子どもの悩み 受け止めて ~熊本 

子どもの悩み 受け止めて

チャイルドライン運営団体 来月発足

ボランティアの参加を呼び掛ける藤岡耕子代表

ボランティアの参加を呼び掛ける藤岡耕子代表

 いじめなどに悩む子どもたちの相談を受け付ける専用電話「チャイルドライン」の設置を目指すボランティア団体「チャイルドラインくまもと」(熊本市)が2月11日に発足する。「子どもたちを1人でも救いたい」と相談員のボランティアを募っている。

 チャイルドラインは福岡や長崎など全国33都道府県で61団体が設置しており、特定非営利活動法人(NPO法人)「チャイルドライン支援センター」(東京)が取り組みをサポートしている。県内では大津町のボランティア団体「おおづ子どもサポネット」が町内を中心に既に活動しているが、チャイルドラインくまもとは県内全域を対象にする。

 不登校の子どもたちの親などでつくる「フレンズネットワーク」(熊本市)の事務局長の藤岡耕子(たかこ)さん(53)が1年前、チャイルドライン設立の引き受け手が少ないという報道に触れ、団体設立の運動を開始。藤岡さんが代表となり、高校教諭や他県での相談ボランティア経験者など計6人で設立準備を進めている。

 藤岡さんは「悩みを抱えているのに相談できない子どもたちがたくさんいる」と一例を挙げた。藤岡さんの知人の子どもは学級崩壊が起きた中学校でいじめに巻き込まれ、不登校になった。この中学生は苦しい胸の内を親に打ち明けるまでに1年もの時間を要したという。チャイルドラインでは相談しやすいように匿名で受け付ける。

 2月11日午後1時半から熊本市手取本町の県民交流館パレアで教育評論家の尾木直樹氏を招き発足記念の講演会(入場料1000円)を開く。発足後は行政関係者や心理療法士らを招いて相談ボランティアの養成講座を開き、5月5日の相談開始を目指す。相談を呼び掛けるカードを作製し、学校に配布して周知を図る。


=2008/01/30付 西日本新聞朝刊=
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