兵庫県赤穂市シンポジウムご報告 

兵庫県赤穂市でシンポジウム
いじめ概論~いじめの現状と解決策~


◆赤穂市教育委員会と共催
熱気あふれる満席の会場◆


8月24日、兵庫県赤穂市で、「いじめから子供を守ろう!ネットワーク シンポジウムが開催されました!
明星大学教授の高橋史朗先生から基調講演をいただき、その後、参加された方々から事前に寄せられた質問をもとに、パネルトークが行われました。


赤穂1                 ご来賓の赤穂市 教育長にご挨拶をいただきました。
赤穂2
              井澤一明いじめから子供を守ろう! ネットワーク代表・挨拶

高橋先生は時折ホワイトボードも使いながら、家庭内での親のあり方、現代のいじめの実態、、いじめ対処法などについて、熱心にお話されました。参加された方々は、8割が学校関係者の方々とのことで、皆さん熱心にメモなど取りながら聞いておられました。

赤穂3 
高橋史朗先生(明星大学教授)から基調講演をいただきました。
赤穂4

高橋先生のお話では、現代の子供達は、人の心を理解する「共感力」が減っており、それは家庭内での親子間の「共感力」が薄くなっている為だと伺いました。子供に対して限りなく「共感」の想いを持って見つめると同時に、「ならぬものは、ならぬ」と導く強さが必要であるとお教え頂きました。

ネットワーク代表、井澤一明氏の報告によると、いじめは、実際の認知件数以上に、実は発生しているとのこと・・
子供達は、いじめを受けた、いじめをしてしまった上に、それを自分の中で「封印」してしまい、外に出すことができなくなっている。それは、聞く側の大人達、教師、家庭内の親の責任であり、「子供を守る」という大人側の気概を、問われているのだと感じました。


赤穂5
                 パネルトーク

パネルトークでは、会社経営をされているパネリストの方のお話が印象的でした。この方は、不登校、非行によって社会からはみ出してしまった若者達を、ご自身の会社で雇い、社会のルール(挨拶、時間厳守などの礼儀)を一から教育されているそうですが、まず社長自らが「模範」となり、率先垂範することで、その姿を見せておられるそうで、子供達に愛情を持って「修行の場」を提供されているとのことでした。
大人達が子供の鑑となることが大切であると、学ばせていただきました。

シンポジウムに参加して、まず現状を知ることがすべての出発点であると思いました。
明るい未来社会を創っていくために、現在いじめに悩む方も、そうでない方も、全ての方にこのシンポジウムに参加していただきたいと、強く感じました!


 

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[ 2011/08/31 17:07 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

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