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隠蔽体質です

元教員です。
学校がいやで40代でやめました。
自分たちの身を守るために隠しているだけです。
教育委員会はじめ、保身のためです。
最後には子どもたちのことや親のことは考えないで自分たちの立場を守るためです。
だから、子どもが自殺しても、いじめとは因果関係は無いとわけのわからないことを言っているのです。
学校から出て、世の中の方が、やさしいと思いました。
いまの状況では学校がなくなれば、いじめが少しは、なくなると思いますが・・・・・いかがでしょうか?
[ 2010/11/10 19:55 ] [ 編集 ]

いじめ防止は教育者から

いじめが有っても、学校や教育委員会が隠蔽してしまうので何の解決にも成らない(元PTA役員)
[ 2010/11/08 09:14 ] [ 編集 ]

イジメ対策

イジメがなくらないわけは、イジメられるほうにも訳があるんですよ!それは、親も関係してくるんですよ! みんなと違う感じがある子がイジメのタゲットにされやすいのですよ! そこをなおさないとイジメなんかなくならないよ! あと、イジメている子供の親も関係があるんですよ! イジメられている子供と親をイジメている親が嫌って白い目で見るとイジメている子供達が、その子をタゲットにするんですよ! だから、根本的に親も一緒に教育しないといけないんですよ! そんなことが分からないのにイジメ相談なんてやらないでほしい!
[ 2009/01/22 11:28 ] [ 編集 ]

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[ 2007/07/11 10:04 ] [ 編集 ]

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[ 2007/04/30 00:51 ] [ 編集 ]

(再)http://medialiteracy.blog76.fc2.com/blog-entry-865.html
[ 2007/03/19 19:57 ] [ 編集 ]

のりちゃんへ

私もNHK番組は見ました。そして、
私ものりちゃんと同意見です。
[ 2007/03/06 17:47 ] [ 編集 ]

NHK見ました

 先日のNHKの番組を見ました。みなさんの意見とちょっと違うかもしれないけれど、最後「先生、親、地域で協力していこう」みたいな結論めいたもので終わってしまって、とても残念でした。あれを見たいじめる側の加害者はどう思うんだろう。「大人は手をこまねている。」と思うのではないか。少なくても「俺のやってることはすごく悪いことなんだな、、」と心底反省するような番組内容にはならなかったことが残念。自殺する人が出ているぐらい深刻なことに対して、「みんなで考えよう。みんなの意見をとにかく聞けて良かった。」では意味がない。「いじめをなくすにはどうしたらいいか」ということから考えれば、誰がいじめているのか、そしてそれに教師がどう対処するのか、そこが大事だと思うんだけれど、何かボタンがずれてしまっているような感じを受けた。いじめられた事実を教師や教育委員会が認めないで隠蔽したために、自殺まで追い込まれてしまう、、この事実から目をそむけたら、いじめ解決に前進はないのだと思った。いじめられた経験のある子供たちは、「僕たちの声を聞いてほしい」と最後訴えていた。その通りだと思う。「いじめられて困っている。つらい。苦しい。」というやり場のない気持ちを、学校においては教師が受け止め解決に全力を尽くすべきだし、親は愛情を持って子供を守るために立ち上がるべき。それが本当に協力して、、という意味ではないのか。子供の問題は、親にも教師にも責任があるのは当然。それを認めて、どう対処するか。教師は学校で生徒を指導する立場にあるのだから、責任を持って問題解決に当たるのは当然。あの番組では「協力して」が「誰の責任かはそんなのいいじゃないか。。」みたいな横並び的な感覚が支配してしまってとても残念だった。その点、戸田忠雄教授や中島さんの意見は、いじめ解決に現実的なものであり、共感する点が多かった。最後に、いじめを解決してもらえなくて、心に大きな傷を負ったままそれでも前向きに生きている子供たちが癒される場が必要なんだ、、と感じた。いじめられるとその後の人生に大きな大きな影響が出る。その人の人生を左右してしまうことだってある。絶対にいけない。自分の心の問題を、他人をいじめることではらすことはやめよう。それは根本解決にはならない。悪いことしてると自分の心に汚れがついて、他の人からどうのこうの言われなくても、やっぱり最終的には自分が苦しいと思う。そういう報いはあると思う。だからやめよう。私たちはいじめるために生まれてきたんでも、いじめられるために生まれてきたんでもない。自分も幸福になって、周りの人を愛して幸福を広げるために生まれてきたはず、と私は思っています。悪を押しとどめるのは、私たち大人のさらなる勇気と智慧、決断そういったことが必要なのだと思います。
[ 2007/03/06 09:41 ] [ 編集 ]

ありがとうございます。

ブログにコメントを送るというのは多分、皆さん、ここが初!という方々も多いと思います。これからもベテランの方にいろんなマナーや鉄則を、教えて頂きたく感謝致します。
俺もいや私も、ついつい、ああいう「ブログ荒らし?」って奴が、今現在も誰かをいじめてるんだと思うと居ても立ってもいられなくなり相手にしてしまいました。2度と現われない手口なんでしょうかね。またまた勉強になりました。
[ 2007/03/01 08:25 ] [ 編集 ]

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[ 2007/02/28 22:49 ] [ 編集 ]

逆訴訟

こんな問題も起こっております。

http://blog.livedoor.jp/yutatakayama/?blog_id=1455763
[ 2007/02/28 19:23 ] [ 編集 ]

[2007/02/28 07:35]のコメントに対し、複数の方が反応していますが、このような掲示板を荒らすコメントに対しては、管理人にメールなどで知らせて、後は無視が鉄則です。ご注意ください。
[ 2007/02/28 19:15 ] [ 編集 ]

もう相手にしない。

そう言えば、うちの息子に6年間も未だに時々悪口を言って来る妙にシツコイS君も、しねしねさんと同じ様に親に注意してもらう事にしても「はぁ?」と、とぼけた状態だったそうです。S君のお母さんが心配して4年生の時、担任に相談しに行ったそうです。悪口の回数は減りつつありますが6年生ともなると家も近所なので年下の子達がS君の言った悪口を真似して言って来るので実は今も困ってるのです。同じ中学に進学するのですが、もう私達親子はS君の事は相手にしない様にしてます。あきらめが着くと息子も何を言われようと平気でいられる様です。はぁ?なら、こちらも、はぁ?ですよ!
[ 2007/02/28 18:51 ] [ 編集 ]

いじめが楽しいとはどういうことですか。しねしねさん。なにかストレスでもあるんじゃ・・・そんなこと言ってると美輪明宏が怒り出すぞ。そのうち。
[ 2007/02/28 16:40 ] [ 編集 ]

いや~な奴~・・・

>いじめったってどうって事てねーだろ・・・という、しねしねさんの発言!よ~し!そのまま受け取るぞ!昔のガキ大将の如く、親分肌の心の暖かさは、君にもまだ有るんだね?
ここまではお互い楽しいが、これ以上エスカレートすると陰湿になりこれ以上は止めておく・・・という分別は、もちろん有るんだろうねっ?相手を登校拒否、最悪な場合、自殺という事態までは君の領分では行ってないのだね?まだ学生だかどうだかも分からん君だがこれからは君が停学処分になる事もちゃんと知識として覚えておきなさい。とにかく君の様な軽い男には、絶対うちの娘には嫁にやらん!世界中の父親なら皆、そう考える!
[ 2007/02/28 15:07 ] [ 編集 ]

おいっ!

