インターネットテレビの原宿テレビ 「金太郎のキラキラWKDK生放送」 に生出演! 【いじめから子供を守ろうネットワーク東京】 

170815 0808原宿テレビ1

原宿テレビ「金太郎のキラキラWKDK生放送」
に 生出演!
【いじめから子供を守ろうネットワーク東京】

 8月8日(火)、19時から、栗岡まゆみ(いじめから子供を守ろうネットワーク東京代表)が、インターネットテレビ局の原宿テレビ「金太郎のキラキラWKDK生放送」に生出演。
 司会の星乃金太郎氏らといじめ問題について語りました。


170815 0808原宿テレビ3
【写真】 栗岡まゆみ(いじめから子供を守ろうネットワーク東京代表・中)
司会の星乃金太郎氏(右)
170815 0808原宿テレビ2

動画をYouTubeで見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=jah-xY4VgQA

 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ村           ↑FC2ブログ

 

[ 2017/08/14 07:30 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

「雨にあったら、ゆっくり濡れてこい」 

170811 江田島旧海軍兵学校

「雨にあったら、ゆっくり濡れてこい」

広島県の江田島には、海上自衛隊の幹部候補生学校があります。
もともとは、明治時代に開設された、旧日本海軍の海軍兵学校が前身です。
海軍兵学校は、イギリス海軍の正統な流れを受け継ぎ、全てをイギリス式で統一した教育を施しました。その庁舎のレンガも、わざわざイギリスから取り寄せたという話があるくらいです。

海軍兵学校には、日本全国から選りすぐりの秀才を集めていました。
しかし彼らも、初期のころはずいぶんと面食らったようです。
何せ、当時、服装といえば和服で、食べるのはもちろん和食だけという時代です。パンなど食べたことがない、洋服に触れたこともないような若者たちでした。
それが、急にイギリスのパブリックスクール式の寮生活に投げ込まれたのですから、大変なカルチャーショックに見舞われたようです。

しかも、江田島の海軍兵学校での教育や起居は、イギリスのパブリックスクールよりも、さらに厳しいものでした。
卒業すれば、部下である軍曹等の下士官や兵卒の生き死にに係わる命令を下す立場になるのです。厳しいのは当然です。
もともと、日本の秀才を全て集めたような学校です。もしかしたら、現在の東京大学に入るよりも難しかったかもしれません。なぜなら、学力的にもトップクラスですが、それに体力と精神力も求められたからです。
その優秀な彼らが、厳しい教育と訓練を受けるのですから、ものすごい人材が輩出されました。

私の家内の父親は、先の戦争の末期に、海軍の甲種飛行予科練習生として海軍教育の洗礼を受けました。
そこで兵学校出身の教官に教えられたのですが、この教官が超人に見えたと言っていました。
教官は、南方の海戦で負傷して義足でした。しかし二十歳前の練習生たちに駆け足で負けなかったというのです。義足のハンディなど全くなし、何をさせても完璧にこなす。こんな人材を育てた文字通りのスパルタ教育が、海軍兵学校では行われました。

その兵学校であっても、本当に楽しくくつろげる行事が、たまに許されていたそうです。それが 「短艇巡行」 といわれるものでした。
「短艇」 とはカッターとも言われるオールで漕ぐ小さなボートです。
小さいといっても軍艦に比べての話で、駆逐艦用の小さなカッターでも、7メートルの長さがあって、オールは8本。28人乗りの大きさです。
このカッターを使っての「短艇巡行」とは、陸上で言えば泊りがけの遠足のようなものです。兵学校生徒だけで、瀬戸内の海を泊りがけで巡行することが許されていました。普段はやかましくて厳しい兵学校の生活から、一時解放される気分は最高だったようです。

いざ、短艇巡行に出発する際に、分隊監事からはこんな訓示を受けたそうです。

「雨にあったら、ゆっくり濡れてこい」

いかに穏やかな瀬戸内であっても、海は魔物ですし、いつ天候が豹変するか分かりません。
現在と違って、スマホで雨雲の動きをウォッチできるわけでもありませんし、ポータブルラジオや気象情報が受けられる通信設備がカッターに備わっているわけでもありません。だから、一度、もやいを解いて出港すれば、後は生徒たちの自力だけが頼りになるわけです。
そのために天候の急変に遭遇した場合の心構えを、分隊監事が諭したわけなのです。

