東京都大田区で設立2周年シンポジウム開催!
■□設立2周年記念シンポジウム、東京都大田区で開催□■
今回のシンポジウムのテーマは、
「いじめ防止と学力向上のために『今、大人が出来ること』
いじめをなくすルールをつくろう!」
来月2月14日(土)、東京都大田区の「大田文化の森」ホールで、
「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」設立2周年記念シンポジウムを
「いじめを許さない教師の会」との共催で、開催いたします。
【基調講演・加藤十八先生】
アメリカなど海外のいじめ対策、生徒指導法を研究されておられ、
教育に「ゼロトレランス」(規律重視の指導)の導入を提唱されている先生です。
「ゼロトレランス」の第一人者です。
【藤平敦先生】
国立教育政策研究所が公表した報告書で、
段階的指導として「ゼロトレランス」を紹介していますが、
藤平先生は、この報告書を作成した中心メンバーです。
「生徒指導体制の在り方についての調査研究」報告書
『生徒指導資料第3集 規範意識をはぐくむ生徒指導体制 ―小学校・中学校の実践事例22から学ぶ― ...
いじめ問題に関する取組事例集
「生徒指導体制の在り方についての調査研究」という報告書を契機にして、学校教育現場に「毅然とした指導」が広がっています。
その中心の先生のお話を聴く貴重な機会です。
【お申し込み、お問合せ】
oldcity@plum.ocn.ne.jp (担当 古市)まで、
メールで、お申し込み下さい。
シンポジウムの詳細は以下のとおりです。
日時:2009年2月14日(土曜日) 13時~16時(開場12時)
会場:「大田文化の森」ホール(東京都大田区中央2-10-1)
入場料:1000円(学生・子供は無料)
アクセス:JR「大森」駅西口から徒歩約15分
または、大森駅から東急バス池上方面行き(蒲田駅、池上駅、洗足池行き等)で、
「大田文化の森」下車徒歩1分
東急池上線「池上」駅徒歩約21分、
または、池上駅から東急バス(大森駅、大井町、品川駅行き等)で、
「大田文化の森」下車徒歩1分
基調講演:加藤十八氏(中京女子大学名誉教授)
パネルトーク:
コーディネイター
田中順子氏(法政大学講師)
パネリスト
加藤十八氏(中京女子大学名誉教授)
藤平敦氏(文部科学省国立教育政策研究所総括研究官)
濱島美佐子氏(中学校教師)
後藤克彦氏(「いじめを許さない教師の会」会長・小学校教師)
矢内筆勝(いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表)
お早めにお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
お問合わせ・お申し込みはメールで → oldcity@plum.ocn.ne.jp 古市(ふるいち)まで

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非行少年は、砂糖の取りすぎだといいます。
砂糖で、カルシウム不足になり、その結果、暴力的になり
いじめに走るのでしょうか。?
私は中学生時代いじめにあってました。当時の教師達はそれを目の当たりに見ても見てみぬふりでした。中学卒業後、私はいじめた相手に復讐するつもりで空手を習いましたが、実力をつけるにつれて復讐等ケチな考えは無くなりました。強くなったおかげで高校時代はいじめにあいませんでした。しかし、いじめを黙認した教師は許せません。私が在籍した学校は大田区立出雲中学校(1980~1983)です。
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