しねしねさん、100歳までの寿命としたら、まだまだ人生には「楽しみ」という仏神からのプレゼントは、たくさん有るよ!何も今、人をいじめる事を楽しみにしなくても、もっと「楽しみ」の矛先を変えてみたら?将来、自分の子供がいじめられたら、しねしねさん、どうする?自分の過去を振り返って猛烈に反省せねばならん苦しみが訪れるかも。決して脅している分けじゃないが結婚もしない方が無難だと思うよ。将来、父親になる資格なしだな・・・残念ながら今の自分を今のうちに変えない限り・・・。このブログに自分の考えをコメントして来たからには、ちゃんと責任を取って君の
意見をもっともっと聞かせて欲しい。俺は説教し続けるかも
しれないが逃げたりしたら男がすたるぞ。まぁ、いじめを正々堂々と何が悪い?って感じの軽い男じゃね・・・。真剣に生きてる人をアホ呼ばりしたい年頃かね?ところで、俺の名前=「いっかつおしょう」って読めれる?どう?何だか俺が君をいじめてる様になって来たので、この辺で辞めとくよ。君の将来は幸せに満ちた家庭を築けれます様にと祈りつつ・・・。でもいじめられた相手を土台にしてでも?泣き寝入りしてる友達も今、いるんじゃないか?それが楽しいの?
変な奴~・・・やはり俺の方が君をいじめちゃう・・・。君はバッシングは覚悟の上でコメントして来ただろうからね!
[ 2007/02/28 14:04 ] [ 編集 ]

どうなの?

しねしねさんは両親からの愛情不足か溺愛され過干渉というどちらか両極端な育て方された可哀想な人だと思います。多分、自分の両親を恨んでる・・・だから人をいじめても平気な若者(何歳?)に育っちゃったのでしょうかね?親の顔が
見てみたいとはこの事ですな。あと自分が楽しいからっていじめという悪をする事は暴走族と一緒の原理。先日TVでも暴走族VS外人タレント(名前忘れました。)の話し合いを見て
そう思いました。自分が楽しいからって人に迷惑掛けちゃいけないでしょ?
[ 2007/02/28 08:49 ] [ 編集 ]

俺も!

しねしねさん、時間の有る時でいいから全ての質問に答えて下さい。今時のいじめをする若者の気持ちとして率直な意見をもっと聞かせて下さい。動機が楽しいだけじゃ理解できんから。
[ 2007/02/28 08:21 ] [ 編集 ]

私も質問!

しねしねさんのコメントでいじめの加害者の動機や本音がやっと聞けた。楽しいからやってるんだね。いじめられてる被害者も楽しんでるの?そこのところ、どう思ってるの?このブログでは、いつも被害者の立場になってコメントしてる人が多いので、しねしねさんは貴重な加害者。質問攻めになっても仕方ないよね・・・。
[ 2007/02/28 08:14 ] [ 編集 ]

あの~・・・ちょっと・・・

しねしねさんに質問させて頂きます。自分が楽しくていじめをしていて、そのいじめられている人が今日、自殺しても、それでも平気でいられますか?あなた殺人犯と同じ事を面白がってして良心が痛まないですか?あなたにも産んでくれた親が居るでしょう?自殺された子の親の気持ちが分からないですか?想像しただけでも心が痛まないですか?いじめをただ軽く考えているのですね。いじめられてる相手も軽く考えているだけの脳天気な関係な分けでしょうか?
[ 2007/02/28 08:02 ] [ 編集 ]

はぁ?

イジメたってどーって事ねーだろ^y^
あほぢゃね?イジメして楽しいからやってんぢゃん!w
[ 2007/02/28 07:35 ] [ 編集 ]

いじめをなくそう

この活動が盛り上がるにつれていじめは消えてゆくだろう。
皆様方一人一人の力で・・・

[ 2007/02/26 14:26 ] [ 編集 ]

「学校の評判サイト」ができれば!

ひさびさに寄ってみました。
いじめについても、日が経つにつれて、世論が動き出している感じが強くなってきましたね。ただ、公務員体質を濃厚に残している公立学校の体質改善までは、まだまだ道のりが長いのは事実でしょう。
そこで、アイデアなのですが、自分の周りの学校について、体験したこと、聞いたことを名指しで自由に書き込め、学校名別に閲覧できるサイトを立ち上げてはどうでしょう。ヤフオクでは、出品者の評価欄があって、どんなにいいことを書いても、そこを読めば、信用できる人かどうかは大体わかってしまいます。トラブルが起きたとしても誠実に対処している人は安心して取引できますし、開き直ったようなことを書く人もいます。「カービュー」というサイトでも、自動車のユーザーの本音情報がびっしり書かれていて、一つ一つの情報の精度は高くなくても、順々に読んでいくと、メーカーや自動車情報誌では決して書けない、その車の実像が浮かび上がってきます。「価格com」というサイトも同様に、電化製品その他の評判欄が大きな魅力です。私の探した限りでは、学校に関しては、あまりそのようなサイトはないようです。学校側、父兄側、両方が悪い評判を消しこみにかかってくる可能性はありますが、学校側の反論も自由に書き込めるようにすれば、問題があってもきちんとした対応ができる学校、まったく無視する学校、いい加減な対応に終始する学校など、その学校の本質が見えてくるのではないでしょうか。寄せられた情報の精度は高くなくても、内容に悪意があるかどうかは少し読めばわかるものが多いし、あまりにも悪評が重なる学校は、やはり問題があるはずだと思います。自分の子供を行かせる学校について知りたい親は多いと思うので、よい評判・悪い評判ともに書き込めれば、訪問してくれる方も増えるでしょうし、それに比例していじめ問題もメジャーになっていくと思います。訪問者が増えれば、学校側もそのサイトを無視できなくなってくるのではないでしょうか。いろいろとリスクもあるとは思いますが、勇気ある人が出てくれることを願っています。
[ 2007/02/20 17:00 ] [ 編集 ]

 いじめから子供を守ろうネットワークのHPを毎日見ています。この活動が盛り上がってくると共に、世論も頻繁にいじめについて語る機会が増えているように思います。しかし、文科省はこの問題をどのように捉えているのでしょうか。下記の記事を見つけ、文科省の甘さに憤ります。教職を何だと思っているのでしょう。第三者の目で教員の評価をし、学校の隠蔽体質、教育委員会の隠蔽体質を正していく、、そういう目的なら、官僚を学校に派遣、というのも譲歩の可能性はあります。しかし、若い官僚を現場に送り込んだら、老練教師に逆に「現場は○○だから」と丸め込まれる可能性のほうが大です。意味のないことにエネルギーを割くより、いじめ問題に本気で取り組む姿勢を文科省には望みます。この件に関しては首相官邸のHPなどから政府にメールを出しました。小さな声ですが、やっぱり挙げていかないといけないと思います。