「ゆっくり濡れてこい」 とは、天候の急変に際して、あわてずに対処せよということです。濡れることなどいとわず、落ち着いて行動せよということです。
雨で濡れることなど、当たり前のことです。恐ろしいのはパニックになることです。パニックによって間違った操作や行動をすれば、遭難することも考えられます。
問題は濡れることではなく、その際の平静心であり、精神力が問われるということです。

私は高校生のころに、この 「雨にあったらゆっくり濡れてこい」 を知りました。ボーイスカウトでもあったので、一脈通じるところがあり、一時期実践していたことがあります。
実践といっても、他愛のない話です。駅からの帰宅の途中、雨に降られても泰然自若としてゆっくりと歩き続け、決して走るようなことはしない、という変な高校生でした。まあ、濡れるまいとして心が急けば、交通事故に遭いかねませんから、正しいことは正しいのかもしれません。

しかしこの 「雨にあったらゆっくり濡れてこい」 という考えは、実際の雨の場合だけではなく、人生のあらゆる局面に応用が可能な考え方かもしれません。長い人生の間には、予測不可能な変事に襲われることもあれば、理不尽な仕打ちを急に受けることもあります。

現代の「いじめ」のターゲットになることも、その中に入るかもしれません。
その際に、「ゆっくり濡れればよい」 という、心の余裕を持つ必要があるのです。
被害にあったり、悪意を向けられるだけでも、パニックになります。どうしていいか分からなくもなるでしょう。誰にも相談できず、一人で全部抱え込んで、解決の糸口も見出せないかもしれません。
誰であっても、自分が当事者になれば、その悲劇に「目がくらむ」のです。パニックになるのです。正常な判断などできません。

しかしこんな時こそ勝負の時です。
「ゆっくり濡れる」 覚悟があれば、第三者的に冷静に自分の置かれた環境を分析できるでしょう。誰か他人の話であれば、冷静に客観的にアドバイスが可能なはずです。

「親に相談したの?」
「先生には言ったの?」
などなど、色々な考えと、行動の指針が出てくるでしょう。

つらい時には、そのつらさに「すくまされたり」「目をくらまされたり」するものです。
そんな時こそ、「雨にあったら、ゆっくり濡れてこい」 という心の余裕を。
そうすれば暗礁に乗り上げたり、転覆したりしないで済むはずです。

肩の力を抜いて、深呼吸しましょう。そして現代ではあらゆる通信手段もあるではありませんか。いじめの相談窓口にSOSをスマホで打電する事も可能なのです。一人だけで天候の急変に対応せずとも、誰かが確実に救援に来ます。

問題は、一人で抱え込まないことです。そのためにも、大事なのが冷静な心と、余裕のある判断です。

「雨にあったら、ゆっくり濡れてこい」

天候の急変には、何よりも心の余裕が肝心です。

担当 こしがやじろう


【写真】 江田島の旧海軍兵学校の校舎 (現在は海上自衛隊幹部候補生学校)。
   構内の教育参考館では旧海軍関係の資料など約1,000点を展示。




 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ村           ↑FC2ブログ

 

[ 2017/08/10 17:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

お知らせ: 9月9日 (土) 札幌 「エルプラまつり2017」 で いじめ防止キャンペーン 井澤一明代表も参加 いじめ相談も実施!【いじめから子供を守ろう ネットワーク 札幌】 

170726 170909エルプラまつり

お知らせ:来月9月9日(土) 札幌駅北口広場向かい
「エルプラまつり2017」 で いじめ防止キャンペーン
井澤一明代表も参加 いじめ相談も実施!

【いじめから子供を守ろう ネットワーク 札幌】


今年も、 「いじめから子供を守ろうネットワーク 札幌 」が
「エルプラまつり」 に出展参加します!
場所は、札幌エルプラザ3階ホールの中です!

一人で悩まないで!
「いじめから子供を守ろうネットワーク」の出展ブースでは、
ポスターや、チラシなどお配りして、いじめ根絶を呼びかけています!
井澤一明 (いじめから子供を守ろうネットワーク代表) のいじめ相談 (相談無料、秘密厳守) も行います!
お気軽にお立ち寄りください。
【いじめから子供を守ろうネットワーク 札幌 戸嶋友子】

「エルプラまつり 2017」 詳しくは次のとおりです。
日 時: 2017年9月9日 (土) 10時~15時
会 場: 札幌エルプラザ公共4施設 3階会場
 (住所: 北海道札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ内)
アクセス: 札幌駅北口広場向かい / JR札幌駅北口より 徒歩3分
地下鉄南北線さっぽろ駅より 徒歩7分 / 地下鉄東豊線さっぽろ駅より 徒歩10分

入場: 無 料

★ 多くの皆様のご来場をお待ちしています!


