◆モンスターペアレントにならないために◆ 

120108 彩雲

◆◇モンスターペアレントに
        ならないために◇◆


 何度も申し上げますが、いじめには早期発見、早期解決です。
 日本では保護者の役割は重要です。子供がいじめられていると気付いたら、すぐに学校に連絡して、いじめ解決に向けて学校と話し合わなければなりません。
「校長先生と話し合いするなんて、そんなことしていいんでしょうか」と遠慮する方がいますが、ためらってはいけません。話し合いこそ、早期発見、早期解決への第一歩です。

 話し合いで気をつけたいことは、「モンスターペアレント」と誤解されないことです。モンスターペアレントと学校側に認定されると、それを理由に、学校側はいじめを解決しようとしなくなるからです。

 モンンスターペアレントというのは、理不尽な要求をする保護者のことをいいます。
保護者が、いじめを解決するように要望することは、理不尽な要求ではありません。学校側は真摯に、その要望を受け止めるべきです。学校には、安全配慮義務があります。つまり、子供が安全に勉強できる環境をつくる義務があり、いじめを防止して安全に勉強する環境をつくらなくてはならないのです。

 「いじめられて苦しんでいる我が子を守りたい」という気持ちは、話しあっていると強く出てきます。しかし、ここで、机を叩いたり、校長に土下座して謝罪しろとか、欠席を出席にしろなどという、理不尽な要求をしたり、「なぜ解決しないのだ」と1日に10回も20回も電話するとか、話し合いの最中に机を蹴って暴れるとか、常軌を逸した理不尽な行動をするとモンスターペアレントと誤解されてしまいます。

 モンスターペアレントと言われないためのポイントは、あくまで冷静に振舞うことです。
 学校にしっかり保護者側の考えを伝えるためには、いじめ被害事実や要望を書面化することが効果的です。
そうすることで、学校にもいじめの内容がしっかりと伝わりますし、文書を見ながら話すことで冷静な態度で臨めるのです。

 アメリカの歌手のレディーガガさんは、「いじめはヘイトクライム(憎悪による犯罪)だ。法律でいじめを禁止しなければならない」と訴えています。しかし、日本でこのような発言をする人はいません。いじめに対する認識が甘いのです。

いじめが解決しないで悩んでいる方も多いと思います。
一人で悩まずに、「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」にご相談ください。
いじめの早期解決に向けて、お役にたてれば幸いです。

いじめから子供を守ろう! ネットワーク


 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ           ↑FC2ブログ

 

[ 2012/01/08 10:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mamoro.blog86.fc2.com/tb.php/1226-d9cf6ad1