◆◇ 児童虐待といじめの相関性、その解決には ◇◆ 痛ましい児童虐待事件によって、未来ある幼い子どもの生命が奪われる事件が続いて心が痛みます。
いじめの構造を知る上でも、このような事件を起こす人間の心理と成り行き構造について知ることは重要だと思います。
一人のソーシャルワーカーとして考えを述べてみたいと思います。初期対応に尽力している相談員、ボランティアの方々の何らかの参考になれば幸いです。
私は、かつて司法福祉の仕事に携わってまいりましたので、実子や連れ子を殺してしまった実母や義父の話を何件も聞いてきました。また福祉現場で、DV被害者の話も複数聞き取ってきました。
最近も目黒区で、虐待されていた5歳の女の子が3月に死亡し、実母と義父が逮捕されました。
警察からメディアへ流された情報の中に、実母と義父は、被害児童に対して、「将来、タレントにしたかった」などと言っている、とありました。
実は、このように、虐待しておきながら、普通の親と変わらないような発言をすることは、決して珍しいことではありません。私も何度も遭遇しています。
繰り返し体罰を加え、子どもを傷だらけにし、衰弱死させた事件でも、加害者である義父から子どもに関する将来の夢を聞きました。そのうえ、「むしろ親子関係は良かったのですよ。」という涼しげな言葉も聞きました。
確かに、生活の中には、一緒にショッピングモールに行って買い物をしたこともあるでしょう。そこだけを取り出してみせるのは問題です。
虐待している親であっても、会社でも、職場でも、そこそこの評価を得ていたりします。人間関係のストレスにさいなまれていたり、金銭関係のトラブルをかかえていたりして、家庭内に八つ当たりの対象を求めていたとしても、職場での外面は良かったりします。
ですから、被害者を保護すべき警察や行政が、本質を見誤ることが、往々にしてあります。
虐待の原因の第1の本質は、「認知の歪み」です。
「認知の歪み」とは、その人の主観を変え、時間の観念も変え、思い出も変えてしまって、妄想の世界に入ってしまっているように見えることです。犯罪者には、珍しくない現象です。
ですから、客観的な証拠こそが真実だと知っておかなくてはなりません。
「親子関係は良かった」などと言っていても、死亡した幼児を調べたら、医学的には判明します。
何十時間も縛り上げてなぜ平気だったのでしょうか?
飲まず食わずの子どもがどういう状態なのか、どうして思いが及ばなかったのでしょうか。
あるいは、数か月も閉じ込めて、おにぎり一個で、その間、衰弱して食べることも飲むこともできず、どういう神経だったのだろう、と思われることでしょう。
暴力の連鎖で、怪我をおっている子どもを、だたの「痛い子」として扱うことのおぞましさに、なぜ気が付かないのだろうと思うことでしょう。
外部の客観的な視点を持つ人から見たら、まさしく「鬼畜」の行為であったとしても、その人にとっては、「ただのしつけ」の一環なのです。
第2に、では、実母はなぜ、その行為を止めさせることできなかったのでしょうか。
義父にしても、実父にしても同じなのですが、実は、児童虐待の現場とDVの現場は重なっていることが多いのです。
共通項として、女性である母親は、直接的な身体的暴力、罵声や悪言など心理的暴力、性的な服従を強いられている中で、「別れなければならない」と思ってはいます。しかし、毎日の日常の恐怖、さらには、経済的理由などから、逃れることができません。
そして、配偶者と同じように「認知の歪み」に入り込んでしまいます。
実際に、暴力で子どもを殺してしまった女性から聞いたものの中には、
「もし、夫が怒って殴ると、子どもは壁にぶつかるくらい飛んでしまう。だから自分がやったほうが、ダメージが少なくて済んだから。」
と言ったものもありました。
「やらないと自分が殴られるから」とも言っていました。
実のお母さんから、暴力を振るわれ続けた子どもの中には、脳がすっかり縮んでしまった子もいます。どんなにか悲しかったことでしょう。
第3に、児童相談所の判断の間違いがあります。
死亡した子どもの4人に1人は児童相談所が関わっています。
目黒区の事件でも、相談所の話として、
「親に子どもと会うことを拒絶された。親と信頼関係を築こうと思っていた」とあります。
さらに、反省点として、「都道府県間のケースの引き継ぎ」や、「一時保護の見極め」、「親が拒否する場合は警察官へ家庭訪問の立ち合い依頼をすべきだった」と述べています。
しかし、本質的な誤りは、「子どもの人権よりも、大人の自己決定を優先した」 ということです。
そのような考え方の背景を私はよく理解することができます。
実際に、福祉系大学の教科書では 「自己決定が大切だ」 と教えられています。
他の児童虐待の事例においても、
