◇事務長メッセージ◇◆ いじめの対応について・その2 ◇◆ 

141017 秋の町

◇事務長メッセージ◇
◆◇ いじめの対応について・その2 ◇◆

2週続けて台風が日本列島を縦断し、各地で被害なども出てしまいました。
先月お話しした娘も、先週、ちょうど修学旅行の出発と、台風の通過が重なり、飛行機の出発時刻が4時間も遅れ、大変な目にあったようです。
その娘について、前回、診断書を提出したにもかかわらず、体育を休んだことに対して叱られた事件の報告を致しましたが、その後のやり取りをお伝えしようと思います。

前回の校長先生との話のあと、様々なことがわかってきました。
・娘が提出した診断書が、体育科の先生たちの共有ファイルに保管されておらず、渡した先生の机の中にしまわれて、その大切な情報が、先生たちに共有されていなかったこと。
・校長先生から担任の先生に、今回の事件に関して何も伝わっていなかったこと。
・娘から事情を聞いた担任が校長先生のところへ行くまで、娘との話し合いの日を決めなかった校長。
・校長先生から、娘との話し合いの結果に関して、何の連絡もなかったこと。
・きちんとした形での謝罪をお願いしていたが、何の連絡もなかったこと。
次から次へと問題点が浮き彫りになってきました。このままでは、話が進まないので、学校へ行って、体育科の先生と校長先生と話をすることにしました。

私からは、なぜこのような事件が起こってしまったのか、そして、未だに謝罪がなされていないことについて、説明を求めました。体育科の先生二人(診断書放置の先生と強要をした先生)は、自らの否を認め、謝罪をしてきました。校長先生も同様でした。
今回の事件を教訓にして、学校全体で、再発防止に取り組んでいかれるということで、話は終わりました。

ところが、体育参加を強要した教師がまた問題を起こしたのです。
娘は、「今さら謝ってもらってもどうでもいいし、出来れば顔も見たくない」と言っていたので、特に謝罪はいらないし、傷ついているので、話し合いなどのアプローチはしないで欲しいと伝えていました。
しかし、その教師は、私と約束をした直後の体育の授業の終わりに、娘に対して「話が出来ないか」と事件を持ち出してきたのです。娘は、驚いて「何も話すことはありません」と言ってすぐに立ち去ったというのです。
家に帰ってから、この事実を娘から聞いたとき、開いた口がふさがりませんでした。いきなり約束を反故にする人が、先生として生徒を教えているのです。
校長先生には、この事実を伝えたのですが、修学旅行直前であったため、詳しい事実関係は、修学旅行の後ということになり、現在、連絡待ちの状態です。

これは、一部の学校の状況かもしれませんが、似たような話は耳にするので、教育界全体の問題ではないかと感じています。
教師にもチームプレイが必要であるのもかかわらず、情報を共有化しない、抱え込み体質。早期発見・早期解決と口では言いつつも、動かない学校。
生徒には謝罪をさせるが、自らが過ちを犯しても謝罪しない教師。平気で約束を反故にする教師。
これらの問題が、いじめ問題解決の弊害になっているのは事実だと思います。
私たち大人一人一人が、問題意識を持つことが大切であり、特に保護者としては、積極的に学校に対して働き掛けをし、よりよい教育環境を創る力になることが大事ではないかと思います。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和


 

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[ 2014/10/17 17:30 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

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