「教育現場を知れ」文科省が若手官僚を学校教員派遣へ
 文部科学省は来年度から、将来の教育行政を担う若手キャリア官僚を公立中学校などに教員として出向させることを決めた。

 「文科省の官僚は教育現場の実態を知らない」との批判を受けたもので、教壇に立ち、児童・生徒と向き合うことで、現場感覚を養うのが狙いだ。手始めに教員免許を持つ入省7年目以下程度の若手数人を1年間出向させる。

 文科省では、入省2~4年目のキャリア官僚が約1か月、市町村教育委員会などで研修したり、ベテラン官僚が県教委の課長や県、市の教育長などに出向したりすることはあるが、教員としての出向は初めてとなる。

 文科省は、入省7年目以下の若手官僚のうち、教員免許を持つ十数人の中から、本人の希望を勘案して出向者を決める。将来は、教員養成教育を受けていない社会人を学校現場に採用するために設けられた「特別免許状」制度を利用し、教員免許のない若手官僚も出向の対象に含めることを検討するという。

(2007年2月18日9時40分 読売新聞)
[ 2007/02/18 11:41 ] [ 編集 ]

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[ 2007/02/16 17:14 ] [ 編集 ]

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[ 2007/02/15 12:26 ] [ 編集 ]

徹底的に隠蔽体質を暴け!

「いじめられる方にも原因がある」と言って被害者に謝罪させる。また、「家庭の教育にこそ問題がある」と言って、問題を学校の隠蔽体質から家庭教育にすり替える。いずれも教師がいじめを隠蔽する際の常套手段です。

問題にすべきは家庭教育ではなく、自己保身(名誉欲や出世欲)のために子供を犠牲して何とも思わない隠蔽体質の学校です。なぜなら、家庭で悪い教育を受けた子供が何人教室に集まろうと、そんなことは全く関係なく、預かっている子供達に対して、教師には監督責任と安全配慮義務があるからです。安全配慮義務があるので、学校で起ったいじめや暴力事件で死傷者が出ても、家庭の問題であると言えないはずです。それは、安全に配慮する義務を教師が怠っていると言え、そのような教師は給料をもらうべきではありません。

加害者の親も、自分の子供が他の子供に対して、毎日陰湿な暴力や恐喝をしていると知っていれば、必死になって、子供にやめさせようとするはずです。しかし隠蔽教師が「いじめなどありませんよ」などと寝言を言うので、家庭はいじめの事実を知らずに、手を施すことがでないのです。問題は家庭ではなく教師です。

やる気のない公務員気質の堕落教師に対しては、学校外の人間の厳しい評価が必要です。今後は、学校の民営化も視野に入れて議論を深めていくべきです。隠蔽教師は滅ぶべきであり、そうなるように社会を啓蒙していきたいと思います。今後も、学校の隠蔽体質を徹底的に暴いき、批判していきたいと思っています。
[ 2007/02/14 23:40 ] [ 編集 ]

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[ 2007/02/14 10:03 ] [ 編集 ]

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[ 2007/02/14 09:52 ] [ 編集 ]

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[ 2007/02/14 09:02 ] [ 編集 ]

マンダムさんへ

そうですよね、いじめられる方にも原因が有るかもしれませんが、例えば変な癖があるとかムカつくとか・・・でも、それは「注意してあげる。」だけで良い。いじめてもいいと言う理由にはならん!ってヤンキー先生(義家弘介先生)は憤慨してました。この辺の違いが加害者達には分からないのでしょうね。まだ本当の正義の探究もしてないだろうし未熟な年齢。大人だって無明(真理の智慧の無い人)の中を手探りで歩いてる状態ですから。マンダムさんの無師独悟の探究心には頭が下がりますね。いつもコメント楽しみに期待してますよ~。\(^o^)/
[ 2007/02/12 17:44 ] [ 編集 ]

多分、私独自の「イジメ考」・2

前項で、「バカは、モノ笑いにしても良い」と言う様な考え方、明らかに違う、と、私は思う、と言うトコロまで、説明致しました。
そして又、自分自身が「バカ」をモノ笑いにしていなくても、「バカとは、モノ笑いにされても仕方が無い存在だ」と考える人が、世の中の大多数を占めているのでは無いか?と、憂えているワケです。

で、イジメの問題に話を移しましょう。
イジメに及ぶ前の、イジメ者のセリフ、或いは「心のセリフ」は、まあ、こんな感じでしょうか。
「あいつは、バカだから(ウゼーから、ダセーから、キモイから、ムカツクから、等々、枚挙に暇無し)、イジメてやれ!」

・・・・・・いや、「イジメてやれ」などと、直接的な言葉は使わない。「お灸を据えてやれ」「教育してやれ」「懲らしめてやれ」等々。全く、モノは言い様ですよ。

コレらの言葉、「イジメてやれ」と、何が違うかと言うと、「あくまでも、自分達に正当性が在る」と言うニュアンスの言葉である点です。「周りの友達にも、あいつはバカ(ウゼー、ダセー、キモイ、ムカツク)だと確認した、あいつは、オレらに取って、害だ」とでも判断してしまうと、もう、イジメに向かってまっしぐらと成ってしまう。

要するに、本当は「『オレ』は、あいつにムカツイている」だけであるトコロが、「あいつの存在は、社会に取って、害だ」と摩り替えて、然も、本人が本気でそう思ってしまっている「イジメ者」さえ、いる可能性が有る、と言うコトです。
[ 2007/02/12 16:43 ] [ 編集 ]

教室の悪魔、読みました。

ショックでした。でも、心理的には分かるのです。自分が今中学生だったら、その流れの中にあって、自分だけはと正義を貫くことは難しいだろうと思うのです。哀しいことですが。正義を貫ける子供もいるでしょう。周りに染まらない子供もいるでしょう。でも多くの子供は、感受性があるが故に、流れてしまうところもあるのではないでしょうか。学校現場の問題である以上に、社会の問題だと、読後、感じました。正義が通る社会でなければ、柔らかい子供達は、傷つくことをおそれる故に傷ついていくと。でも正義って難しいですよね。立場が違い、見えるものが違うと、正義さえ変わってしまうと分かってきた今日この頃。
私にとっての正義の基準は、人が心穏やかであれること、かもしれません。
[ 2007/02/12 11:56 ] [ 編集 ]

以下は、ある女性からの情報を転記しました。
■2/10の読売新聞夕刊の10頁〓[不登校]集う中学校 不登校の子どもを対象にした東京都内で初めての私立中学校が4月、葛飾区にオープンします。フリースクールを運営しているMPO法人[東京シューレ]が設立する[東京シューレ葛飾中学校]です。学校説明会が3回あり、親子ら計約320人が出席しました。同校は、特別なカリキュラム編成が認められた都認可の正規の中学校で・・・現在募集中で、新一年生は今月24日、新二年三年は26日。問い合わせは開校準備室03ー5678ー8171。週刊KODOMO新聞ジュニアプレスのページなので、中3紺野記者の欄です

