代表メッセージ 

子供たちの未来を守るために…

 先日、大阪府の小学校から依頼されて、3年生、4年生約260名、保護者約140名の
約400名に対して講演してまいりました。
第1部では、子供達+保護者、第2部は、保護者のみに対して講演し、
合計約3時間にわたってお話させていただきました。 

縮小生徒


 冒頭、「いじめはなぜいけないのかな? わかる人、手をあげて」と質問したところ、
小3の女の子が、たどたどしいながらも
「わたしは、いじめは、心を傷つけるから。いけないと思います」と満点の答え。
ちょっとびっくり、そしてうれしく感じました。

縮小女の子

 他にもいろいろと子供たちに聞いてみました。
小学生は、みんな元気に、そして正直に手をあげてくれます。

「たたかれたり、蹴られたりしたことがある人?」、
「えんぴつをとられたり、筆箱や、シューズなどをとられたりしたことある人?」
と聞いたところ、ほとんどの子の手が上がりました。ショックでした。

縮小挙手


さらに、「今のクラスが好きな子?」と聞いてみると、
好きだといって手を挙げた子は、1割程度にすぎませんでした。
クラッときてしまいました。


縮小井澤

縮小親


 皆さん、思い出していただきたいのです。ご自身が小学生3年生だった頃を。
ほとんど全員がたたかれたことがあるとか、何かを隠されたり盗られたなんてことありましたか?

 この実態に、企画してくださったPTA役員の皆様も目が点です。
いじめが少ないと周囲から言われている学校でさえ、このような状況なのです。

 今の子ども達は、守られていないのです。
極端な言い方ですが、学校の教師は見ていないし、親も知らない。
大人の目からみたら、子供たちは明るく元気で楽しい学校生活を送っているように見えています。
しかし、子供たちからみると学校は、楽園ではなくて、厳しい社会となっているのです。
この現実にどう立ち向かうのか。この現実をどう変えるべきなのか。

 私たちは、当然、家庭の問題もあると思います。しかし、いじめは学校で起きています。
子供たちが一日の大半を過ごす学校が素晴らしい学びの場となるように変えていくことが
子供たちの未来を守る核であると確信しています。

そのために、「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」は、
学校に善悪を明確にすることの大切さを訴え、
さらに、学校と子供たちを守る
「いじめ防止条例」の制定を提言してまいります。
今後とも、皆様のご協力をお願いいたします。

「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」代表 井澤一明

 

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[ 2009/07/20 10:00 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(1)

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[ 2009/08/04 08:49 ] [ 編集 ]

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