えるといじめはなくなります。
人は、「しなければならない」-must-ではなく、「したい」-want-という気持ちでこそ、自主的に行動します。子供自身が、「いじめない人になりたい」と思わなければ、大人の目の届かないところでいじめを行ってしまいます。

それでは、どうしたら、「いじめない人になりたい」と思えるようになるでしょうか。それは、「自分はいじめをするような卑怯な人間ではない」と子供たちに誇りをもたせることが大切だと考えます。

子供たちの心に誇りをもたせるためには、国に誇りをもたせる、郷土に誇りをもたせる、あるいは家に誇りを持たせるという方法があります。
その中で私は家庭でできることとして「家庭版歴史教育」をお勧めしたいと思います。例えば、代々勉強ができる家柄であるとか、品位ある家柄であるとか、商家として成功したとか、お祖父さんが亡くなってから、女手一つで家を守って家族の面倒をみたとか、なんでもいいのです。
先祖がいて、この家にも歴史があって、その歴史の中に自分が存在するというようなことを子供の心の中に育てる教育です。

家庭版歴史教育は、実はとても大切です。
学校での歴史教育は、どちらかというと今までのマイナスの部分だけを伝えることが多かったと思います。学校の教科書を見ても、日本がどんなに素晴らしい国かということよりも、人類の歴史は階級闘争の歴史であるとか、戦争によって日本には大きな被害だけが残ったというどちらかというとマイナス面を強調する部分が多いように思います。
しかし、歴史教育では、マイナスの部分以上にプラスの部分を伝えることが大事だと思います。なぜなら、マイナスの歴史の流れの中で人を見ると、やはり人に対する見方がマイナスになってしまうからです。
大人になってからは、真実の探求という点で、プラスもマイナスも冷静に学ぶことは大切だと思います。事実をしっかりと見極め二度と過ちを繰り返さないように、考えることは必要だからです。
しかし、子供のうちは子供の中に自尊心を育てる、自分に自信を持って「自分の生まれた国は素晴らしい国である」、「先人たちは立派だった」、「自分はやればできる」、「自分は悪いこと、卑怯なことをするような人間ではない」と信じ込ませる教育が必要だと考えます。

教科書や学校の授業に対して家庭でできることは、正直、ある程度の限界がありますが、家庭版歴史教育では、子供に親や祖父母の恥ずかしい過去を教える必要はありません。人間ですから、そんなことを言い出したらきりがなくなります。苦労話は、美談として伝えるのであれば、それなりの意味がありますが、余計なことを言う必要はありません。思い切り先祖の素晴らしいところを教えてあげましょう。
後で子供が成長してから実態がわかってしまったとしても、たいしたことはありません。うちはすごく賢い家系であるとか、品位のある家系だと思ったら、子供はそうなりたいと思うはずです。
素直なうちに、自分にまつわる自信を植え付けておいたほうがよいのです。
そして、「自分はいじめなどという卑怯なことをする人間ではない」と思わせるくらいの歴史教育をしてしまってよいと思います。

また、憧れの人をつくるというのも子供に誇りをもたせるためにはよい方法です。なぜならば子供の「自信」、「自尊心」、「自己愛」につながるからです。自分自身を真に大切にできる子は、他人をも大切にすることができます。
また、いじめない子を作るという観点からは、多少離れますが、万一、仲間外れにされる、いじめられる、友達がいなくなるという「自己否定」につながりかねない場面に遭遇しても、憧れの人がいたり、自分のよって立つところ(家庭の歴史)に自信があれば、少々傷ついても、深刻化する前に親のフォローなどで立ち直ることができるのです。
憧れの人を作る方法は、「偉人伝」をたくさん読んで自分なりに発見するとよいと思います。また、イチロー選手など子供が自然に憧れる人のエッセーや言葉を紹介してあげて、自分もそういう人に近づいていきたいと思わせる方法もあります。
もし、日々の生活に中で、心が乱れて「いじめたい」衝動が起きても、憧れの人がいれば、「あの人ならそんなことをしない」と立ち止まる勇気を出す要因になってくれることでしょう。家庭版歴史教育の中で、憧れの先祖がいてもいいかもしれません。

以上、子ども自身が自分に誇りを持ち「いじめない人になりたい」と思えるための「家庭版歴史教育」と「憧れの人を作る方法」をご紹介致しました。
いじめをする子が、一人でも少なくなることを願っています。