腐敗して堕落した公務員がはびこる公立学校よりも、このような私学のほうがいいのかもしれませんね。
[ 2007/02/11 00:30 ] [ 編集 ]

聞き飽きた学校長の発表

「いじめの事実は確認できなかった」・・・8日、奈良県警天理署が、同県天理市の市立中学校に通う15歳の3年男子生徒2人を、女子生徒に700回以上「死ね」などと嫌がらせメールを送ったとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕した事件。またか・・・という感じの学校側の会見での発言でした。

毎度お馴染みの発言ですが、はっきり言って聞き飽きましたね。女子生徒の携帯電話に向け「おいコラ死ね」「キモイ」などと記したメールを2日間で約700回送信して嫌がらせをして、途中でメルアドを変えても、新メルアドを彼女の友人から調べて(多分脅して)嫌がらせを続けていました。

このような学校は、かなり荒れているはずです。授業が成り立っていないはずです。もっと数多くのいじめや、その他暴力が日常茶飯事で行われて、学校に正義はなく、暴力が支配しているはずです。ですから、教師が気づかないはずはないのです。本当に情けない教師達だと思います。

どんな職業でも「公務員」であると、必ずといっていいほど腐敗し、堕落するようです。今後は、よほどのことがない限り、公務員という職業はつくるべきではないと思います。学校は全て民営化して、教師の公務員資格を剥奪して、民間人として努力させるべきではないでしょうか?国会でも審議していただきたいと思います。
[ 2007/02/10 10:21 ] [ 編集 ]

提案型の改善方法

私が大人だなーと感じるのは「こうされたらどうですか?」と提案型で言ってくださる方です。
あまりにも間違ってることをしたときには、そこを指摘しなければいけないというのはありますが、常にこうしたほうが必ず良くなるという智慧をもっていても、それをひけらかさず、常に相手の立場に立って話してくださる方です。

やはり理性と知性も戦う武器になるように思います☆
[ 2007/02/09 17:57 ] [ 編集 ]

多分、私独自の「イジメ考」・1

結論の一部を、先に申し上げれば、
世の中の「バカ」(註)に対する認識が、根本的に、間違っていると思う、と言うコトです。

註:ココで言う「バカ」とは、ある人から見て、「どう考えても、愚かなる言動・生活・生き様・感性をしていると映る人々」のコトを指します。

私がコレまで、数限り無く聞き、私自身も、何度言われたか分からないセリフが有る・・・「世間のモノ笑い」!

「そんな事では、世間のモノ笑いに成るぞ!」
コレの大部分が「善意の忠告」であるコトは、充分に承知はしているモノの、私にして見れば、「世間」に対して、その度に失望感を抱かせる素と成っておりました・・・。

詰まり、
「世間」とは、「バカ」を「モノ笑い」にするトコロなのか?と言う具合に。*

この「バカをモノ笑いにする、嘲笑する」と言う心、実は、早い人は子供の頃から芽生えて来る、と思われる・・・。然らば、子供はソレをドコから学ぶか?・・・「親」から。「世間」から。自分の親や、他の大人達が、「バカをモノ笑いにしている」現場を見続けて育ち、・・・「バカは、モノ笑いにしても良い」と考える様に成って来る・・・どうしても。
仮に自分自身が「バカをモノ笑いにしてい」なくても、多分殆んどの人は、「世間は、バカをモノ笑いにするのが常だ」と考えているコトでしょう。で、その「バカ」に説教する時にも、大抵の人が、こんな言葉を使われていると思われる・・・

*バカは、世間のモノ笑いにされるんだ。だからお前も努力して、バカと言われない様にしろ*

一見、如何にももっともらしく聞こえるでしょう?「バカと言われない為の努力を勧める」言葉としては。が、この考え自体「バカは、世間のモノ笑いにされるモノだ」と言う思想が、「世の中の真理として、確固たる形で、在る」と認めてしまっているコトを意味する・・・。

が、私に言わせれば、その様な「バカであるにせよ無いにせよ、特定個人モノのコトを笑いにする世の中、断じて、本来の在り方とは、違う」!私自身、世の中に対して、常に「何かが違う」と、思い続けて来た・・・・・・その理由が、正に、コレであった・・・と、現時点では、こう結論しております。
[ 2007/02/07 02:56 ] [ 編集 ]

多分、私独自の「イジメ考」・序

始めまして。
私は、人から「変わり者」と言われるコトが、大変に多い・・・・・・現在も、です。
そして矢張り、幼少時には結構「イジメ」られましたねえ。

だから、「イジメ」「変わっているか、否か」と言った問題について考えるコトに、かなりの時間を割いて来た、と思います。

コレからお話するコトは、本来、あくまでも私個人から見て、「この世の中、何故、ココまで、生きにくいか?」と考えて来たコトですが、しかしこの問題、「イジメ問題」と直結する部分が相当に有る・・・。「イジメ問題」の軽減・解決に、幾許かでも役に立てれば、と思い、書かせて戴こう、と思います。

そりゃあ、世の中、「いい子、いい奴、いい人」に囲まれて生きられれば、ソレに越したコトは無いでしょう。
「性格が良い」とか、「共に居て、学び合える」とか言った部分も含まれます。
が、「いい子、いい奴、いい人」と貴方が思える人達ばかりでは無い。
「コイツはとんでも無い悪者じゃあ無いか?」ソコまで行かずとも、「悪意でも有るんじゃあ無いか?」とか見える人も、居るでしょう?

が、皆さんの共通認識として、「この世の中、真のワルは、いない」と、結構、言われている。実際に罪を犯すか否か、とは別に「皆、すすんでワルを働こうと思ってなど、いない」と、皆さん、言われます。

トコロが・・・・・・!

「ワル」に関しては、「真のワルは、いない」で落ち着かせる事が出来る・・・しかし、「バカ」に対しては、如何でしょう?皆さんは、世間は、「バカ」を、どの様に扱っているか・・・・・・!



[ 2007/02/07 02:44 ] [ 編集 ]

白金小の当事者以外のご父兄の方々は、今どう思っておられるのでしょうか。
「自分の子のためにも、もう騒がないでほしい」でしょうか
しかし、万が一この問題が曖昧になったり、誤った結論になってしまったら、白金小のいじめ被害は止まらないことになってしまいます。
ご父兄の方々にはぜひ「事件の沈静化ではなく、きちんとした解決を」という思いを持ち続けて頂きたいと思います。
裕太君の優しい心、勇気ある心を無駄にしてほしくないです
[ 2007/02/07 00:12 ] [ 編集 ]

感想

ちょっと、つまらない感想文ですみません。ここのブログへ書き込む方々は、まともな見識をもった方が多いですね。感情的にならずに嫌みっぽくもなく、理性的だけれども厳しく、学校の隠蔽体質を暴き、批判しているような感じです。正義感があって人柄のよい方が多く書き込んでいるのでしょうね。批判的な意見が多いのに、なぜか心が温まるのですが自分だけでしょうか?みなさんを応援しています。
[ 2007/02/06 22:21 ] [ 編集 ]

認識を新たに!

