中日新聞が報道、7月21日(土)開催の「いじめ相談員、指導員レベルアップセミナー」【滋賀県大津市】 

※ 7月21日(土)、当ネットワークが滋賀県大津市で開催した、「いじめ相談員、指導員レベルアップセミナー」について、中日新聞が報道しました。

子ども守るには学校の協力必要
大津で研修会 
【滋賀県大津市】


 いじめに遭った子どもの親らでつくるNPO「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」(東京都品川区)の研修会が21日、大津市内であり、学校でいじめは起こりうることを前提に、学校と家庭、地域が協力して、いじめから子を守る必要性があることを訴えた。

 「生まれた意味も生きている意味もわからない」「自分の存在が憎い」「そろそろ限界です」-。研修会では冒頭、いじめネットに送られてきた子どもたちの相談メッセージが読み上げられた。
 いじめネットの井沢一明代表(54)が、2010年度の文部科学省の調査(複数回答)で、いじめの相談相手は教諭が85%と最も多く、続いて家族32%、友人9%だったと報告。警察庁の少年非行をまとめた調査の、いじめた側に「なぜいじめたか」を質問した項目では、01年は「抵抗しないから」が21%だったのに対し、11年は50%に増え、いじめの最も大きな原因になったことを説明した。

 井沢代表は「本気でいじめを止めようと思っている先生もいる」として、「学校は子どもの命、身体の安全を守るために万全の措置を講ずる義務を負っている。話し合いを続けて」と訴え、いじめ解決に向けた学校側への要望書の書き方などを説明。「いじめが止められない場合は、人権擁護委員や警察、教育委員会に相談対象を広げて」と話した。
 現在いじめを受けている子どもたちに対しては「大人は命をかけて守ってくれる。信じて相談してほしい」と命の尊さを訴えた。

 研修会に参加した、25年前に小学3年だった息子がいじめられた経験を持つ大津市瀬田の女性(65)は「あの時も学校はいじめを知っていたのに教えてくれなかった。大津のいじめ事件で、学校は何も変わっていないと失望した。子どもたちは次の世代を担う。わたしたちの世代にできることがあればしたい」と話していた。(木原育子)
【2012年7月22日 中日新聞】


 

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[ 2012/07/23 07:07 ] 活動報告&集い | TB(0) | コメント(0)

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