一財いじめから子供を守ろうネットワークいじめ相談員・いじめ防止指導員
NPO法人全国webカウンセリング協会ネットいじめ対応アドバイザー
All aboutいじめ問題担当ガイド
小野田真里子


 

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[ 2014/09/25 13:00 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

龍ケ崎市で初めてのセミナー開催! 「なぜ、学校が荒れるのか その原因と解決策」 【茨城県龍ケ崎市】 

140916 龍ケ崎セミナー

龍ケ崎市で初めてのセミナー開催!
「なぜ、学校が荒れるのか その原因と解決策」

【いじめから子供を守ろう ネットワーク 茨城】

 9月16日(月・祝)、茨城県龍ケ崎市で、いじめから子供を守ろうセミナーを開催しました。龍ケ崎市では初めてのセミナー開催です。
 当日はさわやかな秋晴れ。会場の「たつのこアリーナ」多目的室には次々と市民の方々が訪れました。


140916龍ヶ崎受付
【写真】 市民の方々次々と来場されました。

140916 龍ヶ崎司会
【写真】 司会が開会宣言

 司会の開会宣言、いじめから子供を守ろうネットワーク活動の紹介等の後、井澤一明(いじめから子供を守ろう ネットワーク)代表が、「なぜ、学校が荒れるのか その原因と解決策」と題して講演しました。

140916龍ヶ崎井澤代表1
【写真】 講演する井澤一明代表

 井澤代表は、現代のいじめの実態、その原因、教育現場での問題点、保護者としての対処等お話しいたしました。
 1時間にもわたる講演でしたが、来場者の皆様は最後まで真剣に耳を傾けてくださり、講演後の質疑応答でも活発に質問がなされました。


140916 龍ヶ崎講演
【写真】 来場者の皆様は最後まで熱心に講演を聞いてくださいました。

 主催した「いじめから子供を守ろうネットワーク茨城」は、今後も、茨城県内でセミナーやシンポジウムを開催し、いじめ撲滅に向けて活動してまいります。ありがとうございました。

140916龍ヶ崎入口1
【写真】 会場の多目的室

 

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[ 2014/09/20 22:00 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

◇事務長メッセージ◇◆ いじめの対応について ◇◆ 

140917 コスモスの空

◇事務長メッセージ◇
◇◆ いじめの対応について ◇◆


9月も半ばに入りましたが、先月末から今月にかけて、何件かの子供たちの悲報が伝えられました。自殺をする前に、何とかならなかったのかと、残念でなりません。

そんな折、高校に通う私の娘が、教師から強要に合うという事件が起きてしまいました。
娘はダンスをしているのですが、少し腰を痛めてしまい、医師から、
「コルセットをしてのダンスは大丈夫だが、水泳は絶対に駄目だ」と診断されました。
学校に診断書を提出し、水泳を休んでいたのですが、別の体育の先生から、
「ダンスをしているのを見た。ダンスが出来るのに、なぜ水泳が出来ないのか」と問い詰められたのです。
ドクターストップがかかって、泳ぐのをやめているのに、その先生は何の理解もなく、
「好きなことは出来るのに嫌いなものはやらないのね」と、娘の言葉を聞こうともしませんでした。

娘はどうしていいかわからず、母親に泣きながら訴えてきました。
娘には、「連絡帳に見学の事を記載するから水泳はやらなくていい。お父さんが朝一番で校長に電話を入れるから大丈夫だ」と言って、まずは安心させました。
それから、明日の電話の準備です。娘から、できるだけ詳しく状況を聞き、それに基づいて、校長に話す内容を、メモにまとめました。

翌朝、校長に電話をし、メモに基づいてお話をさせていただきました。
水泳の見学の件、強要の事実の確認等をお願いし、折り返しの連絡を待ちました。
校長からお昼過ぎに連絡が入ったのですが、問題の教師は、「そういうつもりで言ったのではないが、強要と感じさせてしまった可能性はあるかも知れない」と、一応、非は認めているようでした。
その時点で、校長は、まだ娘とは話をしていなかったので、娘と話をして、また改めて連絡をもらうことと、きちんとした形で、その教師に謝罪をさせることを申し伝えました。
校長も、「うやむやにはしません」と言うので、ひとまずは安心しました。

今回、自分の身に起きたこの問題を通して感じたことは、最初に、子供の気持ちを落ち着かせなくてはならないということでした。
子供を安心させ、気持ちを落ち着かせることで、その時の状況もスムーズに話してくれます。

