子どもの自殺防止に、とベッカムらがサインしたTシャツ
「生きていれば、喜びがあるよ」――。そんなメッセージをつけたTシャツに、スペインのサッカーチーム「レアル・マドリード」の選手25人がサインをした。「子どもたちの自殺防止に役立てたい」という思いから、埼玉県所沢市の引っ越し業・須佐淳也さん(35)がチームに頼み、快諾してもらった。須佐さんは「多くの子どもたちに見てもらいたい」と寄贈先を探している。

須佐さんは高校卒業後に訪れたスペインで、レアル・マドリードのファンになり、20回近くマドリードを訪問。95年のリーグ戦でチームが優勝した際、妻の尚子さん(35)のおなかの中にいた長女を真鳥(まどり)さん(11)と名付けると「宣言」したことが地元メディアで報じられ、チームの関係者と懇意になった。
これまでも渡航のたびに選手にサインを求め、知的発達障害のある人たちのサッカーチーム「SC所沢」などに渡すボランティア活動をしていた。
転換点は昨年後半、いじめ自殺が社会問題化したことだ。「子どもたちに何か発信しなければ」と思っていたところ、朝日新聞の連載「いじめられている君へ/いじめている君へ」を読んだ。
「有名人の訴えは効果がある。子どもたちにいい影響を与えられるのでは」。そう考え、3月に次女明玲奈(あれな)さん(9)と再訪してチームに頼んだところ、レギュラー選手のほとんどがサインしてくれたという。
特大のTシャツには、米国のチームへの移籍が決まっているイングランド代表を務めたベッカムや、スペイン代表のラウル、ブラジル代表のロビーニョらのサインも。チームのスペイン語版のホームページには、Tシャツを着た明玲奈さんの写真が載っている。
須佐さんは「自分が持っていても仕方がない。子どもたちの目につく場所に飾ってくれる団体に譲りたい」と話している。
http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200704110351.html
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ホント、有名人のえいようは大きいと思います。
ベッカムさんのサインいりは凄いですね。そういう方が最近多いです。有名人のメッセージは影響力大きいと思います。
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