都内の公立小中学校、土曜授業が大幅増加  【東京都教育委員会調査】 

土曜授業
都内の公立小中学校で大幅増加

【東京都教育委員会調査】

 教える内容が増えた新しい学習指導要領の実施を受けて、授業時間を確保するために年間6回以上、土曜授業を行っている東京都内の公立小学校と中学校は、全体の4割以上に上り、2年前と比べて4倍に増えていることが東京都教育委員会の調査で分かりました。

 教える内容が増えた新しい学習指導要領は、小学校で昨年度から実施され、中学校でも今年度から始まりました。これによって小学1、2年生では週2時間、3年生から6年生と中学生では週1時間授業時間が増えたことから、授業時間を確保するために土曜日に授業を行う学校が増えています。
 東京都教育委員会が行なった調査によりますと、今年度、年間6回以上、土曜授業を行う公立学校は小学校では全体の43%、中学校では全体の47%に上りました。これは新たな学習指導要領が導入される前の2年前と比べておよそ4倍に増えています。

 都教育委員会は、月2回を限度に土曜授業を行ってよいと各区市町村の教育委員会に通知していますが、1度も行わない学校もあるなど運用にばらつきが出ているため、学校ごとに差が出ないよう調整していくことが必要だとしています。
【2012年6月10日 NHKニュース】


都内公立小中学校の土曜授業、
年6回以上が4割超


 東京都教育庁は5月24日、都内の公立小・中学校における平成24年度の土曜授業の実施状況について調べた結果を公表した。

 調査対象の小学校1,304校のうち、土曜授業を年間で「1~5日(学期に1回程度)実施」する予定の学校は725校で、55・6%となった。また「6~10日(月1回程度)実施」は314校(24・1%)、「11~15日(月1~2回程度)実施」が204校(15・6%)、「16~20日(月2回程度)実施」が47校(3・6%)あり、土曜授業の実施予定のない学校も14校(1・1%)あった。

 一方、中学校(621校)では、土曜授業の年間実施予定が「1~5日」が318校(51・2%)、「6~10日」が171校(27・5%)、「11~15日」が96校(15・5%)、「16~20日」が25校(4・0%)あり、実施しない学校は11校(1・8%)となっている。

 土曜授業を年6回以上実施予定の学校は、小学校、中学校ともに全体の4割以上となっており、過去3年の推移をみると、平成22年度に比べて約4倍となっている。
 また昨年度に比べて、土曜授業の日数が増えている学校は、小学校で264校(20・3%)、中学校で156校(25・2%)となっている。
 土曜授業について、各区市町村教育委員会で独自の基準を設置しているのは、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区など35団体と半数以上となっている。《田崎 恭子》
【2012年5月25日 リセマム】


 

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