4月10日、井澤代表、青年会議所公開例会
「地域社会はいじめに対し何ができるのか」
パネルディスカッションに参加 【大阪府 高槻青年会議所】 来たる4月10日(金)、井澤一明(いじめから子供を守ろうネットワーク)代表が、大阪府高槻市で開催される、公開例会 「地域社会はいじめに対し何ができるのか」 (於:高槻現代劇場市民会館、主催:高槻青年会議所) のパネルディスカッションに代表パネリストとして参加することになりました。
この公開例会はどなたでもご参加いただけます。 入場無料です。 事前にファックスでお申し込みください。 詳しくは以下のとおりです。一般社団法人高槻青年会議所 4月公開例会
「地域社会はいじめに対し何ができるのか」
日時 2015年4月10日(金) 19:00~20:20 (受付18:30~)
場所 高槻現代劇場 市民会館402号室 (住所:高槻市野見町2-33)
入場無料
主催 一般社団法人高槻青年会議所
※ 参加希望の方は申込み用紙に必要事項を記入の上、高槻青年会議所までファックスでお申込み下さい。
申込み用紙、ファックス番号はこちらをご覧ください。
↓http://www.takatsuki-jc.jp/wptk/wp-content/uploads/2015/03/ea8c203b6a1f3aefa61c1bb7b09ee0f1.pdf

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☆ 親の役目 ☆ 小学生の暴力行為の増加が大きな問題になっている。平成25年度に全国の小学校の暴力行為の件数は1万件を超えた。平成9年度の調査開始当時の8倍に達する数だ。
暴力行為の背景には、暴力や育児放棄等の虐待があることは容易に予想される。しかし暴力行為の要因の一つに過干渉の問題も指摘されている。過干渉な親のもとで育つと欲求不満耐性が低くなり、良好な人間関係を築くのが難しくなる。現代の子育ては放任か過干渉か、どちらかの極端に走りやすい。どちらも暴力やいじめの芽となっていく。
いじめ加害者が学校で指導されて、その親が 「うちの子だけが悪いのか」 と学校に乗り込んでくるというケースはよく耳にする。加害者の子供は、指導されても家庭で不満を口にすることも当然あるであろう。それに対し、何がどういけなかったのか、きめ細かに教え諭すのが親の役割であろう。しかし、その不満を耳にした親は、まるで自分自身が不利益を被ったかのように感じ学校に乗り込んでくる。子供は悪いことをしても親に言えば何とかなるんだという学習をし、反省の芽を摘んでしまうことになる。
子供が受け止める問題を親が肩代わりする。そういうケースは多い。子供を困らせたくない、失敗させたくないという一心の親。自らの行為が、子供の生きる力を奪っていることには気づかないものだ。
「ボディジャック」 という体を乗っ取るという映画があったが、親が子供の人生をジャックして人生のやり直しをしている。そう感じさせる親は少なくはない。
キタキツネは、子狐が生後3か月になると餌のとり方を教える。生後半年もたたないうちに、ある日突然追い払おうとする。子狐は親から離れたくないので必死にそばに寄ろうとする。それを噛みつき追い払う。その行為を繰り返すうちに子狐はあきらめて親狐のもとを去る。
本当は親の元を去りたくない子狐。本当は子を離れたくない親狐。でも悲しみをこらえ、親は子を自立させる。
親の役目は子供を自立させること。生まれてすぐの赤ん坊には泣くことしか出来ない。でも親が子供に手をかけるのは年齢とともに徐々に減らしていくべきだ。しかし過干渉な親は、子供から離れずにがんじがらめにする。暴力行為の増加は、そのことへの抵抗のように感じる。
子煩悩も行き過ぎれば、字のごとく悪しきものとなる。いつまでも一緒に暮らせるものではない。その親の覚悟こそが幸せな子供を育てるのではないだろうか。
担当 守矢 光児

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◇事務長メッセージ◇
◆◇ 平成26年少年非行情勢から ◆◇先月、2月26日に警察庁より平成26年の少年非行情勢の統計が発表されました。
それによりますと、刑法犯少年の検挙数は、ここ数年減少が続いているが、校内暴力や教師に対する暴力で補導された小学生が過去最高になるなど、犯罪の低年齢化が進んでいるようです。
その内訳ですが、
平成26年中における刑法犯少年の検挙数は、前年より8,108人少ない4万8,361人で、11年連続の減少。