以前よりテレビ・新聞等で子供たちのいじめによる自殺が報道されていたが、なぜ?そんな状態にまでなるのか?自殺しなければならないのか?正直わからなかった。もう子育てもすっかり終わって、子供も社会人。自分の子供の頃もそして息子たちの子供の頃もいじめはあった。それに随分悩んだ時期もあった。でもなぜ死ななければならないのか?それが「月刊ザ・リバティー」をよんでよ~く分かりました。むかしも変な先生はいたし常識のない先生はいたが、ここまで組織ぐるみの構造になっているとは知りませんでした。納得!その苦しみは自殺にまでいたるはずです。石原都知事の「いじめによる自殺」についての無理解な発言も理解できます。自分の子供の頃の経験だけでは分からない事態になっているのです。是非多くの方にこの実態を理解してほしいと思います。そうすればどれほど教育界が危機的な状況なのかが分かると思います。
[ 2007/02/06 12:59 ] [ 編集 ]

白金小の隠蔽校長、増田吉史氏に世論の鉄槌を!

善悪の価値判断ができなくなった人間達、いや、悪魔達v-37には、損得で分からせるのがいいでしょう。いじめを隠蔽するのは損だということをイヤと言うほど知らしめるのです。白金小学校の悪徳校長増田吉史v-40ほか、いじめ隠蔽教師達を正しい世論で攻撃しv-217、教育界から追放すべきです。そうすれば、全国の悪い教師達にも影響を与えて、いじめの隠蔽は損だということになってくるかもしれません。そして、これを良い機会に、日教組という悪の組織も解体させて、害虫を一網打尽に駆除した方がいいと思います。
[ 2007/02/05 23:32 ] [ 編集 ]

大人社会の浄化を

以前、いじめレポートを送らせていただいた塾経営者のoharaです。
校長によって、担任によって『いじめは解決する』という投稿を読ませていただき、本当に聖なる使命感をもった大人が教育に携わるべきだと痛感いたしました。

今、話題になっているのは学校の隠蔽体質であり、学習塾・進学塾はどちらかというと学校とは対立軸にあるという認識をされている方も多いと思います。
確かに、民間教育は競争も激しいので『努力』し続けております。

ただ、一方で競争激化のあまり一部ミニマフィア化している現状もありますのでご報告させていただきます。

県内で有名な大手進学塾2塾、それに対抗する大規模塾の実情です。(生徒、またはその塾の退職者からの報告です。)
○進学実績のトップ校合格者数を一人でも増やしたいために
模試等の成績では合格判定が一度も出ていない生徒を多数、トップ校受験させる。殺し文句は「合格判定出なくても合格した生徒はたくさんいます。」その生徒たちは、「特攻隊」「球出し」と呼ばれているそうです。(絶対に合格しそうもない学力の子が落ちて、ほとんどノイローゼ状態で相談にきた塾の先生からの報告もあります。)
○生徒引き抜きのために、ターゲットを決め、その生徒を塾スタッフが囲い込み、以前使用していたテキスト等を出させ(敵情分析のため)、そのテキストをけなし、そんなところでは絶対に成績は伸びない、その塾から多数うちの塾に流れていると折伏する。(実際、それらの行為を行っている塾のテキストは同じ出版社からの別のものの表紙巻き替えだったりする。)
○とにかく、「人間関係」をつくらせて退塾防止・・・これも一見聞こえはよさそうですが、実際は塾講師と女生徒を交際させる

等々、子供には絶対に見せてはいけない部分、また、本当に子供の魂を光輝かせようと思う教育者であるならば目を覆いたくなる実情が、私教育の現場にもあります。

私も一時期は、この現状を知り、業界に絶望しかけたことがありました。このようなミニマフィア化した大人社会の反映が子供社会に現象として現れているのだと思っています。

今現在は、このような教育業界を絶対に本来の姿に戻すために努力し続けようと決意しております。

やはり教育の現場に善悪の価値判断を持ち込む必要性を痛感してます。

最近、全国的な学習塾協同組合の理事をしていらっしゃる方の記事を読みましたが「皆さん、目をつむって何も考えないでいてごらん。自分という感覚がなくなってくるよね。これが死ぬということなんだよ。」という「死」について考えさせる授業を自信と誇りをもって書いていらっしゃるので愕然としました。(ここには善悪の判断はまったくないですよね。これでは、自殺はとめられない・・・というのが本音です。)

ただ、心ある塾経営者もおりますので、その方たちと今現在「いじめ問題」について話し合いを進めているところです。

[ 2007/01/31 02:38 ] [ 編集 ]

光子様へ

 私は教師ではありませんが、正直いじめ問題を考えた当初「問題は家庭にもある」と思っていましたし、今でも否定はしません。
 ただ、このブログの目的は、裕太君そして今現在いじめによって苦しんでいる子ども達を救うこと、いじめから子どもを守ることです。そのためのアプローチとして光の矢様が言われることは正しいと思います。
 先日のブログカテゴリーの件のご意見も読ませていただきました。光子様は、子どもに対して強い愛情を持った方だと思います。私も、子どもの存在自体を愛する大人が増えることを願っています。
[ 2007/01/30 00:14 ] [ 編集 ]

教育界の改革

こんにちは。私は初めて投稿します。なぜ投稿したかというと、いじめ問題がとても他人事ではないからです。これからの日本や世界がとても心配になり、教育界の改革をしなければと思い、決意しました。今は戦後60年の揺り返しがきているのです。教育界が社会主義に侵されています。いじめ問題や隠ぺい体質、先送り体質、被害者の生徒のことを考えていない。
どうしてかというと、学校に宗教教育がないからです。道徳教育がないからです。心の大切さを教えないからです。先生は聖職者ではないのですか!情けなくて仕方ありません。これからの日本が心配です。明るい日本、希望にあふれた日本に是非していこうではありませんか!!
[ 2007/01/29 22:31 ] [ 編集 ]

学校の責任転嫁の事例

1991/9/1、東京都町田市立つくし野中学校のM子さん(中2・13)が、自宅最寄り駅の線路に身を横たえて鉄道自殺した事件。仲が良かったクラスメート達が、いじめのターゲットを探しているときに、M子さんが「やめよう」と言ったのがきっかけで、陰湿ないじめのターゲットにされ続け、耐えきれずに自殺したのだ。

M子さんの遺族は、あらゆる努力を学校に対して行ったが、例によって学校は、組織的かつ、悪質な隠蔽工作を展開。証拠隠滅、口裏合わせは当たり前で、最後には、卒業アルバムや文集からM子さんの痕跡は一切消されていったのだ。そして、極めつけの暴挙が下記の話しだ。

M子さんの自殺から2ヶ月後の11/3、学園祭で「親の無理解で進路に悩み子どもがピストル自殺をし、その責任を親は教師と生徒に押しつける」という内容の「今を生きる」という劇を、M子さんのクラスが演じて見せ、その劇に遺族両親を招待して鑑賞させたのだ。教師が向けたマイクに、演じた生徒は、「いまの私たちの気持ちです」と答え、父母達も「とてもすばらしい」とほめたたえ、M子さんの遺族が泣いている側で教師たちはあざけ笑っていたのだ。この出し物の内容を、当初生徒会が反対したのだが、教師たちが「職員会議で決まったことだから」と強行させたことが、作文控訴審に提出された生徒の陳述書で後に判明した。

