埼玉県がサイト開設へ。QRコードで接続、いじめを携帯で簡単申告 

いじめを携帯で簡単申告
埼玉県がサイト開設へ


130105読売 学校などでいじめを受けたり、誰かがいじめられているのを見聞きしたりした際の申告・相談窓口として、埼玉県教育局は新年度、「問診票」方式の携帯電話サイトを導入する。
 メールアドレスを設けて相談を待つ姿勢から、積極的に情報を吸い上げる方針に転換し、いじめの芽を早期に摘み取る狙い。文部科学省によると、こうした方式のサイト導入は珍しいという。

 サイトには、カメラ付き携帯電話でQRコードを読み取って接続できる。〈1〉いじめを受けたり見聞きしたりした日時、場所、〈2〉誰がいじめを受けているか、〈3〉どんないじめを受けているか―など画面に表示される質問に回答を書き込んで送信する。秘密厳守を前提に相談者の氏名を書く欄も設ける。
 教育局が相談者への確認などを通じて内容を詳細に把握したうえ、状況に応じて学校や関係機関に伝える。対象は中高生を想定、QRコードとアドレス入りの啓発パンフレットを各学校で配布する。小学生や保護者の相談も受け付ける。
【2013年1月5日 読売新聞】


携帯でいじめ申告
埼玉県教育局が撲滅へ本腰


 埼玉県教育局が新年度、いじめ相談専用の携帯電話サイトを導入するのは、県内でも生命にかかわる深刻ないじめが起きているためだ。いじめの深刻化を防ぐには、子どもが発信する小さなSOSにいち早く気づくことが重要で、情報を集める手段を増やし、本腰を入れる。
 いじめ相談専用の携帯電話サイトは誰が、いつ、どこで、どんないじめを受けているかなど、画面に表示される質問に回答する方式だ。
 送信者自身の名前を書き込んで送信することを想定しているが、匿名で書き込めるようにすることも検討している。

 いじめ問題に詳しい東京都児童相談センター児童心理司の山脇由貴子さんは、「企業のお客様相談窓口のように、『いじめのことは何でも教えて』と呼びかければ様々な情報が集まるだろう。仕方なくいじめに加わっている子どもでも、誰かに相談したがっている子がいるはず」と期待する。
 一方、「誰が読んで、メッセージをどう扱うのかをあらかじめ明らかにすべきだ。読んだ先生たちがいきなり加害者を追及したり、学校やクラスで発表して騒ぎになったりすることを子どもは恐れている」と指摘した。

 県教育局はこれまでもいじめ対策で様々な取り組みに着手した。昨秋には相談窓口の電話番号を記したパンフレットを小学4年生から高校生の児童・生徒に配布。県立学校の保護者には子どもがいじめられていないかを聞くアンケートも実施した。
 子どもの変化からいじめの兆候を見つけようと、2007年にまとめた教員向けのいじめ対応ハンドブックには56ものチェックポイントを掲載。昨年12月に改訂したハンドブックには、「ふざけた雰囲気の中で学級委員や班長に選ばれる」など、約10のチェックポイントを追加した。
【2013年1月6日 読売新聞】


 

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