「日刊ゲンダイ」
井澤一明代表のコメントを掲載
「子どものSOSの見つけ方」 「日刊ゲンダイ」2014年9月2日号(9月1日 (株)日刊現代発行)が、「自殺が最も増えるのは9月1日 子どものSOSの見つけ方」 という記事で、井澤一明代表のコメントを掲載しました。
井澤代表は、要旨 「夏休み明けから状況が変わると期待をして始業式に出たものの、人間関係が変わっておらず、絶望感を抱いて……という子もいます」
「SOSサインをまず見つけること。…… 子どもが 『私なんかいないほうがいいんだ』 『オレはどぅせダメだから』 と自己否定的な言葉を発していたら要注意です。さらに、頭痛や腹痛などわかりやすく体調にサインが出ていたら、これはすでに相当追い詰められていると考えてよいでしょう」
「今はネット社会で、学校のいじめがLINEなどに持ち込まれるケースが多い。そのため、いつもスマホを手放さなかった子がスマホを見なくなるということもあります。逆に、現実の世界でうまくいかずにネットだけの友達とのやりとりにはまり込み……深夜までずっとスマホでやりとりをするようになるという場合もあります」
等とコメントしました。

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