このように、責任転嫁をしているのは、親ではなく教師の方である。これは隠蔽工作の常套手段で、PTAや加害者側の父母にも、子供の内申書や進学への影響について、教師から脅され、被害者の敵に回されるのだ。また、父母達に対して、「被害者の家庭に問題があるのだ」と吹き込んで、直接話させないようにし向け、最終的には、「家庭に問題があった」などと、学校の隠蔽による責任を、家庭へと転嫁をしていくのだ。詳細については以下のアドレスを参照していただきたい。http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number/910901.html

いつの時代にも問題のある家庭は存在するので、いじめの問題も起こる。しかしその時の学校の対応によって、結果は天国と地獄の違いがある。問題はやはり「隠蔽」なのである。「いじめられる側にも責任はある」とか、「問題は家庭にもある」とかの言い方は、学校側の言い分としてはあり得るが、一歩間違えれば、学校の隠蔽から家庭の問題に世論が移ることもある。十分に気をつけなければいけない。

[ 2007/01/29 15:57 ] [ 編集 ]

隠蔽撲滅をこそ優先して!

いじめ問題で取り組むべき課題は、以下の4つである。

①学校のいじめ隠蔽撲滅
②子供のいじめ撲滅
③被害者の支援・救済
④教育改革

 このうち、私は①(隠蔽撲滅)への取り組を優先すべきだと主張したい。教師が、問題解決に真剣に取り組みさえすれば、いじめは解決するものなのだ。ところが現状は、教師がいじめ解決に真剣でない場合が少なくない為に、子供のいじめはエスカレートし、最悪の事態を招いていると言える。

 最近、この「学校のいじめ隠蔽」に対して、言論で敢然と戦っている雑誌を読んだ。それは「月刊ザ・リバティ」という雑誌である。2月号と、最新号の3月号で、総力特集「いじめ隠蔽が子供を殺す」と題して、学校の隠蔽体質への厳しい批判を展開しつつ、教育界浄化への特別提言もなされている。ぜひ多くの方に読んでいただきたい雑誌である。

 「月刊ザ・リバティ3月号」の中に登場する教育アナリストの戸田忠雄氏は、「学校の常識は世間の非常識」と題して「普通の企業であれば、お客様にどのように受け入れてもらおうかと考えることが全てです。ところが教育界では、保護者の要求を『クレーム』『いちゃもん』と捉え、そうした要求をする親を『困ったおや』と捉えているのです。」と述べている。

 従って「いじめの問題は家庭にもある」という意見が教師から出るとしたら、教師の感覚が世間の常識から逸脱していると言わざるをえない。なぜなら、家庭は学校にとっては「お客様」であるからだ。また、「いじめの問題は家庭にもある」という声が、教師以外からも数多く上がるようになると、「隠蔽問題」から世論がそらされ、いじめ問題解決を遅らせる危険性もある。

 良識のある教師もいることは承知しているが、残念ながら学校では、非常識がまかり通っている。その最たる非常識、「いじめ隠蔽」の実態を白日の下にさらし、早急に隠蔽教師を駆除すべきである。そうすることによって、子供は学校という「地獄」から救われることだろう。
[ 2007/01/29 13:42 ] [ 編集 ]

問題は家庭にもある

学校、教師、教育機関、管轄及び教育制度が悪い、実際そのような場合も多いかもしれません。
しかし、根本的な「子どもの心の傷」は学校ではなく家庭(親)によって深く刻まれることを決して忘れてはなりません。いじめ発生後は学校や社会の対応も問われますが、いじめを発生させる要因を作り出しているのは、暖かく・愛情深く・癒される家庭を作る努力を怠っている親にあることを自覚しなければなりません。
親が反省することなく、学校や社会のみに問題を押し付ける「責任転嫁的世論」にならないよう、気をつけてBLOG運営されることを望みます。子どもと親と学校に溝があればあるほど問題解決は難航し複雑化します。
学校や教師の対応は驚くほど無責任なことも多々ありますが、それ以上に無責任な親が増えていることも現実です。
問題の両輪を捉え、子どもの存在自体を愛する大人が増えることを願っています。
[ 2007/01/29 10:08 ] [ 編集 ]

いじめマンガ感想記

私もいじめ問題を勉強せねばと一念発起したのだが、
活字になっている固い本はどうも読みこなせない。

というのも、内容があまりに悲劇で満ちていて、
本を開いて読み進める勇気が足らないからだ。
そこで、「マンガなら簡単に雰囲気がつかめるかも」と、
マンガで勉強と決め込んだ。
フィクションぽいし、
イメージはつかみやすいし、
普段なら「またマンガ買ってきたの?!」と、
家内に馬鹿にされるのを、
「これは勉強だ!」と言い返すことが可能だからだ。
(目的が不純か・・・)

まず第一弾は、
集英社のマーガレットコミックスで、
「問題のない私たち」(全3巻)だ。
これは本屋さんで普通に品揃えしているので、
すぐに購入可能である。

全三巻の内容は、一冊づつ中心が異なる
第一巻は、いじめ問題
第二巻は、問題教師
第三巻は、心の病を持つ少女

いじめを学ぶなら一巻だけでオッケーだが、
読み物としては面白いので、通読しても損はない。

いじめに関して本書から学べることは多い。
(1) いじめ被害の恐怖、絶望
(2) 加害者と被害者が容易に入れ替わる
(3) 指導側(学校、教師)の無為無策が助長
(4) 自殺にまで到る必然性

活字ではなく、画像としてイメージを持てることは、
マンガの特徴であるから、一読すれば容易にエッセンスをつかめる。

特に私が「ここがポイントだなあ」と思ったのは、
いじめが行なわれている際、
加害者が、周囲の反応や教師の対応を窺いながら、
いじめをエスカレートさせていったことだろう。
逆にみれば、指導的立場にある存在が、
断固とした対応を取れば、
容易にいじめを防ぐことが可能かもしれない、とうことだ。

これほどまでに猛威を振るう「いじめ」でも、
大人社会の(まあ、学校や教員、教育委員会を意味するが)
断固たる対応で根絶する道筋が見えるのだ。

一方、本書の短所をあえて挙げるとするならば、
登場人物が、すべて善人ばかりであり、
子供社会の自浄作用だけでいじめが解決したということだろうか。

実際には「魔に魅入られた」ような存在が、
悪魔的な行動を取ることも多かろう。
そうでなければ、自殺にまで到る現実は存在しない。

大人社会の「断固たる大鉈」が不要で、
それでも、いじめが解決するという、
誤まったメッセージを発信しないかと、
それだけは心配である。

まあ、いじめ問題の入門書として、
また、子供たちと「共学」の教材として、
一読しても損はない作品であると思う。

しかしそれには関門があることはある。
オジサンが少女マンガ買うのには、抵抗があるし、
変な人に見られるかも・・・
御注意を。
[ 2007/01/27 08:24 ] [ 編集 ]