そして、時間がなく、まず電話連絡が必要な時でも、メモをきちんと用意して、準備を整えること。
これは、話をスムーズにさせ、こちらが伝えることも的確に伝えることが出来るので、非常に大事なことだと思います。文字を見ながら話すと、冷静になれる効果もあります。

そして、相手に対する恨み心を増大させないことです。
今回は相手が教師ということもあり、懲らしめてやろうという思いが出てきたのも事実です。
しかし、大切なのは、間違ったことを正し、よりよい教育現場を作ることです。恨み心で相手と応対をしていては、正しい方向には進んでいきません。
そういう部分で、子供を思う気持ちは大事ですが、親としても心のコントロールが必要だと思いました。

なお、今回の事件は、まだ最終決着には至っていません。
まだ、学校とのやり取りも続くとは思いますが、二度と、このような事件が起こらないように、学校にきちんとした体制を整えて頂くよう、頑張ってまいります。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和


 

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[ 2014/09/17 22:00 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

お知らせ : 9月15日 (月・祝)、龍ケ崎市で 「いじめから子供を守ろう ネットワークセミナー」 を開催! 【茨城県龍ケ崎市】 

140805 最終版140915龍ヶ崎チラシ(修正)

お知らせ : 9月15日 (月・祝)
茨城県龍ケ崎市で セミナーを開催

【いじめから子供を守ろう ネットワーク茨城】


 9月15日(月・祝日)、茨城県龍ケ崎市で、「いじめから子供を守ろう セミナー」 を開催します。テーマは、「なぜ、学校が荒れるのか その原因と解決策」。井澤一明(いじめから子供を守ろう ネットワーク)代表が講演します。

 茨城県教育委員会から後援をいただきました。
 どなたでもご来場いただけます。入場は無料です。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

いじめから子供を守ろう ネットワーク セミナー
~ なぜ、学校が荒れるのか その原因と解決策 ~
日 時 : 2014年9月15日(月・祝) 13時30分~15時
会 場 : たつのこアリーナ 多目的室(住所:茨城県龍ケ崎市中里3-2-1)
アクセス: JR常磐線、関東鉄道 「佐貫」駅 東口バスのりば4 「総合運動公園」行バス→「総合運動公園」(下車)
講 演 : 井澤一明 (いじめから子供を守ろう ネットワーク代表)
 演題 「なぜ、学校が荒れるのか その原因と解決策」

入 場 : 無 料

後 援 : 茨城県教育委員会
主 催 : いじめから子供を守ろうネットワーク茨城
問い合わせ : 080-3010-7905

★ 多くの皆様のご来場をお待ちしております!


 

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[ 2014/09/14 10:00 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

◆◇ 陳情活動 今後も展開 ◇◆ 

140910 時計台

◆◇ 陳情活動 今後も展開 ◇◆

 「いじめから子供を守ろう ネットワーク」は、2007年当初から、「いじめ防止条例」の重要性を訴え続けてきました。現在は各地の自治体で、「いじめ防止条例」制定を求めて陳情活動を展開しています。

 北海道でも、昨年、「いじめ防止条例」の制定と、同条例に教職員への処罰(懲戒)規定を定めることを求めて、道議会に陳情書を提出しました。
 教職員に対する処罰規定は却下されましたが、「北海道いじめの防止等に関する条例」は、本年4月1日から施行されました。
 私たちの意見に対しては、「いじめ防止対策推進法」に準じて罰則は設けない等の考え方が示されました。

 続いて、6月下旬には、同条例に基づいて策定される「いじめ防止基本方針」について意見を求められ、「いじめから子供を守ろう ネットワーク北海道」として、
1. 「教職員の責務」として、教職員はいじめの放置、黙認、いじめの隠蔽、いじめへの加担、助長、児童生徒へのいじめを行ってはならないと規定すること。
2. 北海道教育委員会の「懲戒処分の指針」に、いじめ対処を怠った教職員、いじめに関与した教職員への懲戒処分(免職、停職、減給、戒告)を具体的に規定すること。
以上の2点を伝えました。

 その後、「北海道いじめ防止基本方針」は8月6日に決定され、同時に、私たちの意見に対する回答が以下のように文書で届きました。

1. 「教職員の責務」については、「基本方針」に、「いじめを看過したり軽視したりすることなく、いじめの認知に努める」ことや、「児童生徒のいじめにつながるような言動は厳に慎む」ことを記載している。
 また、学校評価の中で、いじめが隠蔽されず、いじめへの対応等が適切に行われるかを確認する。教職員への評価でも、「いじめへの対応」を評価の項目に入れている。

