高校生がいじめ問題を議論
「高校生同士で学校のいじめ問題を議論するシンポジウム」に矢内代表らが参加!
8月8日(金)、徳島県教育委員会が主催する、「高校生同士で学校のいじめ問題を議論するシンポジウム」が、徳島県阿南市で開催されました。
「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」の矢内筆勝代表と、いじまもネットワーク徳島代表の石田英樹氏が、メインのパネリストとして県教委から招待され、高校生らといじめについて話し合いました。
本シンポジウムは、文部科学省の「子供たちによるいじめ根絶運動」支援事業の一環として開催されたものです。