教師の誇りを取り戻して 

☆「教師の誇りを取り戻して」と題してお届けします。o(^_^)o

■□教師の誇りを取り戻して□■

ph01.jpg日経ビジネスオンラインのサイトで、4月21日に、日本教職員組合の中央執行委員長・中村讓氏のインタビュー記事が掲載されていました。
興味津々で読み始めたものの、中村氏のひと言ひと言に、ふつふつと怒りが込み上げてくるのを抑えられなくなりました。

日教組の教師たちにとって、学校は「労働の場」であり、「教育に携わる公務員」として、現在与えられている団結権と共に、団体交渉権と争議権を加えた労働三権が与えられるべきだ、とも受け取れる発言がなされています。

また、民主党議員への違法献金で逮捕者が出た、北海道教職員組合(北教組)の問題については、「各都道府県の単組が日教組に加盟する連合体」なので、「日教組がああせいこうせいとは言えない」と逃げる……。

北教組の活動への批判に対しては、「一部の学校だけ。校長の指導力が欠如してだらしないから、組合につけ込まれるんだ」と豪語し、「教育職場に、上意下達の指揮命令は馴染まない」「僕らは大学で単位を修めて、教育実習もやって、それで教員資格を得てもなお、教員の“空き”がなければ教壇には立てない…ある種の“専門職”…なのに、箸の上げ下ろしみたいな事細かなところまで、どうして管理されなくてはいけないの」とまで言う始末。

何より残念なのは、中村氏の視界には、生身の子供たちの姿がまったく入っていないように感じられることです。

いくら「管理や指導はしない」と言っていても、中村氏をトップに戴く日教組の組合員である教師たちが、同じような発想や考え方に染まってゆくことは避けられないでしょう。

試験のために詰め込んだ勉強は、すぐにはがれ落ちてしまう「剥落学力」だと言うのなら、また、いったん大学で教員免許を取ったら、そのあとは何の勉強も努力も要らないと言うのなら、生身の教師は必要ないのでは? パソコンや携帯端末の方が、知識や情報はたくさん得られるかもしれません。

こんな、聖職者としての誇りや生き甲斐を失った人たちは、子供たちの未来を台無しにするだけでなく、自分自身の人生の意味さえも、見失っているのではないでしょうか。

自分の人生や教師としての仕事に誇りと自信を持たなければ、子供たちに、「正しい生き方」を教えられるはずがありません。
学校現場でのいじめの問題の“根っこ”には、「労働者の権利」という名の「奴隷の自由」にしがみついている日教組の教師たちの、暗い自己保身の心があるような気がしてなりません。

担当:こみや なおこ

※「日教組」ってイメージ悪い?
 ~執行委員長が激白「それは校長がだらしないから」
〔日経ビジネスOL 2010年4月21日 http://bit.ly/cynTSJ〕
【写真】日本教職員組合の中村讓・中央執行委員長(写真:村田和聡)


 

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[ 2010/04/30 07:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(1)

「校長交渉」という悪慣行


北教組の活動への批判に対しては、「一部の学校だけ。校長の指導力が欠如してだらしないから、組合につけ込まれるんだ」と豪語しているが、下記を読むと全くの的外れです。

「校長交渉」という慣行があり、これは行政が国(文科省)-道教委-教育局-市町村教委-学校というたての構造を持っているのに対して、組合もまた、日教組-北教組-支部-分会(各学校単位)という縦構造で対峙(たいじ)して、それぞれで組合と当局側の交渉のテーブルを持っている。
「校長交渉」というのは学校における学校長と、組合代表者の間でなされる「交渉」を指し、これが学校運営を歪める元凶になっている。
(詳しくは下記)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/365983/

[ 2010/04/30 08:45 ] [ 編集 ]

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