アメリカの教師像 (コメントから) 

今年の中学時代の恩師からの年賀状を見て驚きました。「療法院を開きました」との一言。何年も前に退官されましたので、てっきり悠々自適の生活をされておられるとばかり思っていましたので、目が点でした。老いても、情熱をもって世に何かを残さんとしているように感じたのです。
田口さんのご投稿と併せて、何十年か前の教師というのは、「教師」という尊い職業に誇りを持っている先生があちこちにいたように思います。
コメントをご紹介させていただきたいと思います。
特に、田口さんに、是非、アメリカのいじめ事情のレポートをお願いできればと、この場をお借りしてご依頼させていただきたいと存じます。
                事務長  井澤一明




 ☆アメリカの小学校の状況
                                      田口義明
8歳、6歳、3歳の子供を持つ父親です。
上の二人の子供はアメリカの現地校に通っています。こちらではファーストネイムで呼び合うことが普通ですが、驚いたのは、私が先生のことをファーストネイムで呼んだところ、8歳の息子にMs.○○と言うんだと直されてしまいました。
それだけこちらでは先生が聖なる仕事をしているということを子供たちに植えつけると共に、先生もそれなりにその責任を担っているという自覚を持っているようです。
またこれはうちの子供たちが通っている公立校だけの特徴で全ての公立校での様子ではないのですが、クラスごとに何を教えるかは先生の采配に任されていると共に、年に2回オープンクラスの機会を設け、親がどの教室も見られるようになっており、生徒側も先生を選べるというシステムを取っております。
驚いたのは、同じ学年でもやっていることが全く画一的でなく、各クラス全く違う飾りつけなど独特で、公立の小学校でも先生同士がかなり切磋琢磨しています。 恐ろしいことに(?!)、日本人の間でも、あの先生はこうだから悪いとか、こうだから良いとか、評価が回っていることで、人気がないとやっていけないような感じで、私も身をつつまされる思いでした。
かといって先生が生徒にこびているかと言うと実に威厳があり、だれもが"聖職"たることを自負しているかのように、今までのうちの子供たちを見ていただいた先生は雰囲気を持っておりました。 今、日本の学校でも馴れ合いの主義の教育システムではなく、競争の原理を働かせ、またもっと学校を親に、社会にオープンにし、正しい聖なる教師が生き残る制度改革をする必要があるのではないでしょうか?それによっていじめを隠蔽する悪しき教師・学校を改革する必要があるのではないでしょうか?




☆百歩譲って
 アキ(専修学校教員)
百歩譲って土を入れられていたとしても、本人が嫌がることをされていたらそれはイジメとして学年で対処しなければならない。それが鉄則である。客観的に見て判断に迷う事例もあるだろうが、本人が嫌がっていればそれはイジメとして対処し、相手側を指導しなければその子のためにならない。
その子の将来のためにも指導、反省、人を思いやる気持ちの育成を醸成しなければならない。そのまま放っておいては、社会性が健全に育成されずじまいで社会に出て行くことになり、結果その子のためにはならない。
 また、養護教員の花柄の服を着せて始業式に出させたことは教員としてあるまじき行為で、人権問題に発展しかねないであろう。既に人権問題であると思うが・・・。すぐに保護者に連絡し、代わりの服を持ってこさせるか、事情を話し別室で待機させておくかするべきであったと思われる。 いずれにせよ、学校や教育委員会では既に対処できないようであるので速やかに更に上部組織である都の何らかの組織が出てきてしかるべきであると思われる。
 高校では停学処分があるが、小学校や中学校でも人権教育盛んなときは加配教員をおいて事に当たっていたのだから、そういった問題行動の生徒のために加配して、別室指導に当たればよい。
最近ではいじめ問題だけでなくLDや高機能障害、アスペルガーに自閉症?いろんな学習障害を持った子供らが増えていて、置き去りにされてきている現実もある。 教員の資質の問題がうるさくいわれているときであるが、資質の第一条件として現在は知識が上に来ているが人間性を一番に持って来て欲しいと思う。まずは子供達を愛せる人間かどうかを思いやりを持っている人間かどうかを、失敗を反省できる人間かどうかを、子供達の発展成功を願える人間かどうかを。それがあってこその教育であろう。知識を学ぶだけが学校ではないはずだから。


 ☆新成人の5割がいじめられた経験ある
『創価学会亡国論』愛読者転職王正己
大阪の結婚情報会社オーエムエムジーの調査によると新成人の47%がいじめられたことがあり、このうち自殺も考えたという人は29%。いじめをしたことがある人は38%。理由としていじめの仲間に誘われたら断れないが36%。いじめられる当人にも非があるが28%。という記事が本日の中日スポーツに載っていました。


☆公務員を削減せよ
匿名
以前、小学校向けのコンピュータのソフトウェアの教材の導入のお手伝いの仕事をしたことがある。
小学校の教員のパソコンの知識の少なさにも驚いたが地方の会社が教育現場を直に知らないような教育委員会に営業をかけ了承を得ないと学校に導入できないということにも驚いた。
しかも、教育委員会は相場が分かっていないから法外な見積もりをつきつけられても予算があればOKを出す可能性がある。こういうことはあまり公開されてないので不正の温床にもなりかねない。
いじめの情報についても公開すべきだが、こういうお金の動きに関する情報についても公開するべきだ。(あと、普段何をしているのかとか、給与はいくらもらっているのかとか、交際費はいくらかとか)仕組みがよく分からないから勝手にいえないが、もし、いじめや不祥事が多ければ文部科学省に予算の申請がしにくくなるから、それを隠すということであれば言語道断なことである。



 


☆ご協力のお願い☆ この事件を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください)
banner2.gif             ブログランキング・にほんブログ村へ            a_03.gif
↑人気ブログランキング        ↑ブログ村                   ↑FC2ブログ☆ランキング




コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mamoro.blog86.fc2.com/tb.php/39-f5af4262