教職員組合思想の恐ろしさ

今回のいじめ問題で、学校の先生方の体質、資質に非常な問題を感じました。知らず知らずに私たちが受けた教育の影響のなんと大きいことか。現在お子さんをお持ちの方々だけでなく、社会全体の問題だと思う。

 自分も10年ぐらい前に教師をしていたので現場での組合の左翼思想の強さを知っています。父親も教員をしていて、我が県の教職員組合は日本一強い、、と父は言っていました。そういった組合に所属する先生方から受けた教育を振り返り、自分の体験から思うことを書きたいと思う。

 まず、私は昭和41年生まれで、ちょうど私たちの学年からゆとり教育のはしりが始まったと思う。一つ上の学年では、どの教科も細かく科目が分かれていて、社会であれば「倫理」「経済」、英語であればライティング、コンポジション、、数学も「微分積分」など細かに授業があり、専門性を持って深く学ぶことができたのは私たちの一つ上の学年(巳年)の方々までである。私たち丙午生まれからは、「現代社会」「英語Ⅰ」「英語ⅡB」「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」といった具合だった。時あたかも金八先生の全盛期で、『受験に失敗した子が自殺する』という大変衝撃的なストーリーがあったと記憶している。そういった「過度な受験競争が子供たちをしめつけてかわいそう。」といった社会風潮の中、私たちは学問の喜びを知らないで成長したのではないか、、。
 
 聞くところによると、金八先生のモデルは共産系思想の強い先生だったようだ。私が教えていただいた先生方も思想性は非常に強かった。小学校の時の先生はおそらく組合活動に非常に熱心な方だったであろう。よく「日本が戦争したのは天皇陛下を神とまつっていたからだ。その時代は言論の自由もなく非常に抑圧されていた。戦後、日本は戦争に負けて自由な国になった。言論の自由だ。」ということを授業中によく話していた。神様仏様のお話はおろか、神、仏をばかにしている印象を子供ながら強く受けた。
 
 そういった話をされた子供たちはどうなるか、、小学生は単純だ。休み時間は言葉の暴力の嵐。容姿の悪口、親の悪口、卑怯きわまりないことなど、何を言っても言った側は「言論の自由だろー。」と言いたい放題だった。相手を傷つけても心の痛みを覚えないような心になり、中学生になった頃、私たちは第一次校内暴力の嵐の中心にいたといっても過言ではない。
 
 宗教心、信仰心という人間にとって大切なことを教えてもらわないと、子供は荒れる、、ということを身を持って示した世代になってしまった。(ちなみにこの話を、息子の担任だった先生にお話したら、『そんなことはない』と大変気色ばまれていた。そのぐらい学校の先生方は宗教的な話に関して、大変なアレルギーを持っているのだ。若い先生方はまた別かもしれないが、団塊の世代あたりだとこういった傾向はもっとも強いのではないだろうか。)
 
 そして今の小学生の親御さんや先生方の中には、私たちぐらいの世代の方が多いのではないだろうか。気づくと気づかないとにかかわらず、戦後民主主義、東京裁判史観、左翼思想の影響を受けた人たちが親世代、社会を支える世代になっている。

 今回のいじめ問題には底辺にこういった大きな思想の影響があったように思う。いじめ問題の解決を目指すにあたり、教育委員会改革に加えて、現場から教職員組合のまちがった思想の払拭がぜひとも必要である。校長や教頭を上司とも思わず、指導を素直に受けようともしない。反発心をベースに教育を考えている教師も多い。民間企業では考えられない体質である。また、未来に向けては資質に優れた教員の養成が欠かせない。正しい信仰心(倫理観)を持った、明るい希望に満ちた教員の養成が望まる。それはシステム改革によって成されていく面も大きい。アメリカで教員になるには、2年間の教育実習をして、毎日担当教諭から厳しく指導してもらうそうだ。

 日本ではどうかというと、私自身の体験では、私は教育学部出身の教員ではなく、人文社会科学部というところで教員免許を取得した。英語が専門だったが、選択する科目によって、必要単位数を取得し、2週間(昭和62年頃のこと)の教育実習を受ければ、教員免状がもらえたのである。児童心理学など教育者になるための授業も少しはあったが、実際に教員になってみて、自分が教育者としての専門知識をあまりにも持っていないことに気がつき愕然とした。
 教育実習で出会ったアメリカ人女性はアメリカで教員免許を取得したときの苦労を語ってくれた。2年間実習に行き、毎日指導教諭から厳しいアドバイスをもらい、レポートを書き、授業研究をし、授業に臨むのだそうだ。そうして訓練されてきた彼女の授業は、生徒たちをひきつけ、楽しくなおかつ大変効率の良い濃い授業内容だった。もちろん生徒にも大好評だった。

 日本の教員養成システムも、もっと親切で丁寧で厳しくあっていいのではないか。もちろん教育実習で学んだところで、いざ現場に出れば日々勉強の連続に変わりはないが、少なくとももっと、教科の専門知識や子供たちへの接し方(トラブルの対処法、いじめの対処法など)を学んで先生になったら、もっともっといい学校になると思う。でもしか先生はいなくなるはずだ。そういった厳しい訓練に耐えた先生方であればこそ、自分の大切な子供たちをお任せできるのではないだろうか。
 
 もちろん、私は今でも先生方を信頼している。現役で教員をしていたとき共通だったのは、大多数の先生方が、子供たちの成長を心から自分のことのように喜ぶ心を持っていることだった。心の奥底で教員は聖職である、尊い仕事である、、と思っている先生方は沢山いると信じている。
 
 それをおおっぴらに言えない、間違った思想、教職員組合の影響、圧力の強い学校現場を変えていかなくてはならない。先生方自身が、「私は自らの仕事に誇りを持っています。教職は聖職です。未来ある子供たちの幸福のために頑張ります。」と胸を張っていえるような社会にしていく必要がある。教育改革は社会改革そのものだ。

[ 2007/01/25 21:21 ] [ 編集 ]

学校は腹をくくって!