 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ村           ↑FC2ブログ

 

[ 2017/08/07 12:30 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

ご案内: 9月10日 (日) 北海道札幌市にて、「いじめ防止講座」。井澤一明 (いじめから子供を守ろうネットワーク) 代表が講演 【いじめから子供を守ろうネットワーク 札幌】 

170810 170910_札幌自殺防止セミナーチラシ-

ご案内: 来月9月10日(日)13時15分 札幌市にて
井澤一明代表が講演 「我が子のSOSを受け取って」

【いじめから子供を守ろうネットワーク 札幌】


 来月、9月10日(日曜日) 午後、13時15分から、北海道札幌市西区民センターで、「いじめから子供を守ろうネットワーク札幌」が 「いじめ防止講座」 を開催、井澤一明 (いじめから子供を守ろうネットワーク) 代表が、講演させていただきます。テーマは、「我が子のSOSを受け取って」。
 約1時間半の講演の後、15時から個別のいじめ相談もお受けいたします。

 札幌市では、2008年10月にシンポジウムを開催して以来、毎年シンポジウムやセミナーを開催させていただき、札幌市教育委員会や北海道教育委員会等のご後援をいただいてまいりました。
 今回の「いじめ防止講座」は、札幌市のいじめ予防団体による「秋の自殺予防フェア」と共催です。13時15分からの「いじめ防止講座」の前に、午前11時30分から、いじめ予防団体代表の「あなたもできる!自殺予防」と題する講演が行われます。

 今回は札幌市教育委員会、北海道新聞社から後援をお許しいただきました。

 どなたでもご来場いただけます。入場は無料です。詳しくは次のとおりです。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

「秋の自殺予防フェア & いじめ防止講座」
日 時 : 2017年9月10日(日) 午前11時30分~16時 (開場11時)
場 所 : 札幌市西区民センター 第2会議室 (住所: 札幌市西区琴似2条7丁目)
アクセス: 地下鉄東西線 「琴似」駅 1番出口から 徒歩4分

プログラム:
11時30分~13時 「秋の自殺防止フェア」
講 演 「あなたもできる!自殺予防」
講 師 : 内田 貴之
(幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道を創る普及啓発特化型自殺予防団体-SPbyMD-代表)

13時15分~14時45分 「いじめ防止講座」
講 演 「我が子のSOSを受け取って」
講 師 : 井澤 一明
(一般財団法人いじめから子供を守ろうネットワーク 代表)

15時~16時 個別いじめ相談(相談無料・秘密厳守)

入 場 : 無 料

後 援 : 札幌市教育委員会 北海道新聞社
 
共 催 : 「自殺予防団体-SPbyMD-」 「いじめから子供を守ろうネットワーク 札幌」

★ ふるってご参加ください。 多くの皆様のご来場をお待ちしております!


 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ村           ↑FC2ブログ

 

[ 2017/08/07 07:45 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

◇ 代表メッセージ (2017年8月) ◇◆ 国のSNS相談-解決しなければ意味がない ◆ 

170804 0731SNS第3回
【写真】 SNSを活用したいじめ等に関する相談体制の構築に係るワーキンググループ
第3回会議 (2017年7月31日 於:文部科学省)

◇ 代表メッセージ ◇
国のSNS相談 - 解決しなければ意味がない


夏休み真っ最中、暑いですね。
でも、子供たちは夏を謳歌しているはずです。

さて、大人たちも頑張っています。
文科省のいじめ防止対策協議会が、7月31日に、いじめ相談にSNSを活用するための中間報告をまとめたとのことです。
確かに子供からの相談は、電話よりSNSが多いのは事実です。

NHKの報道をまとめてみますと、
・SNSの利点として、子供たちが絵文字などで自分の思いを気軽に伝えられる
・相談者にはSNSを使い慣れた学生や若者のコミュニケーションに精通した人を入れる必要がある
・自殺をほのめかすなどの緊急の相談の場合は、できるだけ早く音声による相談に切り替える、
加えて、子供たちの個人情報の厳格な管理が必要
・そのうえで、来年度、モデル事業として、一部の学校や地域で実施し、その効果を検証し、全国展開を検討する

報道を見る限りは、真摯に対応しようとしているように見えます。
しかし、中間報告案および、前回の委員会を直接傍聴してきた私たちとしては、いくつかの提案をしておきたいと思います。

