☆ いじめを防ぐ言葉の力 ☆ 

140525 エゾシマリス

☆ いじめを防ぐ言葉の力 ☆

 ときに教室はジャングルであり、戦場だ。
 心ない言葉、不用意な言葉、悪意のある言葉・・・。様々な人を傷つける言葉が飛び交う。そんな中で自分の心を守るにはどうすればよいだろうか。

作戦1 仲間をつくる
 いじめは孤立させることから始まるが、孤立している子どもをターゲットにすることも多い。孤立していると仲間に言いつけられるリスクが少ないということにもなる。だから人に媚びる必要はないが、より良い人間関係を築く努力はしてみても良い。

「私も入れてもらっていい?」
「さっき、先生が言ったことで分からないことがあったので教えてもらえる?」
 なるべく話題が合いそうな人たちを見つけ、相手の近くに行き、相手の目を見て、相手が聞こえる声で、笑顔で話しかける。会話に参加したら、にこやかな表情でうなずきながら、自然な表情でいること。「すごいね」 「素敵だね」 「面白いね」とあいづちを打ちながら、聞き上手になることを心がけよう。

作戦2 嫌なことには嫌であることを伝える
 友人同士の中では、悪気がなく、からかうこともある。笑顔で流せるものは気にし過ぎないで流すことも必要だ。でも何を言っても大丈夫だと思われ、からかいがエスカレートするのも避けたい。
 そんなときは嫌であることを伝えることが大切。たとえ相手が変わらないとしても 「伝える」のはやるべきことだ。相手も 「嫌だと思わなかった」 「嫌なら言ってくれればいいのに」と思うこともある。

「ごめん、その言い方少し傷つくんだよね。違う言い方なら大丈夫なんだけど」
「その言葉はなんか落ち込んじゃう。私も気をつけるから別の言い方にしてもらえる」
 嫌な言葉は受け取らずに相手に返す。その際に相手を不快にさせないことが大切。ケンカになることもあるからだ。ただし穏やかに言っても聞き入れられないときは少し強く言うことも必要だ、

作戦3 ポジティブな言葉をかけまくる
 人には皆素晴らしいところがある。相手の良いところを見つけて、言葉にする。それは悪口の飛び交う戦場で、ポジティブで人を励ます光の爆弾になる。自分の出来ないことや相手の持ち物などにポジティブな言葉をかけていこう。

「すごいね。私には出来ない」
「この○○センスがいいね」
「いつも頑張っているんだね」
 返報性という言葉がある。人は好意を向けられると好意を返すものなのだ。

作戦4 自分にポジティブな言葉を言い聞かせる
 人との間では思い通りにならないことはつきもの。人間関係がうまくいかないことだってある。それは普通のこと。もし人が信じられなくなったら無理に人を信じようと苦しむことはない。そんなときはまず自分自身を信じること。これは努力してやるべきこと。

「私には希望に輝く未来が待っている」
「私には困難を乗り越える力がある」
「人は人、自分は自分。人に振り回されないで自分のペースで進んで行こう」
 本当に自分自身が信じられるようになると必ず道は開けるものだ。

担当 守矢 光児


 

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[ 2014/06/01 13:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

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