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川崎市の中3自殺、母親は担任に対策を求めていた 

いじめ、遺書で名指しの4人が認める 
母親は担任に対策を求めていた

【神奈川県川崎市の中3自殺】


 川崎市の市立中学校3年の男子生徒(14)が「友達へのいじめを止められなかった」という趣旨の遺書を残して自殺した問題で、遺書に実名が書かれていた同じ学校の4人の生徒が学校側の調査に対し、自殺した生徒やその友人に言葉や暴力によるいじめを続けていたことを認めていたことがわかった。
 同校の校長は、自殺した生徒は、昨年から仲の良い別の生徒がいじめられており、それをかばったことで、自分にも矛先が向けられるようになった、と説明している。

 男子生徒は今月7日、自宅のトイレで倒れているのが見つかった。硫化水素を発生させ、自殺したとみられている。トイレには遺書が残されており「俺(おれ)は友人(実名)を護(まも)れなかった。友人をいじめた4人(実名)を許すつもりはない」「俺自身と友人をいじめたやつが悪い」などと書かれていた。

 学校側は15日に調査を開始。遺書に名前があった4人はいじめを認めたといい、校長は「じゃれあいからエスカレートし、汚い言葉を投げたり、暴力をふるったりすることがあった」と説明している。
 自殺した生徒の両親によると、「護れなかった」と遺書に名前が出てくる友人は両親に「(自殺した生徒は自分を)守ってくれていた」と話したという。

 一方、母親は今年4月、担任教諭に「息子の友人がいじめられている」と伝え、学校側に対策を求めていた。
 母親によると、今年2~3月ごろ、生徒がいつもと違って口数が少ないなど様子がおかしかったため、問いただした。
 すると、生徒は「友人が嫌な思いをしているから僕は助けてやりたい」と泣きながら話し出したという。
 母親は「周りでいじめが嫌だと思っている子たちと一緒になって戦うなら戦いなさい」と話したという。

 母親は4月、家庭訪問した教諭に「息子がいじめられている友人を心配しているので、よく見ていてください」と伝えた
 担任教諭は「わかりました」と答えたという。
 同校の校長によると、こうした経緯は3年を担当する教諭の一部しか知らず、校長への報告はなかったという。

 川崎市教育委員会は自殺発覚後の9日の記者会見で「担任教諭はいじめを把握していなかった」と説明していた。 (小島泰生、毛利光輝)
【2010年6月24日 朝日新聞】

※ 「いじめ」を傍観している子供たち(傍観者)を変えれば「いじめ」は止まると、よく言われていますが、勇気をもって「いじめ」を受けている生徒を助けようとした正義感ある子供が、逆に「いじめ」被害を受けることも少なくありません。傍観するなと生徒に丸投げしても「いじめ」は止まりません。「いじめ」を止めても報復されない環境を学校が提供することが必要です。

 

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いじめた4人の実名を公開しろ。責任とって、そいつらの目玉くりぬけ
[ 2010/08/25 14:59 ] [ 編集 ]

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