<イギリスでの いじめ>
標的になりやすいのは女子生徒―テクノロジーを駆使した「ネットいじめ」が増加
携帯電話のテキスト・メッセージや電子メールなどの通信テクノロジーを悪用した「ネットいじめ」が、特に女子の間で深刻な問題となっており、このような「ネットいじめ」の被害者は、以前にもまして学校での友人が少なくなり、孤立しやすいとの調査結果が報告され、対応策が求められていることが伝えられた。
ヨークにあるセント・ジョンズ・ユニバーシティ・カレッジの研究者グループが、およそ1万5,000人の中学生を対象に5年かけて行ない、英国心理学会の年次集会で発表した調査結果によると、電子メールやテキスト・メッセージなどを介して誹謗中傷を目的とする内容を送信し、相手に精神的苦痛を与えるという「ネットいじめ」の被害を受けたことがある子供の割合は、2002年の14.5%から2006年には20.6%へと大幅な増加を見せたほか、このようないじめの被害を受けやすいのは、男子よりも女子であることが分かったという。
調査側では、校庭やスクール・バスの中などで、直接暴力をふるわれるといったかつての「いじめ」は徐々に消えつつあると指摘。
携帯電話やコンピューターは、子供たちにとって単なる通信手段のひとつではなく、こういった「いじめ」の媒体ともなっており、この種の「いじめ」によって、被害者にとってはこれまで「逃げ場」となっていた自宅にまで「いじめ」が押し寄せるようになったこと、また相手を中傷するような情報がより大勢の目にふれるよう、ウェブサイトに掲載されるようになったことで、「いじめ」そのものがますます陰湿化していると分析した。
調査元ではさらに、親には「ネットいじめ」の現状を認識し、子供にはもしこのようなメッセージを受け取ったら、誰かに相談するよう促すと共に、「ネットいじめ」への早急な対策を訴えているという。
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Edited by H. Miyamatsu
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ネットと携帯を使ったケースが増え始めています。
学校には持ってきてはいけないものを媒体としたいじめは
ますます学校からは見えなくなっています。
親の協力がないと,糸口も見つからないのですが,
親も,教師も,日々進歩するメディアについて行けていないのが現状です。
苦悩しています。
携帯でいえば、キッズIモード(アクセス制限機能)、履歴検索機能(メール送受信、Web、フルブラウザアクセス履歴)など、多少監視出来ます。もっと言うならば、・・ 「クッキー」 というソフトウェアを使ってパソコンの履歴をすべて調べることも可能です。これはかなり強烈ですが・・・もっといえば子供のアクセスの完全開示の法制化、・・という事になります。いまの時代、相手のメルアドやURLは探偵社に頼めばわかる時代ですし、いろいろ方法はあります。 証拠は残しておいた方がいいです。決定打になります。
そうなると、「証拠」は残るわけですし。
あとはサーバーが、いじめという「犯罪」に対して、
どこまで「情報開示」で協力するか。
やはり「個人情報開示」の特例を儲けるべきではないでしょうか。
「自由度」はかなり制限されますが、
「人を苦しめる自由」なんぞ、
制限されて当然です。
「自由のはき違え」にまで、
秘匿義務を与える価値はありません。
そろそろ
きちんとルールを定める時期にきています。
名前が出されて困ることなら、
最初っから、するな!!!
という気がします。
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