男女別では、全体の85.5%を男子が占めている。
年齢別では、15歳が1万991人と最も多く、次いで14歳1万140人、16歳1万9人の順である。
校内暴力で補導された小中高生の総数は、前年比226人減の1,545人。しかし小学生は、前年より7人多い77人。
対教師暴力で補導された小中高生の総数は、前年比75人減の724人。これも小学生は、前年より9人多い24人。この2項目の小学生件数は過去最多であり、低年齢化が進んでいる。
いじめに起因する事件の総数は、前年比145件減の265件。
補導人員は、前年比268人減の456人。
また、再犯者は、前年比2457人減の1万6888人、全体同様に減少しているが、再犯者率は34.9%で、1972年以降、最も高い再犯者率になった。
一方、詐欺などの知能犯の検挙人数は、前年比109人増の987人で、2013年まで4年連続で減少していたものが、増加となった。その内、振り込め詐欺による検挙人数は、311人(前年比49人増)で、統計を開始した2009年以降、右肩上がりで増加している。
このように、全体として、件数は減少しているが、犯罪の低年齢化や、再犯者率の増加など、問題点があるというものです。
低年齢化や再犯率の増加を考えると、件数が増加する可能性を秘めているように思います。
この点に関しては、これからスタートする道徳の教科化が、犯罪抑制につながっていくことを願いたいものです。
私たちの一番関心のある項目である、校内暴力事件、及びいじめに起因する事件は、前回までは増加傾向でしたが、減少に転じました。
このことは、「いじめ防止対策推進法」 が実施されたことが、一つの要因ではないかと思われます。
各学校では、学校いじめ防止基本方針の策定を行っており、意識的にいじめには目を向けている時期だと思います。
また、この取り組みに先生たちと一緒に参加している生徒もいます。
このように関心が高まると、学校全体の雰囲気として、いじめなどを抑制する方向に向くものだと思います。
これが、単なる一過性のものでなく、制定された方針が守られて行くように、今後も活動を進めていきたいと思います。
皆様のご協力をお願いいたします。
いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和

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広島県 安佐医師会で講演
【広島市安佐南区】
3月15日(日)、広島市安佐南区で開催された、「安佐医師会学校保健部会 研修会」 (於:安佐医師会館 講堂) で、井澤一明(いじめから子供を守ろう ネットワーク)代表が、「いじめの実態と教師・保護者の対処法」 と題して講演しました。
当日は、医師や医療関係者はじめ、学校の教職員、一般の保護者の方も多数参加され、会場の講堂は満席。熱心に講演を聞いてくださいました。
講演後の質疑応答でも次々と質問をいただき、時間を延長して約1時間、質疑応答をさせていただきました。【写真】 講演する井澤一明代表
【写真】 安佐医師会館の前で

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書籍 「鬼教師が日本の教育を救う “子どもに優しい教育学” こそ 体罰といじめの元凶である 」 (加藤十八著) 「いじめから子供を守ろう ネットワーク」 のシンポジウムにご登壇いただいている、加藤十八先生(中京女子大学名誉教授)のご著書 「鬼教師が日本の教育を救う “子どもに優しい教育学”こそ体罰といじめの元凶である」 (オークラ出版刊) をご紹介いたします。
「鬼教師」 と聞くと生徒に厳しい怖い先生をイメージしがちですが、本書籍の 「鬼教師 」は違います。著者は日本の誤った教育論を打破して伝統的な当たり前の教育を回帰させなければならない、その成功への道は、現場の教師が 「鬼教師」 となることで拓かれると述べているのです。
「鬼教師 」 とは生徒をしっかりと指導し、規律を正し、学力を向上させるべく当たり前の教育をする教師である。そういう 「鬼教師」 が保護者にとって最も信頼できる良い教師であり、いじめや体罰を防ぐことができる教師であると述べています。
著者は、「子ども中心主義」 という奇妙な教育論が原因となって、いじめなど多くの問題が起こってきていると述べています。「子ども中心主義」とは、① 子供自身の興味関心を重視し、② 教師は援助者(案内役)であって、決して監督者であってはならないとする教育論です。
