いじめ被害者が体験談 ~東京で「子ども会議」 

TBSニュース、時事通信、北海道新聞、四国新聞など多数の報道記事で紹介されています。それらを参考に、東京で開かれた「いじめをなくそう子ども会議」の様子をまとめました。文科省、政府がしっかりとその体験談を受け止めることでしょう。スクールカウンセラー制度など、いじめ被害者を救済する公的制度が、真に救済のために機能しているかどうか検証してほしい。そして実効性と救済力のある公的救済制度や仕組みを是非、創ってほしいと思います。 by Y.H.












「いじめ」有識者会議で


   子供が体験語る






 「いじめは犯罪」「自殺しようとした」。文部科学省主催の第2回「いじめをなくそう子ども会議」が10日、東京都港区のホテルで開かれ、いじめを受けたことのある中高生らが体験を語った。教師や学校は子どもと向き合ってほしいという声が多く出された。
 会議は文科省の有識者会議(座長・梶田叡一兵庫教育大学長)が審議の一環として開催。全国から公募した8人が出席し、生々しい体験を語った。

 高知県に住む高校2年の女子生徒は、「小学校高学年の時、いすの上に画びょうを置かれるなどのいじめが続き、飛び降り自殺しようとしたところを父親に発見された体験を紹介。





『担任の教師や校長は何もしてくれなかった』


『校長や担任は助けてくれなかった。』『教師が大切にしているのは世間体だ。教師がしっかりしていれば、いじめを少しは減らすことができるのではないか』




と、涙混じりで話した。

 いじめが原因で高校を中退した後、定時制高校に再入学し、教職を目指しているという東京都の高2男子は



「いじめは重大な犯罪。軽く思っている人が多いことに怒りを感じる」




と訴えた。




「小学校高学年からいじめを受けた。学校側がいじめを隠せば、いじめる生徒をつけあがらせ、いじめは増えるだけ。加害者を罰して欲しい」




と訴えた。


京都府の高3男子は、小1の時にはいじめる側だったと明かし、



「遊び感覚だった。悪いことをしている意識はなかった。悪いことと気付かせるには、何らかのペナルティーを与えて自覚させることも必要ではないか。体罰や出席停止も有効ではないか」




と指摘。その後、「最初はいじめに加担していたが、いじめられる側になって怖さが分かった。いじめられて良かった」と自分のいじめられた体験を踏まえて、




「現場には先生と生徒しかいない。(先生には)手を差し伸べてもらいたい」



と話した。
 
 このほか、「加害者の親にも責任がある」(神奈川県の中1女子)、「教師が生徒1人1人と話しやすい雰囲気をつくってほしい」(茨城県の女子大生)などの意見も出た。



 会議に出席した池坊保子文部科学副大臣は


「皆さんの話を後輩のために役立たせていく」


と述べた。



【識者コメント】


 「ここまで彼女たちや彼たちが来るっていうのは、やむにやまれぬものがあるんだと思うんです」(静岡大学 馬居政幸 教授)



 「(ケアが)必要な子供には、今の時代、大人が一歩踏み込んで、親・教員が関わっていかざるを得ないのかなと」(精神科医 香山リカさん)


参照URL:


http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20070611-4


http://news.tbs.co.jp/top_news/top_news3582735.html


http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20070610000252


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/31426.html


http://news.livedoor.com/article/detail/3193683/


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