☆[代表メッセージ]☆ 2010年2月 

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学校で規律を教えることの重要さ

こんにちは。「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」代表の井澤一明です。
立春を過ぎても、まだ寒い日が続いています。

 先日、市議会議員の方にお会いいたしました。
その際、議員の方は、現代の教育の問題点として、家庭のしつけの問題点をあげておられました。

 確かに、私たちのところに相談があった事例でも、家庭において、子どもたちに善し悪しを示すことができない親御さんがいることも事実です。

 例えば、玩具店の経営者がからこんな話を聞きました。
「近頃は、子どもによる万引きが驚くほど多い。それだけでも、異常だと思うのだが、捕まえて、子どもの親に連絡しても、謝罪もしない親がいる。
しかも、『この店には防犯カメラがない。だから、うちの子が万引きなんかするんだ。お前が悪い』と居直る親がたくさんいるんです」とのこと。

 また、少年野球やバスケットボールなどの地域のチームでも、親が乗り込んできて、
「うちの子をレギュラーにしろ」と無理難題をふっかけてきたなどのことは頻繁に起きています。

 いじめ事件の事例では、10人近くの子が恐喝をして、何十万円ものお金をとりあげた事件でも、こんなことがありました。
加害者たちは唯の一人もお金を返さず、その親たちは、
「あなたのところの息子が、遊んでほしくてお金をくれたんだ。親の教育が悪い」
と被害者側を責めたのです。
 「被害者が悪い」という論を展開する非常識な保護者と、私たちは何度も出会っています。

 しかしながら、困った親を教育するのは困難です。
なぜかと言うと、このような保護者は、講習会やその他の機会があっても参加しないのです。
手遅れと言っても言い過ぎではありません。
 ですから、子どものうちに、「自分さえよければ良い」と考えるような大人にならないようにしてあげるのが私たち大人の役目です。責任です。

 私たちは、学校で教えることが重要だ。子どもたちに、規律の大切や、規律を守ることが自分の為になるということを教える必要がある、と訴えているのです。
 教えることができない家庭が増えている今、学校でしか教えられません。
学校が変われば未来は明るいのです。明るい未来のために、教育を改めなくてはなりません。

 その基礎は、いじめ問題のない学校をつくることです。
いじめ起きない学校、いじめ解決力のある学校が全国にひろがるように働きかけ続けてまいります。

「いじめから子供を守ろう! ネットワーク」 代表 ・ 井澤一明

 

  

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[ 2010/02/12 07:07 ] 代表あいさつ | TB(0) | コメント(0)

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