「子ども中心主義」 教育は、日本の敗戦後、アメリカの占領政策の一環として導入されたと説明しています。
アメリカやイギリスでは、「子ども中心主義」 は失敗したとして見直され姿を消しました。しかし日本では、現在に至るまで、全ての大学の教育学部で主流派として生き続けていると著者は述べています。
「子ども中心主義」 からは、「学校、教師、親は、子供の支援者である」、「問題生徒には寄り添って声をかける。決して叱ってはいけない」、「規則は廃止や緩和すべき」等の方針が生まれてきました。このいわゆる 「子供に優しい教育学 」が日本の教育の堕落を招いたと著者は指摘します。
現在、世界で普通に行われているのは 「学力と規律を重んじる教育」 である。教育とは、真に子供のためになる、現実的、合理的、かつ効果が上がるものでなくてはならないと、著者は結論づけています。
また特筆すべきは、いじめ対策について、第4章と第6章の2章にわたって詳細に語っているところです。
日本では 「いじめはありません 」 と隠蔽する学校が多々あるのに対し、著者がアメリカやヨーロッパを周ったところ、「本校にはいじめはありません」 と言う学校は1校もなかったというのです。したがって、いじめが存在することは当然として、いじめ対策指導を行っていくべきだと述べています。
本書のいじめ対策指導の具体的方法は一読に値するものだと思います。
「鬼教師」 とは、いじめ解決に 「学校規律を正していじめを克服する」 という正当ないじめ論で臨む教師であると著者は言います。
加藤先生は学校長の経験者でもありますが、国際的視野から教育をとらえています。過去数十年間にわたる経験や、アメリカ、イギリス、フィンランド、ドイツ等の学校の視察を通して、実践論に基づいた提言が本書の中に盛り込まれています。
アメリカの最新の教育方法の実態なども取り上げ、さまざまな角度から教育界の問題点に切り込み、分かりやすく解説しています。
教育論は初めて、という方にも読みやすい貴重な1冊です。ぜひご一読ください。
いじめから子供を守ろうネットワークは、お子さんのいじめのご相談を行っています。
いじめでお困りのことがありましたら、ご遠慮なくご連絡ください。
いじめから子供を守ろう ネットワーク
松井妙子加藤十八先生 : 中京女子大学名誉教授
名古屋大学岡崎高等師範学校卒業後、同大学付属中・高等学校で教諭、同大教育学部講師、県立高校教諭、教頭、校長、中京女子大学教授等を歴任。1973年イーストウエストセンター(ハワイ大学構内)に留学。以降40年近くにわたってアメリカやヨーロッパの小・中・高校500校以上を実際に視察、アメリカの「ゼロトレランス」方式の紹介など日本の教育界に多くの提言をし、影響を与え続けてきた。

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◇代表メッセージ◇
◆◇ 道徳教育のモラルジレンマ ◇◆ 桃の節句を迎えて、春の気配が感じられるようになりました。
子供たちもまもなく春休みを迎えようとしています。
教育改革もまた春を迎えようとしているのかもしれません。
先月2月4日に文科省が公表した学習指導要領の改正案がそんなことを感じさせてくれました。
大津のいじめ自殺事件を契機に 「道徳」 の教科化の必要性が認識された結果、文部科学省は、2018年度から道徳を 「教科」 として位置づけることを表明いたしました。
それに伴い、学習指導要領を改正し、検定教科書を使って授業を行うというものです。
この学習指導要領の改正案については3月5日までパブリックコメントを求めています。
今回の川崎の少年による中学生殺人事件などの少年犯罪の裏には、子供たちの 「心が未成熟である」 という問題が隠れているように思います。
その意味でも 「道徳」 が教科として認定され、教科書に基づいて教育がなされるという方向性はとても重要なことだと思います。
改正のポイントをまとめてみました。
1.「道徳の時間」を教科に格上げし 「特別の教科 道徳(道徳科)」 とする。
2.道徳の検定教科書を導入する。
3.生徒に対して数値などによる評価は行わないが 「記述式の評価 」 は行う。
4.「読み物道徳」 から 「考え、議論する道徳」 への転換を図る。
5.国や郷土を愛し他国を尊重すること。
6.いじめ問題への対応として 「してはならないことはしない」 ことと自尊感情を育む項目を追加した。
以上の点があげられるのではないかと思います。
まとめてはみましたが、「学習指導要領案」 からポイントを絞り込むには時間がかかりました。文科省が何をしようとしているのか、何を言いたいのか、わかりにくいからです。
