「子どもと携帯」長野でシンポ
利用や問題を報告 
長野県弁護士会と関東弁護士会連合会は25日、「ケータイ世代の子どもたち」と題するシンポジウムを長野市内のホテルで開いた=写真。子どもの携帯電話の利用実態やトラブルについての報告やパネル討論があり、約350人が参加した。
県内外の弁護士4人が基調報告。安藤雅樹弁護士(松本市)は子どもの携帯電話について、「(利用目的の)大部分はメール。ほかは音楽のダウンロードか、ブログ(日記風サイト)などへの情報発信だ」と説明。「掲示板に悪口を書かれ、個人情報が流出するなどトラブルに遭遇する子どもも多い」と指摘した。
教育関係者や弁護士ら4人によるパネル討論で、大阪府寝屋川市教育委員会の竹内和雄・指導主事は、同市で実施したアンケート結果を紹介。「携帯電話は小学生の5割、中学生の8割が持ち、子どもの生活の一部になっている」とし、「いじめの悩みなど、直接話しにくいことをメールで友人や若い先生に相談するケースが増えており、携帯電話には新たな可能性もある」との考えを示した。
【2009年9月26日 信濃毎日】
弁護士による基調報告

パネル討論
コーディネーター 緑川由香弁護士

パネリスト 藤川大祐氏(千葉大学教育学部准教授)

パネリスト 大内康次氏(総務省総合通信基盤局)
パネリスト 竹内和雄氏(大阪府寝屋川市教育委員会指導主事)、野田美穂子弁護士

総括 上條 剛弁護士

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日弁連・会長:宇都宮健児は、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と主張(議決)して、懲戒対象弁護士を擁護し、これを撤回せずに、裁判で争っております。
弁護士を指導・監督する立場にある宇都宮健児のこの行為は、不法行為を教唆するものであり、国民への背任です。
表向きは、社会正義の実現(弁護士法1条)を強調しながらも、裏陰では、「虚偽(詐害行為)は正当だ」と指導しているのですから.弁護士トラブルが急増するは当然です。
日弁連・会長:宇都宮健児らは、提訴し、勝訴するための「虚偽は正当だ」との理念を抱き、当然のように実践する人間たちだということでしょう。
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