マット上からいじめダメ、プロレス団体「ZERO1(ゼロワン)」 

マット上からいじめダメ
プロレス団体「ZERO1(ゼロワン)」


110926 朝日新聞1 いじめで使われるプロレス技。子どもたちにその危険性をわかってもらおうと、東京のプロレス団体「ZERO1(ゼロワン)」の選手たちが25日、岐阜市のJR岐阜駅前の特設リングに上がった。「いじめはダメ」というメッセージを込めて。
 この団体の前身は、土岐市出身で2005年に亡くなった橋本真也さんが立ち上げた。母子家庭で育った橋本さんは、県内で試合のたびに児童養護施設に顔を出して、「夢や目標を持てば強くなれる」と励ました。その遺志を、現代表の大谷晋二郎選手(39)らが受け継ぎ、昨年に続いての開催となった。

 試合中、相手選手の顔をロープにこすりつけた大谷選手。近くに子どもを見つけると、「小さい子はこんなことしてはダメだよ」と念を押すと、会場に笑いが起きた。
 この日は、橋本さんの長男で今年3月にデビューした大地選手(19)も登場。先輩選手にキックやビンタを浴びて防戦一方だったが、子どもたちからは「頑張れ」「やり返せ」と声援が飛んだ。
110926 朝日新聞2 試合後、子どもたち約20人がリングに上がった。一人ひとりが選手に向かって、「私は、いじめを絶対にしない。させない事を約束します」と宣言書を読み上げた。
 大垣市立興文小2年の大橋璃子(りこ)ちゃん(7)は「プロレスは怖かったけれど、楽しかった。いじめをしたらいけないと思った」と話した。

 主催したのは、「いじめ撲滅・元気創造」運営委員会。代表で、ラジオパーソナリティーの柚原真紀さん(43)=岐阜市=は、小学校時代にいじめにあった経験を持つ。「負けないぞという気にさせてくれたのが、プロレスだった」と振り返る。橋本さんの生前には、何度か一緒に児童養護施設を回った。
 一方で、柚原さんの元には、「野蛮なプロレスをなぜ子どもに」暴力を肯定するのか」という批判も届く。それには反論はしないという。「腕力の強いレスラーが『いじめはダメ』と言えば、それで気付かされるいじめっ子がいるかもしれない。頑張ろうと思える子がいるかもしれない。これが私の伝え方です」
(志村英司)
【2011年9月26日 朝日新聞】
【写真上】本物のリングに上がってレスラーと触れ合う子どもたち=岐阜市のJR岐阜駅前
【写真下】「いじめを絶対にしない」と宣言書に署名する子どもたち=岐阜市のJR岐阜駅前

 

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[ 2011/09/29 07:07 ] 協力団体 | TB(0) | コメント(0)

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