あいさん 「最近、いろんな形でいじめの相談を受けるシステムがで きてきたよね」
みつくん 「うん。この前、テレビ見てたら、総理府のいじめ相談の広告があった。
予想したより、生徒たちの目線、ちゃんとつかんでるとおもったよ」
あいさん 「文部科学省にね、中等教育局というのがあるの」
みつくん 「はじめて聞くよ」
あいさん 「うん。なにやってるとこか、ぜーんぜん知らなかったんだけど、
二月に【いじめ相談ダイヤル】を作ったんだって」
みつくん 「そういう【いじめ相談】の電話って、
あれこれあるから、どこに電話していいか、わからないよ。
でも、どこかに、つながる、ということが大事なのかな」
あいさん 「そうよ。
そこがね、調べたんだけど、
最初の月には5722件だった相談が、翌月三月には1万2688件に増えたんだって」
みつくん 「倍以上ってことか」
あいかん 「うん。やっぱり、みんな、相談にのってくれるところを求めているのかな」
みつくん 「でもさ、それ、全部こどもからの相談なの?」
あいさん 「いやー。なんか、クレームみたいなのも、あるそうよ」
みつくん 「クレームって、どんな?」
あいさん 「さーぁ? そこまでは書いてなかったなー」
みつくん 「ねぇ、そういう相談じゃない電話がかかっていると、本当にかけたい子がかけたと き、ちゃんと、つながるの?」
あいさん 「それがね。二ヶ月で1万8410件の電話があったんだけど、それ以外にね、
『話し中』でつながらなかったのが3637件あるんだって。」
みつくん 「そーか。クレームとかは、別の電話にかけるべきだよ。
いっぺんかけて、つながらないと、もいっぺんかけるのって、結構、力いるしさ」
あいさん 「そうなのよ。
実はね、『呼び出し中』に切っちゃった電話が6006件もあるんだって」
みつくん 「そんなにあるんだ」
あいさん 「つながるまで、何度か、かけ直している子も多いと思うけど、」
みつくん 「そうだよ。声を出すまでって、けっこう、勇気がいるもんな」
あいさん 「そうね。声って、案外、話す人の気持ちが正直にでちゃうから、
相談を受ける人達も、いろいろ心がけていることとか、あるんだろうな」
みつくん 「うん。ただはいはいって聞けばいい、ってもんでもないしね」
あいさん 「それでもね、いい報告もあるの」
みつくん 「なに、なに」
あいさん 「不登校の中学生がね、この電話で相談をして、学校に行ける ようになったんだって」
みつくん 「それは、よかった。そういう、いい効果も、たくさんでるといいね」
あいさん 「そうよね。文科省は、これからも、そういう事例を、まとめていくそうよ」
みつくん 「文科省だけじゃなく、民間も、がんばっているようだから、
きっと、いい効果がもっともっとあらわれてくるよ」
あいさん 「うん。いじめなんかで、つぶれないでほしい。
きちんと、受け止める、おとなたちがたくさんいるんだってこと、
ちゃんとこどもたちにつたえてあげたいよね」
みつくん 「うん。信じていいおとなたちが、たくさんいるんだよって、教えてあげたいね」
特派員 のはら のりこ
私が思うに、親にいじめられて育ってきてる印象を持っています。
親の子へのいじめ、って、親の都合で叱ったり、甘えさせたり、価値基準の安定しない態度で子どもを育てるってことです。
そういう育てられ方をした子は、親から学んだ価値基準の安定しない態度で、友だと関係を作るので、その時の気分みたいな感じで友達に接してて、つまらない原因を、さも重要なことのように理屈づけ、言い訳してる。
チーフさん自身が、親にいじめられてる可能性がありそう。
親が子供甘やかしすぎのうちの子にだって「いじめる」奴が居ると思うし逆にいじめる奴の親の顔が見てみたいよ。
一体どんな育て方してんの?
善悪の判断できない子に育てたの?
人の心の痛みが分からない子に育てたの?って・・・。
どんな子であれ「いじめて良い」という理由はないと思うし、いじめたくなるほど、どうしようもない子だったら注意してあげるだけで良いの!
親が甘やかしてると思うなら君が正義と愛を込めて、その子の親が躾られなかった部分を補うくらいの優しさと思いやりを持ってもらいたい。
どこの親だって完璧な親は居ない。
子供を育てるのって本当に大変な事。
君もいつか親になった時、分かるよ。
厳しく躾られ過ぎた子の方が落ち着きないし、どこかで心がねじ曲がり乱暴な子になり家庭のストレスからいじめをする。少年犯罪の原点にもなってるよ、昨今のニュースちゃんと聞いてる?
その厳しさと甘さの「あんばい」がとても難しいのさ。
だから親も「中道」という言葉を学んだ方が良い。
甘やかしではなく正しい愛情を持って育てるの。
君の、>いじめられる=親が子供甘やかしすぎ<、の理論は我々大人には通用せん!
それは、その子をいじめ、その子の親さえも侮辱してる意見だ。
どの親だって一生懸命それなりに育てているんだから、まだ親にもなった事の無い君から言われても、ちっとも心に響かない。
結論出すのには、まだ早過ぎると思うがね。
君はもちろん、友達をいじめてないよね!
それは信じるよ。高校生の貴重な意見、本当にありがとう!

空気ってなんだろう。それは絶対なるものなんだろうか。
一人ひとりのこころの軌跡が違うように、その空気になじめない子もいると思う。
空気こそが問題なのだ。愛にあふれる空気、友を思いやる空気、勇気、この空気で教室をいっぱいにしたいです。
今必要なのはこの暖かい空気です。と僕は思うのです。
まだまだひかりがたらないのですね。
今日も登下校の子に「いってらっしゃい!」「おかえり!」と声をかけています。
これがいまの自分にできる事。
君の言う事にも一理はあると思うよ。
だけども、ちょっと解らないんだよなぁ?
鼻くそほじくろうが、空気が読めなかったりで
なぜ?イジメられなきゃならないのかな?
教えてくれる?
話は変わるけど【泥棒の論理】って知ってるかな?
「盗まれる場所に金品を置いて居る方が悪い」
「カギをかけずに出掛けた方にも原因がある」・・etc.
それは泥棒さんの都合であって、そんな言い訳は通用しないよね。
君がというわけでは無いけど・・
よく聞くのが【イジメられている方が悪い】という言葉。
確かに、なんらかの原因があってイジメられるのだろうけど
その原因が治るまで、イジメ続けられねばならないのかな?
「デブ」というだけでイジメられている子は、
痩せるまでイジメ続けられるのだろうか?
おかしいと思わないかい?
世間では、これを【原因のすり替え】と言います。
初めまして、自分高校生なんですがいじめられっこっていうのは、鼻くそをほじくってたり、意味のわからないこと急にしだしたり、空気が読めなかったりなど、日ごろの生活から、基づいてることが多いのです。だからこそ親がそういう習慣(?)を直すんです。
いじめられる=親が子供甘やかしすぎ、っていうわけです。
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