自虐史観批判を受けて「日本書籍」が歴史教科書から撤退 

100423 白い桜

歴史教科書、自虐史観批判を受け
「日本書籍」が撤退 


 中学校社会で「従軍慰安婦」問題を取り上げるなどしてきた「日本書籍」の歴史教科書が、平成24年度から消えることが21日、関係者の話で分かった。発行元の日本書籍新社が同日の教科書検定申請期限までに、文部科学省に対して申請を行わなかった。「自虐的な歴史観に基づいている」とする批判を受け、採択する市町村が激減したのが一因とみられる。
 「日本書籍」の教科書はもともと同名の会社が発行し、一時期は東京の全23区で採択されるなど歴史教科書の大手だった。しかし、採択シェアの低下などで16年に破産。その後、日本書籍新社が発行を引き継いでいた。

 同教科書は、存在自体が議論の対象になっている「従軍慰安婦」の用語を使うなどして、日本の戦争責任を強調。現行の16年度検定の教科書でも、「元従軍慰安婦」という見出しの朝日新聞記事の写真を掲載、沖縄戦について「日本軍にスパイ容疑で殺されたり、『集団自決』を強制されたりした人々もあった」と記述したりしている。
 こうした内容に「新しい歴史教科書をつくる会」などが「極端な自虐史観に基づいている」などと批判。採択する教育委員会が激減し、今年度の採択シェアは3%程度になっていた。
 同会の藤岡信勝会長は「国民の意識や教育委員会の教科書採択現場が変わってきたということ」とコメント。一方、日本書籍新社は「いまは編集関係者がいないため、取材に応じられない」としている。
【2010年4月22日 産経新聞】

 

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関連URL


関連情報として、「新しい歴史教科書の作る会」の下記URLが参考になったので、ご紹介します。
http://www.tsukurukai.com/02_about_us/02_maso_01.html

(上記URLより)
現行の歴史教科書がひどいというけれど、いったいどんな内容なのでしょうか。
そのあまりにもお粗末な歴史観には、あいた口が塞がりません。
現在、中学校で使用されている扶桑社を除く7社の歴史教科書は多少の濃淡はありますが、
著しくバランスに欠けており、ことさらに歴史の影の部分が強調して書かれています。

特に近代史になるとそれがひどくなり、善玉と悪玉が常にいて、いつも日本は悪玉として描かれているのです。
この善悪二元論は社会体制についても顕著です。

社会主義は「善」で、資本主義は「悪」という、今では完全に破綻したドグマが教科書ではまかり通っているのです。
また歴史的事実が確定していないことを事実であるかのように記述されているのも問題です。

日本を貶め、先祖を犯罪者であるかのように扱う歴史教科書で未来の日本を担う気持ちや、自他の生命に対する尊重の念がうまれてくるでしょうか?

扶桑社以外の教科書ではロシア革命を好意的に記述しています。
ところがソ連の崩壊となると、淡々とした経過説明で終わりです。
スターリンは2000万人、毛沢東は4000万人、ポルポトは300万人の自国民を殺害したといわれていますが、
崩壊の根本原因が一党独裁による人権抑圧と社会主義経済の破綻にあることなど、共産主義に都合の悪いことは一切書かれていません。
資本主義の弊害に苦しんだ民衆が立ち上がり、社会主義国という楽園をつくるという現在では全く破綻したドグマがまかり通っています。
天皇制と資本主義を憎み、革命を夢みる左翼や過激派にとって、扶桑社以外の教科書は理想的なのです。

[ 2010/04/25 08:49 ] [ 編集 ]

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