「父母が『施設ではなく家庭で子どもを育てたい』と希望するので、虐待はあっても、家庭で子育てすることを支援することとしたい」
と児童相談所が判断した事例もあります。
根本的な間違いは、強者である「親の自己決定(意思)」と、弱者である「被害者の子どもの人権(権益)」を、取り違えていることです。
自分の意思を表明することも決定することもできない、幼い子どもの生命を、そもそも、強者と天秤やふるいにかけることに、間違いはありませんか、というものです。
児童相談所からこんな話も聞いたことがあります。
「子どもを保護したいが、施設もいっぱい、里親は不足。ケースを見極めて、入れたり出したりして、子どもが自立するまで時間稼ぎをするしかないのだ」
というものです。
今回、みなさんに考えていただきたいのは、加害者の父親を「いじめ加害者」に、母親を「傍観者」や「いじめ加担者」に、児童相談所を「小中学校」、児童相談所の担当者を「担任の先生」と考えたらどうでしょうか? ということです。
どうでしょうか、背筋が寒くなりませんか。
いずれにしても、児童虐待ならば「児童相談所」、いじめならば「学校」が、キャスティングボードを握っていることに他なりません。
責任ある判断は、児童相談所や学校がしなければならないのです。
それゆえに、学校や教育者でなければ、どうしてもできない仕事があります。それは、加害者への「訓戒」であり「再教育」です。
しかしながら、子どもへの教育はできても、親に対する再教育は事実上、困難であることも事実です。
やや話が戻りますが、児童虐待の加害者は、自分が悪かったとは思っていません。
「ちょっとしか、ごついていないのに、おおげさに青あざをつくって失礼だ。」
と、自分が被害者のように言ったりしています。
このようなメンタルに至るまでの生育歴や、家庭環境が大きく関係しています。しかし、成人を変化させるのは、たいへん困難です。刑罰という、身をもって知る償いに任せることになるでしょう。
一方で、子どもたちは、「良き教育者」に巡り合うことで、考え方を変え、人生を変えることができます。
父母に愛されていない子ども、貧困にあえぐ子ども、衝動性を制御できない子ども、言語でなく手や足を出すことでしか表現できない子ども、これらの子どもたちに対して、広く深い人間愛を持って、忍耐強く子どもの魂に語りかけている尊い先生たちがいます。
昨今では、いじめ被害者といじめ加害者の境界線があいまいになっています。子どもたちはある時には加害者に、ある時には被害者になるということを繰り返しています。
そういう時代だからこそ、脳が縮み、魂を歪ませ、行為に障がいを生んでいる子どもたちを、あたたかく包んで、忍耐強く繰り返し教えていかねばなりません。
子どもの感性を伸ばし、相手を思いやる力をつけ、自由と創造性の翼を広げることは教育の使命です。
先生方は疲労困憊されてしまっておられる方が多いと思いますが、そのご苦労は、必ずや徳の光となって、いずれ魂を輝かせていくと信じています。
前名古屋市教育委員会 子ども応援委員 スクールソーシャルワーカー
堀田 利恵

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鹿児島県内にポスター掲示!! 鹿児島県内に、「いじめから子供を守ろうネットワーク」 のポスターをたくさん貼っていただけました。【写真】 「少年を守る店」、「教科書販売店」の書店さんが貼ってくださいました。
【写真】 鮮魚店さんに貼られたポスター
【写真】 美容室さんのウィンドウに貼られたポスター
【写真】 うどんおそばのお店にも
【写真】 店内の商品棚の上に立られたポスター
【写真】 酒屋さんが4枚も貼ってくださいました。
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【写真】 おだんご屋さんも貼ってくださいました。
【写真】 飲食店さんも貼ってくださいました。
【写真】 居酒屋さんの入り口にも
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◆◇ 盲目の愛 ◇◆ 私はボーイスカウトの指導者が長かったので、様々な子供を見てきました。育つ環境は、本当に人それぞれです。大金持ちの家庭もいれば、経済的に大変な家庭もあり、偏差値も75から30台までと幅広く、兄弟の数から、出身地、趣味に体力にと、人の数だけの違いがありました。
その中でも 「大丈夫かなあ」 と心配になった子供は、大抵が、甘やかされた子供です。
