埼玉県北本市の中1女子生徒自殺、「いじめではない」。遺族側の控訴棄却 【東京高裁】 

130425 NTV
【写真:日テレNEWS24】 東京高裁 設楽隆一裁判長

※ 2005年の中1女子自死について、東京高裁は第一審の東京地裁判決を支持、遺族側の請求を認めない残念な判決が言い渡されました。

埼玉県北本市の女子中学生自殺、
「いじめではない」
東京高裁、遺族側の控訴棄却


 学校でのいじめが原因で、当時中学1年生の娘が自殺したとして、埼玉・北本市の両親が市や国を訴えた裁判で、東京高裁は25日、一審と同じく、「いじめがあったとは言えない」として、両親の訴えを退けた。
 この裁判は、05年に自殺した北本市の中井佑美さんの両親が、自殺の原因は学校でのいじめにあるとして、市や国に損害賠償を求めたもの。
 両親は、中井さんが無視されたり、「ウザい」と言われたりして心理的ないじめをうけていたと主張したが、東京高裁は、「学校での一部の出来事が、中井さんに精神的な不快感を与えたことは否めないが、自殺の原因となるいじめがあったとは言えない」として、一審判決を支持し、両親の控訴を退けた。

 中井さんの父・紳二さん(63) 「言葉のいじめを、裁判所がやってはいけないことだと認定しない限り、子供たちのいじめは永久になくならない」。 両親は判決を不服として上告する方針。
【2013年4月25日 日テレNEWS24】


いじめとの因果関係、控訴審も否定
埼玉の中1女子自殺
 【東京高裁】


 埼玉県北本市の市立中学校に通っていた中井佑美さん=当時(12)=が自殺したのはいじめが原因として、両親が市などに計約7600万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は25日、一審東京地裁判決に続き請求を棄却した。

 判決によると、中1だった佑美さんは2005年10月、マンションの屋上から飛び降り自殺した。
 遺書には、「死んだのは、学校の美術のみんなでも学校の先生でもありません。クラスの一部に勉強にテストのせいかも(原文ママ)」と書かれていた。
 設楽隆一裁判長は、げた箱から上履きを落とされるなどの事実があったと認めた上で、「一部の出来事が不快感を与えたことは否めないが、自殺を決意する原因になるようないじめが存在したとはいえない」と退けた。遺書をいじめ自殺の根拠とした両親の主張は、「飛躍がある」とした。
【2013年4月25日 産経ニュース】


 

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