子らの人権標語で「いじめ防止看板」
宮津市教委が作製
いじめ防止を訴える人権標語を書いた看板(宮津市・宮津小)
宮津市教委はこのほど、子どもたちの人権標語作品を書いた「いじめ未然防止看板」を作製し、同市内の小中学校や公的施設などに設置した。
昨年全国各地で起きたいじめによる子どもの自殺問題を受けた取り組み。同市内の全12小中学校の児童や生徒から寄せられた人権標語241作品のうち、いじめ防止を訴えた作品の中から4つを選び、それぞれを使った4種類の看板を作った。12小中学校と3幼稚園に各1、2枚、市民体育館など4施設に1枚ずつ置いた。
看板(縦160センチ、横40センチ)には、「みないふりそれはいじめのきょうはん者」(宮津小5年、小野澤知美さん)や「いじめからチャンネル変えて優しさへ」(栗田中3年、中島啓太君)などの標語が書かれ、目にした人たちにいじめの罪深さやむなしさを訴えている。
Kyoto Shimbun 2007年4月18日(水) http://www.kyoto-np.co.jp:80/article.php?mid=P2007041800213&genre=F1&area=K60
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