いじめで障害発症、男子生徒(12歳)と母、損害賠償を提訴【大阪府堺市】  

いじめ : 障害発症の男子生徒(12歳)と母親、
堺市に損害賠償を求めて提訴
 【大阪府・堺市】


 同級生からいじめられ、手足が発作的に動く障害を発症し、転校を余儀なくされたとして、堺市内の市立小学校に通っていた中学生の男子生徒(12)と母親が、堺市に慰謝料など約400万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁堺支部に起こした。

 提訴は今月2日。訴えによると、男子生徒は小学4年生だった07年、同級生の男児に帽子や水筒を隠されたり、「戦いごっこ」と称して顔をけられたりするなどのいじめを受けた。
 同年9~10月、発作的に手足が動く症状が出て受診。精神疾患の一種の障害と診断され、約3週間入院した。
 退院後も男児から嫌がらせをされ、同年12月に転校を余儀なくされたと主張している。少年の代理人弁護士によると、少年は転校後は障害の症状がなくなったという。
 母親は当時の校長らに、嫌がらせに対応するよう求めたが、学校側は適切な対応をしなかったため、いじめがエスカレートしたとしている。

 堺市教育委員会は「いじめがあったかなかったかも含めて、弁護士と相談して事実関係を明らかにしたい」と話している。 【山田英之】
【2010年6月19日 毎日新聞】

 

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本日の予防措置とは


本ブログの前の記事にもありたした通り、

>子どもの自殺を予防するのが学校の役目であり、自殺が発生することを前提にしたようなマニュアルの作成など本末転倒

と主張する人たちは、『予防措置』というのをどういう風に考えているのだろうか。

例えば、労働災害防止で予防措置が大事とよく言われます。それは、平素の就労のなかで発生する危険を予め洗い出し、事故防止のための手順を作業指導のなかに盛り込むことです。

自分たちの学校の児童生徒からは、いじめや不登校は出さないという強い思いで、
学校のなかでも、潜在的にどんなリスクがあるか洗い出し(いじめ、暴力、不登校など)、どうキャッチしどのように対応するかを平素から『予防措置』として確立することはできるはずです。
特に、発達障害の子供のいじめリスクは高いから、なおさらです。

まさか、情緒的に、「いじめはいけませんよ」 と教えることが、予防措置であると言っている学校、先生がいたらプロフェッショナルとして如何なものかと思います。

しかし、北海道なんかは、いじめや不登校の防止のマニュアルを教育委員会が配布したら、教職員組合がきっと反発するんでしょうなあ。

[ 2010/06/20 15:40 ] [ 編集 ]

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