fc2ブログ









自殺率全国9位、「県の対策不十分」…鹿児島 

ラス子合成
   

    自殺率全国9位、  「県の対策不十分」

                                                                    鹿児島

自殺率が全国で9位と高い県は22日、官民で自殺対策連絡協議会を発足させる。NPO法人の全国調査の結果で自殺予防対策が十分でないと指摘されたこともあり、県は「民間との連携も深めた上で対策を充実させたい」と話している。

 厚労省の2006年人口動態調査によると、県内の自殺者は506人(男性371人、女性135人)で、人口10万人当たりは29・2人。全国平均23・7人を上回る9位で、九州では宮崎県に次いで高い。動機について、警察統計では、健康問題166人、経済生活問題138人などの順となっている。

 県内の自殺者数はここ数年、500人弱で推移している。これらの状況を受けて県は、県医師会理事、弁護士、県中小企業団体中央会長など19人で構成する同協議会の発足を決めた。22日に県庁で第1回の会合を開き、これから総合的な自殺対策を協議していく。

 県障害福祉課は「予防対策や遺族ケアなど、社会的なニーズは高い。各機関と協議し、対策を講じたい」と話している。

 一方、遺族支援などに取り組んでいるNPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」(事務局・東京都)がこのほど、47都道府県と17政令指定都市を対象に行った調査では、自殺率が高い現状にありながら、県の自殺対策は5段階で中位のCクラスと評価された。

 調査は▽今年度の自殺対策事業▽予算措置状況▽民間支援策――などをアンケートし、50点満点で採点。

 この結果、県は、シンポジウム開催などの啓発活動は満点の5点だったが、民間団体への支援(計5点満点)では0点。自死遺族支援(計10点満点)では遺族向けパンフレットをつくっているのみで1点の合計21点だった。

 ライフリンクは全国調査結果から、「民間団体の活動が活発な地域ほど、自殺対策がより進んでいる傾向にある」とも指摘しているが、同課によると、県内には自殺予防対策を専門にする民間団体の動きはないという。

 清水康之・ライフリンク代表は「民間団体は地域の声を拾い上げられやすい。行政はシンポジウムなどを開催し、関係者が集まるきっかけを作るなどし、民間団体が生まれる状況を醸成してほしい」と話していた。読売online

         ※記事以外のコメントはBBSへ投稿ください。
          ☆おとな向け掲示板☆             ☆児童・生徒向け掲示板☆
      いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-           いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-
☆ご協力のお願い☆
現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください) 

banner2.gif        ブログランキング・にほんブログ村へ       a_03.gif     
↑人気ブログランキング    ↑ブログ村      ↑FC2ブログ
 


 


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mamoro.blog86.fc2.com/tb.php/378-ced7c680