提案の前に、一言、述べておきたいと思います。
ご存じの方も多いことだとは思いますが、私たち 「いじめから子供を守ろうネットワーク」 は、電話相談だけでなく、掲示板での相談、メールでの相談をもう10年以上も受け続けております。
この10年、私たちが受けたSNSを介した相談には、自殺予告や、リストカットなど一歩間違えれば大変なことになるという相談もありましたし、お子さんをいじめ自殺でなくされた方との交流もありました。

ですから、単なる批判のための批判ではありませんし、机上の空論でもありません。
実際に相談を受け続けている人間として、文科省に伝えたいのです。

協議会では、「保護者の相談を受けると何らかの回答をださないといけなくなる。保護者については今後の検討ということにしたい」 という趣旨の意見も出ておりました。
「いじめ相談」 は解決するために行なわなければなりません。
過激に聞こえるかもしれませんが、「解決策を提示できなければ意味がない」 のです。
保護者だけでなく、子供たちも 「いじめ」 を相談するのは、「聞いてもらいたい」 から相談するわけではありません。「解決してほしい」 のです。
「解決してくれない相談機関」 は必要ありません。お金の無駄遣いと言っても過言ではないと思います。
「解決する」 ことを前提に、子供たちをがっかりさせない体制を構築していただきたいものです。

また、議論の1つとして、「子供たちのスマホ、携帯には、相談員がどのように対応したか痕跡を残さないようにしたい」 との意見もありました。
一方 「あとで読み返すためには、やり取りを残してあげるべきだ」 という意見も出ていましたが、今回の中間報告を読む限り、
「チャットのようにリアルタイムでやり取りをすれば、運営側だけがデータを取れる」 という方向で調整が進んでいるように読めます。
加えて 「制限時間内に応答がなければ打ち切る」 とか、「定時になったら強制終了するのはどうか」 との意見も採用されてしまいそうです。
この意見からは、「その場かぎりの対応しかしないし、できない」 という姿勢が見て取れます。
これでは、ほとんどのいじめは解決できません。

子供たちからの相談は、
「死にたい」、
「いじめられている。学校行かなくてもいい?」、
「もうやだ」とか、
そんな一行だけの言葉から始まります。
その子の心を開き、信用してもらうためには、何十回ものやりとりが必要です。何日もかかることもよくあります。
しかも、第一声に対しての返信を失敗したら、二度と連絡がとれなくなります。
ひとつひとつを丁寧にやり取りして、徐々に実態が分かってくる。そこから解決策を模索してゆくものなのです。

また、子供たちだって、ご飯も食べます、お風呂の時間もあります。宿題もあります。チャットしている間だけで相談が終わるわけがありません。
解決するために必要な相談員側の姿勢としては、「解決するまで、その子とやり取りを続ける」 という覚悟が必要です。
同じ相談員が、繰り返し繰り返しやり取りして、やっと名前が聞ける、学校が分かる、いじめている子がわかる、そんなものなのです。
私自身、1人の子とのやり取りでだけ、一ヶ月に、携帯のメールの上限の1000件を超えてしまうこともあります。
1時間程度のチャットで終わりにしようなどと考えているようでしたら、甘すぎるのです。本気でいじめを減らそうというならば、本気の相談体制を模索しなければなりません。

「繰り返し相談される場合がある」 ことを問題点としてあげている意見もありました。
繰り返し相談されて困るような相談体制は必要ないとも言えます。
解決しなければ、当然、何度も相談してきます。当たり前です。
文科省としては、「繰り返し相談させない、リピーターをやめさせる」 という議論ではなく、繰り返し相談してくるような事案を「どう解決するか」というところに議論を進めなくてはならないはずです。

いじめの相談は、単なる悩み相談ではありません。
重大事態が目の前に迫っている、という認識の下で対応していかなくてはならないのです。
文科省をはじめ、委員の皆様には、子供たちの実態に即したSNS相談体制をつくりあげてほしいものです。

夏休みではありますが、いじめ加害者から呼び出される、あるいは家に押しかけてくるという、夏休みならではの相談事例もあります。
また、休み前のいじめ問題で学校とやり取りしている方もいらっしゃいます。
どうか、ご遠慮なくご相談していただければと思います。

一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

井澤一明ブログ:
http://ameblo.jp/kzizawa/
Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawa
Twitter: @kzizawa

 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ村           ↑FC2ブログ

 

[ 2017/08/04 12:30 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)