矢内筆勝いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表が、
第112回日本小児科学会学術集会で講演
本年4月19日(日曜日)、「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」の矢内筆勝代表が、奈良県で開催された、第112回日本小児科学会学術集会にて、いじめ問題について講演しました。
本学術集会は、今回で112回を数え、全国から小児科医師ら約4000名が参加し、奈良県文化会館など奈良市内で4箇所の建物を使用し、8箇所のホール等の会場を使って、4月17日から19日までの3日間にわたって開催されました。

矢内代表は、「現代のいじめ問題に小児科医はどのように取り組むべきか」というテーマのシンポジウムに参加、本シンポジウムでは、お茶の水女子大学の坂元章先生が「インターネットの悪用といじめ」と題して講演するなどし、矢内代表は「いじめの実態 親が子どものためにできること」と題して、300名以上の小児科医らに対して講演を行ないました。

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