日頃、法律用語や、役所用語が満載された書類を扱っている方には当たり前のことなのでしょうが、日常このような文書に接することの少ない私たちには難しすぎるように思います。もっとはっきり 「こうしたい、ああしたい、このように決定しました」 等々のようにわかる言葉で書いてほしいものだと思います。
さて、現在の 「道徳の時間」 はDVDやテレビを見せてお茶を濁すことも少なくありません。他の教科に振り替えられ、実際には 「道徳の時間」 が 「国語」 だったり、「数学」 だったりする学校もあるというのが現在の道徳の時間です。
このような現状を打破し有意義な時間とするために道徳を教科化する意味は大きいと言えます。
ただ道徳の本来の意味からして、「道徳」 の授業を受けた子供たちが 「良く」 ならなければこの改正案も意味がありません。
特に見直しが必要だと思われるのが、モラルジレンマによる道徳教育です。モラルジレンマによる道徳教育は、二律背反する命題を提示し、どのようにすべきかを考えるという授業方法です。
よく例としてあげられるのが、「薬の万引き 」 です。
ある小学校の先生をしている方が教えてくれた授業方法はこのようなものでした。
「息子が病気になった。お母さんは、お金がないので、薬局で薬を万引きしました。みなさんはどう思いますか」
という道徳の授業があるということでした。
その授業で、「万引きは絶対にだめだ」、「息子のためだからしかたないことだと思う」 というように生徒からは様々な意見がでるのですが、教師には 「これが正しい」 とか 「私はこう思う」 とか言ってはいけないことになっていると話していました。
さらに、その授業がうまくいったかどうかは、子供たちがどれだけ発言したか、つまり盛り上がったかによって評価されるとのことでした。
例えば 「薬を売っている方が悪い」 とか、「監視カメラをつけないのが悪い」 とかいう意見にも、「良い意見ですね」 と言ってしまうわけです。
他にも、「妹が瀕死の状態になった。止まっていた車の運転手を殴って、車を奪い、その車で病院に行った」 というテーマの授業も行われています。
これらの道徳授業の中で自己中心的な考えや行動が肯定され、「ジコチュウ」 の子供が育つことが懸念されているのです。
モラルジレンマによる道徳授業では、「多様な価値観を身につける」 というところに主眼があります。そのために、「善悪を峻別する」 ことが置き去りにされてしまっています。
ただ、何を教えるかという明確な目的や理念をしっかり把握し、「善悪」 を踏まえながら教えているならばモラルジレンマという手法による道徳教育も、「考える」、「他の人の考えを尊重する」 という意味では悪くありません。
「多様な価値観を受け入れる」 ということと、「善悪をはっきり教える」 ことが、同じテーブルで議論されるところが混乱を生んでいるように思えるのです。
子供たちに「善悪」 を教えることは絶対に必要なことです。社会のルールや人間関係のルールという基盤をないがしろにしてしまっては社会生活ができません。
子供であっても守らなければならないルールがあるということを教えることは、「価値観の押しつけ」 ではありません。これは 「生徒指導」 です。
「生徒指導」で 「いじめはだめ」、「人をたたいたらだめ」、「万引きしてはいけません」、「掃除はしっかりしなさい」 と先生が子供たちに話していながら、道徳の授業では 「良いこと、悪いこと」 の判断をしないという矛盾する教師の態度を見て、子供たちは 「迷う」 ものです。
従って、モラルジレンマの授業では、ディベート(討論)が成り立つようなテーマを選ぶべきです。
例えば、「学校に自動販売機を設置することについて賛成か反対か」、「掃除の時間は昼休みがいいのか、放課後がいいのか」 など、犯罪になったり、ルールを逸脱しない範囲内で、子供たちの年齢に合ったテーマを提示してあげていただきたいのです。
日本全国で、「道徳」 を通して、人生の意味や夢を見つけられるような授業が展開されたならば、未来はより明るくなるでしょう。
いじめから子供を守ろう ネットワーク
代表 井澤 一明
井澤一明ブログ: http://ameblo.jp/kzizawa/Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawaTwitter: @kzizawa

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