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「いじめを許さない教師の会」学習会 

「いじめを許さない教師の会 埼玉」が
学習会を開催!
講師に高橋史朗氏!!


5月2日(土曜日)、「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」の協力団体である
「いじめを許さない教師の会」の埼玉県の教員の方々が、
さいたま市浦和区で学習会を開催しました。

ゲスト講師は、高橋史朗先生(明星大学教授)。
会場には50名以上の教職員や学校関係者、父兄の方々が参集し、
開会時より会場は熱気につつまれました。

埼玉県の教員の陶山先生から活動報告がなされた後、
講師の高橋史朗先生が登壇。
「いじめに対する現代的課題について」と題して講演されました。

高橋史朗氏


高橋先生は、日本、アメリカ、中国の中高生にアンケート調査したところ、
日本では、自分を駄目な人間だと思っている生徒が、
高校生では66%、中学生では56%に達している、という驚くべき調査結果となった、
そのように思っている生徒は、アメリカでは、高校生約26%、中学生約14%、
中国では、高校生約12%、中学生役11パーセントにすぎない、
この日本の子供たちの自尊感情の欠如、自己肯定感の欠如が、
いじめの根深い原因となっている、いじめる方は、自分より立場の弱い人間をいじめて、
自己肯定感を得ようとする、他方、いじめられている子供は、押し返す言葉を持たない、
学校では、他律を通して、自律を身につけさせ、さらに教育のゴールである、
自立へと導くものであるのに、それができていない、
家庭では、子供の発達段階に応じて、
第1段階 甘え、依存-愛着(母港)、第2段階 反抗-分離(出港)、第3段階 自立、
「しっかり抱いて、下におろして、歩かせる」という過程が大切で、
幼児期の親との一体感を通して「共感性」が育まれ、他の人の心を思いやることができる、
また、諸外国のいじめ防止政策など、興味深いお話をたくさんお聞かせくださいました。

講演後の質疑応答では活発に質問がなされ、
閉会後も、参加者たちは、高橋先生を車座に囲んで、
意見交換や質疑応答など、会場の閉館時間まで、
いじめ問題、教育論などに関して熱く語りあいました。


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[ 2009/05/03 17:07 ] 協力団体 | TB(0) | コメント(0)

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