我が娘の場合 (投稿記事) 

 小学校に入学してから、出身した園の違いで派閥がありなかなか打ち解けずにいました。
 近所の仲の良い子に裏切られ、男の子から筆箱などを隠されるなど、いじめがちらちら見え始めたのが3年のころ、先生に言っても取り合いもせず、何の解決もなく、他の親から虐められてると聞かされるような事も起きた。
 そんな折、体育の時に干してあるマットに乗って遊んでいて注意される事件があった。おおげさに娘のしたことを吹聴する子と激論をし、クラス全員の前で叱責され泣きながら戻ってきた。子供から全貌を聞き、娘には、娘の悪い点を理解させ、みんなの前で事実を述べる事を約束させて、先生宛に事情を書いてもたせた。
 しかし、時遅く、そのことをきっかけに陰口、道路の壁面に死ねと書かれるなど、何度も泣いて帰ってきた。その都度、娘が前を向いて学校へ行けるように努力してきた。 それまでは、虐めの相談を受けたときには、正しさや正論を主張し、子供をもっと包んであげてと、言っていたが当事者の母になって、はじめて、その時のお母さんの気持ちがわかった。
 虐めている子供の親に、親同士と思い思い切って事実を話す。虐める子供たちの親は、あわないから仕方がないと全然我が子の事とは捕らえないし、反対に、娘の行動や言動を避難する人もいた。
 3、4年を受け持った先生は、教える事は得意だが人としての認識の欠ける人だった。先生は担任から外れ、男の先生になり少しは感情ではなく公平な立場においていただいたがそれ以上には関与せずだった。
  そして6年になったときの担任は、まだ2年目の新任教師だが、心根が素晴らしく、この担任に支えられた。 それまで強いものに巻かれているのか、みんな同じことを言っていた子供たちに、「それは、本心から言っているのか。悪いことを友として止める勇気が必要だ」と、事あるごとに指導してくださった。 話をすると先生も人間関係で苦労したそうで、人気があり、指導力と志の素晴らしさに感動しました。
この先生に出会って、教師の質を高めるプログラムを作って欲しいと願ってしまいました。


 ちなみに、娘は今は元気に通っています。中学でも、時折、悪口を言われたりするそうですが、流して聞けるようになったようです。幼さゆえに、自分の言動の責任を知らない事は恐ろしい事です。
今中学でPTA本部をしていますが、ちらちら虐めがあることも聞きます。生徒が大好きで学校が大好きで、仕方がない先生方ばかりです。でも、校長先生は対外事業に忙しく、教頭はすべてに忙しく、先生も目いっぱいで、大変です。だから、どうしてよいかわからないし、時間が無い。結局、情熱が足りないと言えますし、人生の卵たちを育てているんだという責任感が足りないと感じてしまいます。
 
そういう状況に、私がやきもきして、おせっかいに首を突っ込んでしまうのですが、いつも自分のふがいなさの中に、少しでも気が休まればと願うママでした。
                                    2児のママ


                 


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[ 2007/01/29 10:39 ] 投稿記事 | TB(0) | コメント(0)

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