脳性まひの障害をいじめられ、元中学生、急性ストレス障害で自宅療養・転居・転校。元同級生らを提訴。【神奈川県海老名市】 

提訴 : 海老名の少年と両親、
「障害でいじめ」と元同級生らを

【神奈川県海老名市】


 体の障害を理由にいじめられ精神的苦痛を受けたとして、海老名市立海老名中学校に通っていた県内の少年(16)と両親が6日、当時の同級生9人とその親、市、県に計約807万円の賠償を求めて横浜地裁に提訴した。

 訴状によると、少年は生まれつき脳性まひで手足を動かしにくく、軽い言語障害もある。08年に同中に入学したが、1年の時から「ちゃんと歩け」などと障害をからかわれた。
 2年時にはいじめがクラス全体に広まり、悪ふざけで少年を殺す計画を少年に聞こえるように教室内で話すこともあったという。
 少年は09年7月、急性ストレス障害と診断され、自宅療養と転居・転校を勧められた。転居後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)が続き、現在も通院中。【松倉佑輔】
【2012年4月7日 毎日新聞】


「いじめでストレス障害」、
市立中元生徒が市などを提訴

【横浜地裁】


 中学在学時のいじめが原因でストレス障害を発症し、転校を余儀なくされたとして、海老名市立海老名中学校に在学していた男子高校生(16)と両親が、同中の元同級生9人とその保護者、市、県に対して慰謝料など約800万円の損害賠償を求める訴訟を6日、横浜地裁に起こした。

 訴状などによると、男子高校生は生まれつき両手足の運動障害や軽い言語障害があり、中学に入学した2008年4月以降、同級生から障害についてからかわれるようになったという。
 頭を床に押さえつけられたり、殴られたりする暴行を受けたこともあり、中学2年生だった09年10月に急性ストレス障害を発症し、転校した。
 原告は、一方的ないじめによる強いストレスを受け、睡眠障害などの症状を発症し、登校が不可能になったと主張。両親は学校に相談したが、学校は加害生徒に反省文を書かせることにとどまり、その後もいじめを放置し、生徒を指導監督する義務を怠ったとしている。

 男子高校生と両親は、昨年3月に元同級生11人と保護者に対して簡裁に民事調停を申し立て、元同級生2人と保護者については、同12月に調停が成立した。
 男子高校生の父親は「学校はいじめの本質に踏み込み、正そうとする対策を打たなかった。9人の生徒と保護者、学校側に謝罪と賠償をしてもらいたい」としている。
 海老名市教育委員会は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。
【2012年4月7日 神奈川新聞】


 

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