◇ 叫び続けよう。子供の耳に届くまで ◇ 

130126 雪うさぎ

◇ 叫び続けよう。子供の耳に届くまで ◇

 大人が、子供に対して言うことを聞かないからという理由で、怒りにまかせて暴力をふるい続けたらどうなっていくだろうか?
 きっと子供は学んでいくだろう。
「言うことを聞かない相手には、暴力をふるってもいいのだ」と。
 そして、その子供は他の子供に対し、「言うことを聞かないから」、「自分を怒らせたから」という理由で暴力をふるうことをためらわないであろう。
 大人のあり方そのものが、子供へのメッセージである。

 では、いじめについて大人は子供に対してどんなメッセージを発信しているだろうか?
「いじめは昔からあった」、「大人の世界にもいじめがある」
 これらの言葉は、被害者の子供に対しては次のように伝わるだろう。
「あきらめろ」、「がまんしろ」と。

 いじめがあった際に一番考えなければならないことは被害者を守ることである。しかし被害者の心の痛み、叫びは、無責任な大人の言動にかき消されている。それどころか加害者側に反省させるのではなく、いじめを許容し助長さえしている。

「いじめはなくならない」
 こういう声も多くあるだろう。これは被害者にとって絶望しか与えない。

 なぜ、そのことに気づかないのだろうか。想像力と思いやりの欠けた大人の意識そのものものが、いじめの温床なのである。

「いじめはなくならないこと」と「いじめに対して行動しないこと」は同じではない。いじめはなくならないからこそ、闘い続けなければならないのだ。

「いじめを100パーセントなくそうとすること自体が、自然ではなく危険だ」
 そんな声もあろう。趣旨は理解できる。しかし、それが被害者の耳にどう届くのかを感じてほしい。
 そんなことは、いじめをなくす努力を大人がきちんとしてから言って欲しい。
 子供はそう感じるはずだ。
 
 傷ついた子供たちは、大人の声に耳をふさぐようになるであろう。心ある大人の声も届かなくなっていくであろう。

 だから叫び続けなければならない。多くの子供の命が失われている今、大人は命がけで。
「いじめは犯罪、絶対許さない」、「あなたを絶対守る」と。

担当: 守矢 光児


 

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[ 2013/01/28 11:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

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