夏の長期のキャンプ。「夏期野営」 と言いますが、4泊5日は、初参加の小6には地獄だったでしょう。わが家にいれば、お母さんの上げ膳据え膳で、エアコンの効いた部屋でゲームでしょうが、ボーイスカウトのキャンプでは、寝ている時しか自分の時間はありません。右も左も分からない中で、ポリタンクで遠くまで水汲みに行かされるなどの下働きばかり。まだ技術も経験もありませんから、仕方ありません。班長や先輩の命令は絶対で、それより怖い指導者の眼も光っています。その地獄のキャンプを経験すると、ただの小学生が、ようやくスカウトらしくなります。
指導者側からすれば、4泊5日かけて、ようやく使えるスカウトに仕込むのですが、夏期野営の解散のセレモニーで、ご両親が迎えに来た瞬間にダメになってしまう子がいます。グダグダのただの小学生に戻るのです。仕方のないことですが、妙にがっかりしてしまいます。これが、夏のキャンプの後だけならば、少しは甘やかしても仕方ないかもしれません。しかしこの甘やかしを、のべつ幕なしでやられると、子供にとっては、麻薬と一緒です。これが問題なのです。
例えば、子供の代わりに、全てを保護者がしてしまう家庭があります。子供の着替えも、様々な準備も、身だしなみも何もかも全てです。会話しても、子供の代わりに保護者が返答しますし、判断や考えることですら、保護者が代わりにしてしまうのです。これでは猫を飼うのといっしょです。子供ではなくてペットです。
子供の面倒を、こんな風に、一生涯続けたいと強く願っていても、残念ながら、一般的に親は先に旅立つことになっています。
本人がしっかりしていれば、大きくなってきて、他人との違いに気が付きます。遅ればせながらも反抗期をむかえて親に反発し、この 「鳥もちの愛」 から抜け出て、親離れして自立できる子もいます。しかし大変なのは、飼いならされてペット化が完成してしまった子供です。抜き差しならない状況にまで追い込まれないと、自分が野生では生きていけない 「ペット」 であることには気付きません。
そして、気が付いたときには、大事な青少年期を棒に振っています。過保護・過干渉の保護者の下で、猫っ可愛がりされることで、牙を抜かれた家畜に成り下がってしまった子。
「自分は親の盲目の愛によって、自立できない役立たずにされたんだ」、
そのような恨み心が生じてもおかしくはありません。
「自分だけでは何もできない」
「親の保護の下でしか生きられない」
「社会の荒波は渡れない」
「他人との関係が築けない」
「異性と付き合うことなど考えられない」
自力で逃れられなければ、待っているのは、ニートに引きこもり、あるいは家庭内暴力。こんな子供たちの姿を見たくはありません。
心を病んだ若者が起こした、事件の報道を聞いても、被害者の悲惨さもさることながら、加害者の 「絶望」 も真に心に迫ります。成人になれば、責任は本人にあるのは当然ですが、保護者の育て方で何かできることがあったのではないかと、残念で仕方ありません。
子供に対する真の愛は、自立できるように育てることだと思います。自立するとは、自分で稼げることであり、それは社会の役に立つということです。社会に有用であるためには、厳しく育てることも必要です。
だから、甘やかしだけではなく、時には地獄の特訓も、砂糖菓子のような愛ではなく、スパイスの効いた栄養価の高い食事を与えることだって大切です。それは獅子が、わが子を千尋の谷に落とすのと同じです。
私たち親は、ついつい子供を親の所有物だと思いがちです。でもこれは間違いです。あくまで子供は、神様からの預かりものだと思うことです。だから、大事に有為な人材に育てるのです。これは、親の聖なる義務であると同時に、子供に対する本当の愛なんだと思います。
人は、安逸をむさぼるために、産まれてきたのではありません。他人や社会のお役に立つために、産まれてきたのです。
甘やかしや過保護は人をダメにします。時には 「地獄の特訓」 も子供が成長するきっかけになります。虐待になってしまっては本末転倒ですが、「優しさ8割、厳しさ2割」 で接してみることをお勧めします。心がけることは「自立できる子」です。
古人曰く(いわく) 「艱難(かんなん)汝を玉にす」。
こしがやじろう

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◇ 代表メッセージ ◇
◆◇ 教師には人格者であることが求められる ◇◆6日、近畿、東海、関東甲信地方も梅雨に入りました。
子供たちも雨の中をぬれながら登校していました。
さて、世間では、組織の体面を守るために、真実を覆い隠そうとする事件が相次いでいますね。
いじめ問題でも、神戸で、市教委と学校長によるいじめ隠蔽が明らかになるという事件が起きています。
2016年に神戸の中3女子生徒が自殺した事件で、「いじめられていた」 という他の生徒からの聞き取りした調査メモを、市教委の首席指導主事が学校側に指示して隠蔽していたと、市教委が3日に公表しました。
当時、校長は 「メモは存在しない」 と説明し、第三者委員会や裁判所に対しても提出していませんでした。
