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世界大学ランキング、1位はカリフォルニア工科大、東大は30位でアジア勢トップ 

111015東大安田講堂
             【写真】東京大学安田講堂

ハーバード大、初の首位陥落
世界大学ランキング


 英教育専門誌、タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は6日、恒例の世界大学ランキングを発表した。8年連続で首位の座を守り続けてきた米ハーバード大(Harvard University)は、初めて2位に転落した。
 初王者に輝いたのは米カリフォルニア工科大(California Institute of Technology)。ハーバード大は2位米スタンフォード大(Stanford University)と分け合った。
 THEは、カリフォルニア工科大が1位に立った理由について、「すべての指標で常に好成績を残しており、研究費も大幅に増額されている」と説明した。

 昨年同率6位だった英国最高峰のオックスフォード大(University of Oxford)とケンブリッジ大(University of Cambridge)の争いは、オックスフォードが4位と、6位のケンブリッジを上回った。THEは、今年の調査が人文科学と社会科学への重点を強めたことと関係していると見ている。

 アジア勢では東京大学(University of Tokyo)の30位が最高。中国の大学は上位200位には2校しか入らなかった。同ランキングで近年存在感を増していたアジア勢の勢いは失速した。

 上位200位のうち国別で最も多かったのは75校の米国で、2位は32校の英国だった。ただし英国については、大学助成制度の改革が今後のランキングに影響することが懸念されている。
 国別の3位はオランダ、4位はドイツ、5位はカナダ、6位はスイス、7位はオーストラリア、8位は日本、9位はスウェーデン、10位はフランスだった。(c)AFP
【2011年10月6日 AFPBB News】

世界大学ランキング発表、
1位はカリフォルニア工科大
東大は30位でアジア勢トップ

 
 英国高等教育専門誌「Times Higher Education」は10月6日(木)、毎年恒例の世界大学ランキングを発表しました。8年連続でトップを飾っていたハーバード大学は2位となり、1位をカリフォルニア工科大学に譲りました。日本の大学では、東京大学がアジア勢としてトップの30位にランクインしています。

 Times Higher Educationでは、2004年から毎年世界大学ランキングを発表しています。評価軸には「学習環境(Teaching)」「研究成果(Research)」「引用数(Citations)」がそれぞれ30%、「イノベーション(Industry income)」が2.5%、「国際性(International outlook)」が7.5%相当として採用されています。
 上位には、カリフォルニア工科大学やハーバード大学のほか、スタンフォード大学やケンブリッジ大学、オックスフォード大学など、英米の大学が入っています。

 アジア勢では、前回21位だった香港大学が34位に順位を下げました。これにより、前回の26位から30位に順位を下げたものの、東京大学がアジア勢トップとなりました。そのほか、40位にシンガポール国立大学、49位に北京大学がランキング入りしています。

 200位以内にランクインした日本の大学では、京都大学(57位から52位)、東京工業大学(112位から108位)、大阪大学(130位から119位)、東北大学(132位から120位)が前回よりも順位を上げています。
 トップ400にランクインした日本の大学は以下の通りです。

順位   大学名
 30  東京大学(University of Tokyo)
 52  京都大学(Kyoto University)
108  東京工業大学(Tokyo Institute of Technology)
119  大阪大学(Osaka University)
120  東北大学(Tohoku University)
201~225 名古屋大学(Nagoya University)
226~250 首都大学東京(Tokyo Metropolitan University)
251~275 九州大学(Kyushu University)
251~275 筑波大学(University of Tsukuba)
276~300 北海道大学(Hokkaido University)
276~300 東京医科歯科大学(Tokyo Medical and Dental University)
301~350 慶應義塾大学(Keio University)
351~400 広島大学(Hiroshima University)
351~400 神戸大学(Kobe University)
351~400 東京農工大学(Tokyo University of Agriculture and Technology)
351~400 早稲田大学(Waseda University)
【文:古関崇義】
【2011年10月6日 はてなブックマークニュース】

※順位の詳細はこちら→
http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2011-2012/top-400.html

大学の国際競争力とは

〔概要〕
 イギリスの教育専門誌、Times Higher Educationが今年の「世界大学ランキング」を発表した。上位200校のうち、日本の大学は東京大学(30位)、京都大学(52位)、東京工業大学(108位)、大阪大学(119位)、東北大学(120位)の5校だった。東大は、香港大学を抜いて、アジアのトップに返り咲いた。
 ランキングは、教育、研究、論文引用数、スタッフ一人当たりの学生数、国際性などに応じて決定している。

〔日本の大学の現状と取り組み〕
 こうした大学ランキングは欧米の大学に有利になりやすいともいわれるが、日本は昨年に引き続き5校がトップ200校に入り、200位台にも5校が入る。これだけ見ると、日本の大学もなかなか悪くはないのではないかとも思える。
 しかし、2011年の時点で日本の大学数は778校あり、これはイギリス(167校)、ドイツ(370校)よりも多く、アメリカ(2629校)に次ぐ数だ。
 今、日本は少子化に歯止めがきかず、大学の経営も苦しくなっているのが現状だ。すでに量は飽和状態に達しているのであり、これからは全体の質がより重要になってくる。
 東京大学は、今年7月に大学入学時期を秋以降にすることを本格的に検討し始めることを明らかにした。
 欧米では秋入学が一般的であるが、海外からの留学生獲得などで欧米や台頭する他のアジアの大学に対抗できる国際競争力を得ることが目的だ。日本の最高学府とよばれる東大が先陣を切ることで国内の他の大学にどう波及していくかが注目される。

〔コメント〕
 これは大学だけではなく、企業も一緒に取り組むべき課題である。近年、学生の質が低下していると嘆く企業の人事の方が多いという。
 しかし、3年生の秋には本格的に就職活動を始めることが慣習になっている日本の大学生は、卒業後に既卒、新卒に関係なく就職活動を始める欧米の大学生に比べても、勉学に集中できる期間が短い。これでは優秀な学生は育たないのは当たり前である。
 国際競争力を上げるには単に海外から優秀な学生をかき集めてくるのではなく、自国の学生をいかに海外でも通用させる人材に育てるかも同時に進めないといけない。そのためには企業もこれまでの新卒至上主義を本格的に見直す必要があるだろう。
【2011年10月6日 企業法務ナビ】

 

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