◇事務長メッセージ◇◆ いじめの対応について ◇◆ 

140917 コスモスの空

◇事務長メッセージ◇
◇◆ いじめの対応について ◇◆


9月も半ばに入りましたが、先月末から今月にかけて、何件かの子供たちの悲報が伝えられました。自殺をする前に、何とかならなかったのかと、残念でなりません。

そんな折、高校に通う私の娘が、教師から強要に合うという事件が起きてしまいました。
娘はダンスをしているのですが、少し腰を痛めてしまい、医師から、
「コルセットをしてのダンスは大丈夫だが、水泳は絶対に駄目だ」と診断されました。
学校に診断書を提出し、水泳を休んでいたのですが、別の体育の先生から、
「ダンスをしているのを見た。ダンスが出来るのに、なぜ水泳が出来ないのか」と問い詰められたのです。
ドクターストップがかかって、泳ぐのをやめているのに、その先生は何の理解もなく、
「好きなことは出来るのに嫌いなものはやらないのね」と、娘の言葉を聞こうともしませんでした。

娘はどうしていいかわからず、母親に泣きながら訴えてきました。
娘には、「連絡帳に見学の事を記載するから水泳はやらなくていい。お父さんが朝一番で校長に電話を入れるから大丈夫だ」と言って、まずは安心させました。
それから、明日の電話の準備です。娘から、できるだけ詳しく状況を聞き、それに基づいて、校長に話す内容を、メモにまとめました。

翌朝、校長に電話をし、メモに基づいてお話をさせていただきました。
水泳の見学の件、強要の事実の確認等をお願いし、折り返しの連絡を待ちました。
校長からお昼過ぎに連絡が入ったのですが、問題の教師は、「そういうつもりで言ったのではないが、強要と感じさせてしまった可能性はあるかも知れない」と、一応、非は認めているようでした。
その時点で、校長は、まだ娘とは話をしていなかったので、娘と話をして、また改めて連絡をもらうことと、きちんとした形で、その教師に謝罪をさせることを申し伝えました。
校長も、「うやむやにはしません」と言うので、ひとまずは安心しました。

今回、自分の身に起きたこの問題を通して感じたことは、最初に、子供の気持ちを落ち着かせなくてはならないということでした。
子供を安心させ、気持ちを落ち着かせることで、その時の状況もスムーズに話してくれます。

そして、時間がなく、まず電話連絡が必要な時でも、メモをきちんと用意して、準備を整えること。
これは、話をスムーズにさせ、こちらが伝えることも的確に伝えることが出来るので、非常に大事なことだと思います。文字を見ながら話すと、冷静になれる効果もあります。

そして、相手に対する恨み心を増大させないことです。
今回は相手が教師ということもあり、懲らしめてやろうという思いが出てきたのも事実です。
しかし、大切なのは、間違ったことを正し、よりよい教育現場を作ることです。恨み心で相手と応対をしていては、正しい方向には進んでいきません。
そういう部分で、子供を思う気持ちは大事ですが、親としても心のコントロールが必要だと思いました。

なお、今回の事件は、まだ最終決着には至っていません。
まだ、学校とのやり取りも続くとは思いますが、二度と、このような事件が起こらないように、学校にきちんとした体制を整えて頂くよう、頑張ってまいります。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和


 

いじめHPバナー
※記事以外のコメントはBBSへ投稿下さい。

☆保護者向け掲示板☆       ☆児童・生徒向け掲示板☆
いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-       いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-


☆ご協力のお願い☆現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)

banner2.gif      ブログランキング・にほんブログ村へ      a_03.gif

↑人気ブログランキング    ↑ブログ村           ↑FC2ブログ

 

[ 2014/09/17 22:00 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mamoro.blog86.fc2.com/tb.php/1739-9f4618c1