速報
「家庭環境サミット2008in名古屋」でいじめから子供たちを守るネットワーク
「矢内筆勝」氏が学校現場の現状を語る!!
いじめ問題から子供たちを守る方法を強く訴える!!矢内筆勝氏の講演が無料で聴講できます。
子供たちを自殺に追い込むイジメは、昔のような単なる遊びの延長ではなく、もはや、社会では犯罪と呼ばれるものです。
なぜ、学校現場で白日にさらされることなく、目を覆いたくなるような陰湿ないじめが常習化されるのか、そして、それがなぜなくならないのか?
その真の原因を問い、いじめ問題から子供たちを守る方法を強く訴える!!
家庭環境の重要性が、さらに理解されます。
ポートメッセなごや 第2展示館にて「家庭環境サミット2008in名古屋」(無料)開催!!
お申し込みはホームページから!!
(今サミットはイシンホーム住宅研究会並びに建材メーカー協賛のNPO法人「家庭環境の会」が主催します。)
無料ではなかなか聴けない講演です。ご家族連れでお越し下さい。お申込はホームページで・・・
NPO法人「家庭環境の会」主催『家庭環境サミット2008in名古屋』
時:4月5日(土)開場9:00~終了17:00
所:ポートメッセなごや 第2展示館
入場無料
お申込はホームページで・・・
〔家庭環境の会〕
http://www.kateikankyo.com
イシンホーム住宅研究会はNPO法人「家庭環境の会」を応援しています。
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京都・福知山、小中学生アンケート
「いじめある」3割 「死んだ人、生き返る」1割・・・
京都府福知山市教委が全小中学生を対象に行った「命の大切さを考える児童生徒アンケート」で、「いじめがある」と答えた児童生徒が約3割に上ることがわかった。市教委は近く結果を保護者に配るとともに分析を進め、教材作成や指導に活用する。
昨年12月に実施。市立の27小学校10中学校の計約7100人のうち、95%に当たる6783人が回答した。
「今、まわりでいじめがあるか」との問いには、28・8%が「ある」と回答。いじめの種類については「言葉」が48・4%、「暴力」が23・7%、「無視」が17・9%、メールやブログなども6・4%あった。
さらに「いじめをしたことがあるか」との問いには25%が「ある」とした。
「家族などで赤ちゃんが生まれたとき喜びを感じたか」などと命の誕生についての感情を尋ねたところ、13・8%が「ない」と回答。「身近な人が死んだとき悲しみを感じたか」と死について尋ねた質問にも11%が「ない」と答えた。
また、「死んだ人は生き返るか」との質問には、9・7%が「はい」とした。
市教委は「結果を参考にし、家庭や地域と連携して命の大切さについて指導していきたい」としている。
(2008年2月15日 読売新聞
http://mamoro.org:80/
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