2. 「懲戒処分の指針」については、いじめなどの生徒指導について違反があれば、現行の指針でも懲戒できる。
という回答でした。

 以上のように、「基本方針」には反映されませんでしたが、「基本方針」を策定するにあたって、私たちの主張について確かに検討されたことがうかがえる内容でした。

 このように陳情活動は、行政が「教職員の処罰」について考える機会となっています。私たちは今後も教師の処罰規定の陳情活動を展開していきたいと思います。

 くり返しますが、処罰(懲戒処分)されることを条例等に明記することで、いじめの隠蔽、放置などが許されないことがより明らかになります。
 罰則が設けられることをいやがる教師も多いのですが、だからこそ、「いじめ防止法」や、「いじめ防止条例」に、処罰(懲戒)規定があることが、「いじめを放置する教師」への最大の抑止効果となりえます。

 私たちは、今後も全国でいじめをなくすために様々な活動を続けてまいります。多くの皆様のご協力をいただければ幸いです。

いじめから子供を守ろうネットワーク北海道 戸嶋
(いじめから子供を守ろうネットワーク 松井 妙子)


 

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[ 2014/09/10 22:00 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

◇代表メッセージ (2014年9月) ◇◆ やればできる ◆◇ 

140903  教室

◇代表メッセージ◇
◇◆ やればできる ◆◇

新学期が始まりました。
昨日の帰り道、コオロギがうるさいほどに鳴いていることに気付いて驚きました。
暑い暑いと思っていたのですが、もうそんな季節が来たのですね。

夏休み期間中は、全国で教員研修が開催されていました。
私も今年の夏は、先生方の前で3回ほどいじめの話をしてまいりました。
その内の1回は、校長会の研修会でしたので、全市の校長先生が集まっておりました。
この機会に、校長先生方と様々に意見の交換をさせていただきました。
おりしも8月25日に全国学力テストの結果が発表されたばかり、校長先生方との話題にものぼりました。

今回の学力テストの特徴を新聞などの見出しから拾ってみると、
・全国差縮まり底上げ
・「秋田流」で沖縄躍進
・八重山が牽引、沖縄躍進 小学校、最下位から6位に 「高知に学べ」現場の意識改革
・国語力に影響? 県内児童、読書短い
・スマホ使用で学力低下? 1時間以上、中3は47%

スマホで遊びすぎると学力が下がるという結果は要注意ですね。
すでに7回目を迎えた全国学力状況調査ですが、昨年は、高知県の躍進が話題になりました。
そして今年は、全国的な学力の向上傾向が、顕著に表れたように思います。
特に長らく下位に甘んじていた沖縄の躍進が話題となっています。
学習指導要領が変わり「脱ゆとり教育」が宣言され、その方向性が全国の学校に行き渡ってきたように見えます。
一言で言えば「やればできる」ということです。
学校が、教育委員会が、そして教師が「やろう」と思えば「変わるんだ」ということを実際の結果が示しています。
現場の先生からの情報によると、昨年の高知県躍進の原動力は「宿題と補習」です。
分からないところをなくすこと、そして定着させるということですよね。
沖縄県が行った対策も基本は同じです。
結局、教育、学力向上に「魔法の杖も、魔法の粉」もないのです。
当たり前のことを繰り返す「努力できる子」を育てることに尽きるのではないでしょうか。
「競わされている」と感じている先生も多いようですが、「競い合う」ことは厳しいようですが、そこから得られるものもあるのです。

結局、いじめ問題も「学校のやる気」しだいです。
特に「校長先生、一人で学校は変わる」と言って過言ではありません。
素晴らしい校長先生が赴任してくれば学校はたった1年で良くなり、ひどい校長先生が来ると、同じくたった1年で学校は荒れてしまう、そんな事が起きてしまうのです。

教師が「いじめのない学校にするんだ」と決意すれば、いじめだって撲滅できるのです。
皆様と共に力を合わせて、先生方を応援し、いじめのない学校を日本中にあふれさせたいものです。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明

井澤一明ブログ:
http://ameblo.jp/kzizawa/
Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawa
Twitter: @kzizawa

 

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[ 2014/09/03 22:00 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)