市教委は関係者の処分を検討し、新たな調査委を立ち上げる意向を表明しています。
今回、明らかになったのはそれだけではありません。
実は、2017年の8月には新しい校長から、メモが存在することが市教委に連絡されていたのです。
その現校長が今年の3月に再度、報告して、市教委は4月に遺族に謝罪したというのです。
またその後の報道によると、学年団教員の9人、および校長、教頭、スクールカウンセラー、派遣されていた市教委の指導主事を含めた席上で、メモのコピーが配布され、聞き取った教員から説明があったことが判りました。
それだけではありません。
8月の現校長の報告を受けて、前教育長も把握していたのに何らの指示もしていなかったのです。
他にも課長、部長も把握していたと報道されていますが、この姿勢にはあきれるしかありません。
まさに学校、教育委員会をあげて組織ぐるみの隠蔽という図式が浮かんできます。
今の校長が繰り返し訴えなければ、この事実は闇に葬られていたことと考えられます。
組織を守るという考え方も、場合によっては大切な考え方になることもあります。
しかし、そのために隠蔽を正当化することがあって良いはずがありませんし、隠蔽は、組織を守るどころか、組織そのものを破壊する行為となります。
「モラルなど守らなくてよい」、「犯罪を犯してもかまわない」、「手段も選ばない」 というのでは本末転倒、世の中そのものがおかしくなってしまいます。
社会の一員として、個人においても組織においても、「社会に貢献する」 という考え方を失ってしまったら、存在する意味などなくなると思うのです。
ましてや 「教師」 という職業には、一般の会社員よりも一層、強く 「高潔さ」 や 「人格、品格」 が求められるものなのです。
子供たちを教え導くという崇高な仕事に付随するものだと言えるのではないでしょうか。
先生は子供たちに「うそをつくな。正直になりなさい」と指導します。
その教師が 「うそをつく」、「事実を隠す」、これはだめでしょう。
文科省は、「教師の役割」 について、
「教員に求められる資質能力について 1.教員に求められる資質能力」
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/old_chukyo/old_shokuin_index/toushin/attach/1315387.htm) では、
「学校教育の直接の担い手である教員の活動は、人間の心身の発達にかかわるものであり、幼児・児童・生徒の人格形成に大きな影響を及ぼすものである。」
と明記されています。
同ページには 「教員の職務から必然的に求められる資質能力」 として以下の三点が挙げられています。
1. 幼児・児童・生徒や教育の在り方に関する適切な理解
2. 教職に対する愛着、誇り、一体感
3. 教科指導、生徒指導等のための知識、技能及び態度
結局、「教師として誇りや使命感を片時も忘れない」 ことが教師を教師あらしめているのではないでしょうか。
その奥には、子供たちへの深い愛の心があるからこそ「私は教師です」と胸を張って言えるのです。
先生方の中には負担に感じられる方もいらっしゃるでしょうが、子供たちは 「先生の背中」 を見ながら育っていきます。
大人になった今でも、素晴らしい教師との出会いは心に強く残っているものです。
是非とも子供たちの期待に応えてあげていただけたらありがたく思います。
やはり、隠蔽を主導する教育委員会、隠蔽する校長、荷担する教員は、教師としての資格を 「自ら投げ捨てた」 と言えるのではないでしょうか。
私たちが永年、訴えておりますように、こんな教師は懲戒すべきです。
それは言葉だけでなく、具体的に法制化して、国としての態度を明確にしなければなりません。
そのためにも 「いじめ防止対策推進法」 を改訂し、教師に対する処罰、懲戒規定を盛り込む必要があると思っています。
私たちは 「頑張っている先生」 や 「熱意ある先生」、「いじめを解決できる先生」 には大変お世話になっています。
そのような素晴らしい先生もたくさんいらっしゃいます。
この先生方を応援するためにも必要な法整備であると思っています。
6月、いじめが起こりやすい時期です。
不安に感じましたら、早めにご相談いただければと存じます。
一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明
井澤一明ブログ: http://ameblo.jp/kzizawa/Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawaTwitter: @kzizawa

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