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事実究明を。自殺等で子供を失った遺族たちが訴え 【東京都港区】 

事実究明の必要性訴え
自殺や事故で子ども失った遺族のシンポ

【東京都港区】

 学校でのいじめによる自殺や事故で子どもを失った遺族らの知る権利を考えるシンポジウムが19日、東京都港区の人権教育啓発推進センターであった。遺族や有識者が、子どもの死後に学校側の情報開示が不十分な点や、遺族の思いをくみ取った調査や再発防止を図る必要性を訴えた。

111120東京新聞 いじめをなくし遺族の権利を守る活動をするNPO法人ジェントルハートプロジェクト(川崎市)が主催。昨年10月に自殺した桐生市立新里東小六年の上村明子さん=当時(12)=の父竜二さん(52)ら約50人が集まった。
 竜二さんは、明子さんの死後、学校や市教委から調査の経緯を知らされずに不信感が募ったことを説明。「親は学校のことを知りたいが教えられない。学校側は『再発防止』とよく言うが、そのためにも事実究明が必要だ」と述べた。

 川崎市で昨年6月、友人をいじめから救えなかったと悔やむ遺書を残し自殺した中学3年の篠原真矢(まさや)さん=当時(14)=の父親(47)も発言。市教委や外部の専門家らの調査委員会の報告で、真矢さんへのいじめも自殺の原因の一つであり、親が知らなかった苦悩なども分かり納得できたとし「遺族はわが子の死を誰かの責任にしてつるし上げたいわけではない。なぜ死ななければならなかったか知りたいだけ」と述べた。

 京都精華大学人文学部の住友剛准教授(42)は、子どもが亡くなる多くのケースで、遺族が動かないと学校側の事実が明らかにならない問題を指摘。「学校や行政に専門家のサポートはあるが、遺族を支える専門家はほとんどいない」とも述べ、被害者や遺族に寄り添った専門家が事実解明を進める必要性を強調した。 (中山岳)
【2011年11月20日 東京新聞】
【写真】上村竜二さん(左端)をはじめ子どもを亡くした親などが発言したシンポジウム=東京都港区で

 

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