★代表メッセージ(2011年12月)★子供の学力を確認しよう 

111203 柊

代表メッセージ
■□子供の学力を確認しよう□■


 街々にはイルミネーションやクリスマスツリーが飾られて、もう今年も終わりという感が強くなってきました。
 しかし、冬休みまでは、もう少し時間があります。
 朝、すれ違った子どもたちは、歩きながらノートや教科書を開いたり、問題を出し合ったりしていました。試験期間中なのでしょう。受験生にとっても勝負のときですね。なんとなく懐かしい感じを覚えませんか。
 学生時代というこんなにも穏やかで貴重な日々を子供たちには送らせてあげたいものです。
 
 少し前になりますが、産経新聞に、「授業はabcから…週刊誌に”バカ田大学”と書かれた学長を直撃」という記事が掲載されていました。
 バカ田大学は、マンガの「天才バカボン」に出てくるバカボンのパパの母校ですね。そのバカ田大学と揶揄された大学とは、日本橋学館大学のことですが、この大学にある、「アルファベットの書き方・読み方」「小数の計算」「分数の計算」「句読点・表記符号の使い方」等々という選択科目に驚いたということだと思います。
 横山学長は、こうした批判に対して
「なぜ本学がこのような選択科目を用意したのか。それは中学高校で先送りされてきたツケのためです。本学は、学生を社会に送り出す”最後の砦”として責任を果たします。」
と話しており、この大学に学ぶ学生たちも、また前向きな姿勢を持っているとの報道です。

 現在、教育の荒廃はここまできているということです。皆様はご存知でしょうか。具体的に言えば、九九ができない大学生が現実に存在しているということです。
 私たちが小学生だった頃、九九が言えない子はどれほどいましたか。全員、九九できましたよね。これが80年代から始まったゆとり教育の果実です。ゆとり教育は見直されつつはありますが、現状においては過渡期にしか過ぎません。

 なにを言いたいかと申しますと「子供の将来が、親の関心度合いによって左右される」ということです。「いじめの解決」に親の介入は欠かせませんが、子供の学力も親が気をつけねばならない時代になっているのです。学校に任せっぱなしにして良い時代では無いのです。特に小学校の成績表やプリントはあてになりません。九九などの基礎は繰り返し使っていないと忘れてしまうものです。ご自身の目で、お子さんの学力を確認してください。もはや、学力もまた親の責任であると受け止めなくてはいけないと思います。

 学校の指導力が下がっている今、「いじめ」にしろ学力の問題にしろ、私たち親、保護者の関わり方が重要です。
 わたしたちは、いじめ問題について、学校に対して責任を果たすように求めていますが、教育界、学校は学力についても、日本橋学館大の横山学長のように「良質な人材を送り出してみせます」という気概を示していただきたいものだと思います。

いじめから子供を守ろう!ネットワーク
代表・井澤一明


 

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[ 2011/12/08 07:07 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)

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