私は14歳の女子中学生です。
今どき、いじめのない学校なんてないと思います。だから、
学校はそろそろ腹をくくって開き直って下さい。「うちの学校にはこんないじめがある。」とドカーンと公表すべきです。すると今度はその学校が教育委員会からいじめられるかもしれません。でも、堂々としてください。「確かにいじめはある。しかし、うちは真っ向いじめに対応している。」と言えばいいのです。そして本気で戦うのです。その方が、絶対に社会の信用を得られます。
隠ぺいしていた不二屋の社長も辞めるのに、なぜ学校の教師はぬくぬくとしているのか分かりません。だって会社の納めた税金で食べているのが公務員でしょう。絶対に不公平です。生徒の人格まで成績表に評価をできるほど立派な先生であるのなら、まず自分たちがやるべきことをキッチリやったらどうですか!!!
[ 2007/01/25 20:31 ] [ 編集 ]

教育者よ、正しくあれ

北海道教組の通達は言語道断である。
先日発表された「教育再生会議第一次報告最終案」に対するネット上の不満・反対意見を閲覧してみた。
・委員を外部の人間ではなく現場の経験者を多数入れるべき
・今の教員はすでに忙しすぎる
・「いじめている子といじめられている子を分けられるの   か」と反発
 など多くが疑問をいだく内容であった。
確かに立派な先生方も多くいるであろう。しかし、いじめに代表される教育界のみだれは、公務員として身分を保障された教員が堕落し、その教員に教育された子供の“心のひずみ”が原因である。
教師一人ひとりが教育界の現状をしっかりとらえ、改善・再生しようとする気概を持っていただきたい。
[ 2007/01/24 18:25 ] [ 編集 ]

ちょっと訂正

「残念なことでございます。」発言は藤井指導の言葉でありました。失礼しました。担任は「1日も早く登校できる事を待ち望んでる。」ですね。「そして6年生に向っていいクラスに立ち直していこう。」とも担任が発言してます。でも裕太君にとってどの発言も登校できる状態に成れるどころか担任へ不信感を募らせてる状態なのだから担任が他の教師に代わってくれないと困るんですよね。裕太君にとっては、またもや拷問に近い発言をされ余計悪化しかねないじゃないですか?真実を知ってる教師なら裕太君の症状を理解し返って被害者に苦痛を更に与える発言辞めて下さい。相手の立場になって心因反応という聞きなれないかもしれない症状を理解する様、努力し、それから「登校できるようにどうすれば良いのか」考えてから発言して下さい。このブログにも偉い心療内科の先生が説明のコメントをして下さってるし裕太君の主治医の説明もちゃんと聞いているのですか?無理矢理登校させようとしてる様な感じが伝わって来ます。白金小に登校拒否の生徒を出した・・・それではその生徒を登校させれば登校拒否の生徒が0人になる・・・という勝手さもうかがわれ
ますね。子供という者は自分を疎んじてる大人って本能的にすぐ分かります。担任との信頼関係が崩れてしまってるのだから担任が代わらない限り学校には誰だって行きたくないですよ。教師が生徒に「相手の立場になって」って言ったって
自分が全然相手の立場になってあげてないじゃないですか。
[ 2007/01/23 09:44 ] [ 編集 ]

心因反応

うちの主人も「心因反応」になった事があります。早期発見で治るのも奇跡かと思われるほど以外と早く立ち直る事ができました。薬物療法やまず体を休める事に専念してましたが自宅介護だったので家族の私達も悩み苦しみ生きた心地がしませんでした。主人の変わり果てた姿に妻である私でさえ恐怖心が襲いかかり、辛くて不安にもなり一生社会復帰できなかったらどうしようと悲嘆の毎日でした。心ある心療内科の医師に助けられ主人の場合は早く治った方だったと思いますが私は長男を妊娠中だったのであんなに悪い胎教は今思い出してもゾッとします。だから私も裕太君の病名を聞いて本人はもちろん家族の方々も悲しみで一杯だと思います。登校できる日を待ち望んでも、そんなに簡単にはいかないのです。だから「まだ登校できないのが残念です。」って言ってる先生、あなたが原因なのに何が残念なんですか?人のせいにしてる発言に思えます。第3者的な立場からの発言に聞こえます。ハッキリ言えば「とぼけた発言」です。そういう教師像にこちらが残念です。裕太君にお見舞いも行かない方が良いですよ。原因である先生に会ったら裕太君が余計悪化してしまいます。6年生になったら裕太君の保護者が頼んでいた通り担任を代える事が一番の療法になると思うのですが。
[ 2007/01/23 08:14 ] [ 編集 ]

加害者に“けじめ”をつけさせることの重要性

 「心身医学」を専門とする医師として、今回の大川裕太君の症状は明らかにPTSD(外傷後ストレス障害)と考えられる。この疾患は、本人の心的外傷体験を契機に発症し、心的苦痛だけでなく、「動悸、冷や汗、呼吸苦、腹痛」などの身体的苦痛を伴う重度のストレス疾患である。カウンセリングと薬物療法により約半数は3ヶ月以内に回復するが、対応が遅れると10-25%は難治性となり、一生ひどいフラッシュバック(覚醒時に外傷的な出来事が再び起こっているかのように行動したり、感じたりする)に苦しむことになる。
 治療には、早期の心的外傷体験の解決が重要で、カウンセリングにより心的外傷体験を本人から聴取し、もし「対人トラブル」が原因となっているなら、その解決を図っていく。場合によっては、裁判所に診断書を提出し法的に解決を図ることもある。
 今回の白金小学校の「大川裕太君いじめ」問題は、担任教員、養護教員、校長の一連の対応ミスであったことは明らかであり、いじめの加害者をしっかり特定し、事実関係を公平に調査し、しかるべき制裁を加害者に科すべきである。うやむやのままでは、被害者の症状は軽減しない。
 個人の人権を重視する欧米であっても、他人の人権を侵害した場合は、断固とした処置がとられる。精神医学的見地からはもとより、世界の常識からも、今回のいじめ事件は加害者に“けじめ”をつけてしかるべきである。
[ 2007/01/23 01:33 ] [ 編集 ]

正しい価値観を取り戻す

8年前、私が通っていた中学校でもいじめは日常的に行なわれていました。

今考えると、その中にいる人たちの価値観は恐ろしいものでした。
人が真似できない、残酷な感じがかっこいい。ひどいことをさらっと言える、それに対して平気な顔をしている人はすごい人。優しさとか、正義とかという考え方は古臭いし、汗臭いし、かっこよくない。残酷なことに対して心一つ、ぶらさないで淡々としているのがかっこいい。
そうした世界観でした。

それは、学校だけでなく、様々なところにも出ていると思いました。最近知ったのですが、残酷さや卑猥さをネタにするアメリカのお笑いグループが、日本の若者に人気なのだそうです。彼らは「センセーショナルでかっこいい」のだそうです。

そうした世界観であったら、どんどん残酷になっていくだろうと思います。
中学生くらいの子供たちは、価値観が固まっておらず、強く牽引するものに引っ張られます。正しいものを発信し、そして強く牽引してくれるものが、もっと必要だと思います。
[ 2007/01/21 14:47 ] [ 編集 ]

少しずつ・・・

教育委員会が学校の対応のまずさを一応認めたということで、まずは着実な一歩というところでしょうか。まだまだ真相解明には長い時間がかかると思いますが、少しずつ動いていますね。

19日の読売新聞には「1999~2005年にいじめにより自殺した児童が文部科学省の統計ではゼロだった問題で、いじめ自殺の可能性がある37件の再調査を行ったところ12件でいじめが確認された」という記事もありました。いじめの真相解明、いじめ撲滅に向けて社会全体としても少しずつ動いていると感じています。私の周りでも、いじめ問題に関心を持つ人が増えてきています。

悪質ないじめ、いじめによる自殺が少しでも減ることを願っています。
[ 2007/01/21 12:24 ] [ 編集 ]

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