いじめ撲滅演劇で訴え「いじめを許さない教師の会」教員も参加 

「いじめを許さない教師の会」の教員も参加
いじめ撲滅演劇で訴え 
札幌の教師ら劇団旗揚げ 
8月に初演


いじめの空しさについて、演劇を通じて子どもたちの心に訴えようと、道内の中学校教師らが市民劇団を結成した。三人を子育てしている母親や、子どもがいじめ被害に遭った教師も名を連ねる。多忙の合間にけいこを重ね、八月の旗揚げ公演を目指している。

 「二ノ田一座」。札幌市学校教護協会幹事長で座長の札幌東白石中教諭、二ノ田仙彦(のりひこ)さん(50)の名前を冠した。二ノ田さんの呼び掛けに応じた札幌や北広島、帯広の計十人が一月に集まった。

 放課後、生徒のいない学校などでけいこする演目は「いじめ」。二ノ田さんと親交のある、栃木県教育研究所相談部長の丸山隆さん(65)が、自ら主宰する「丸山一座」で演じるため、実例をもとに創作した。いじめに悩む中学生の心の揺らぎと、それを救えない学校や家庭の姿を描いている。

 劇中で、理解のない教師を演じるのは現役の教師。子どもに向き合わない親は主婦が務める。いじめる生徒には、実際に中学生の娘が同級生へのいじめを訴えたことで孤立し、転校を強いられた経験を持つ教師が選ばれた。「いじめの現場と同じ目線で考えられるから訴える力がある」と二ノ田さんは話す。

二ノ田一座_1
8月の初演に向け、練習に熱の入る二ノ田さん(右から2人目)ら劇団員 

 手本とする丸山一座の公演では、感情移入した観客の子どもたちが、いじめを止めようと舞台に上がることもある。団員の一人で、「いじめを許さない教師の会」道支部事務局長の千葉孝司教諭(38)=帯広第五中=は「傍観者ではいけない、と知ってもらえるよう演じたい」と話している。
【2009年2月17日 北海道新聞】

※ 二ノ田仙彦(のりひこ)さんは、昨年10月25日の札幌シンポジウムでパネリストとしてパネルトークに参加してくださった中学校の先生です。

 

 

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[ 2009/02/19 15:07 ] 協力団体 | TB(0) | コメント(0)

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