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“なりたい自分” の お手本を与える 

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「“なりたい自分”のお手本を与える」と題してお届けします。o(^_^)o

☆☆ “なりたい自分”の お手本を与える ☆☆

6月20日は「父の日」でした。
皆さんのご家庭では、お父さん方に、日ごろの感謝を伝えることが
できたでしょうか?

子どもたちへのアンケート調査などで、「尊敬する人は誰ですか?」
という問いに、「自分のお父さん、お母さん」と答える率が、最近、
増えているようです。

父親、母親にしてみれば、「我が子に尊敬されるほど、私は立派だっ
たかな?」と、ちょっと嬉しいような恥ずかしいような、同時に、
「子どもを失望させないように、がんばり続けないといけないのか
な?」 と困るような、複雑な心境になります。

なぜ、子どもたちが、「尊敬する人」に身近な大人やテレビなどで
見かける有名人の名前を挙げるようになったのか?  その理由が、
先日読んだあるメルマガ記事(※)にも書かれていました。

最近の子どもたちが、偉人の伝記をあまり読まなくなった原因に、
『学校の先生が、伝記をあまり子どもに薦めなくなっている』こと
があるというのです。そして、なぜ薦めないかというと、『普通の
人は偉人のようにがんばることができないから…特別にがんばった
人を知ってしまうと、子どもが逆に萎縮して挫(くじ)けてしまう』
からだというのです。
 ※日垣 隆「ガッキィファイター」2010年6月18日号より

偉人が偉人と称えられるのは、その功績の偉大さだけでなく、その
結果を出すまでの努力、数々の苦難や困難と戦い続けた忍耐力や
勇気などが素晴らしいからです。
それを、結果だけを見て「雲の上の人」だと、別格扱いし、子ども
たちに「無駄な努力をさせて苦しませないように」と遠ざけてしま
うとは、なんとひねくれた、恐ろしいマイナス思考なのでしょうか。

イチローや石川遼くんのように「天才」と呼ばれる人たちであって
も、大変な努力を重ねていなければ、あのような素晴らしい成績は
出せないのです。
結果を出せるようになるまでの「努力」の仕方、「学び方」を教え
るのが、学校の先生の本来の仕事ではないのでしょうか。

行き過ぎた劣等感に悩む人に「あなたは今のあなたのままでいいよ」
ということは、慰めになる場合もあるかもしれませんが、未知の可
能性を秘めた子どもたちに、「君たち凡人は、少しくらいがんばっ
たところで、どうせ天才にはなれないのだから、苦しいだけの無駄
な努力はしなくていいよ」というのは、教育の名をかたった「悪魔
のささやき」以外の何ものでもありません。

学校という閉じられた場所の中で、いじめる子もいじめられる子も、
「どうせ自分はどんな努力や工夫をしても、今より素晴らしくなる
ことはできないのだ」と、自分自身の魂(精神)の力を信じること
をあきらめさせられているのだとしたら、今の日本の「いじめ問題」
の根源には、無神論の左翼的なセンセイたちの誤った教育があると
思わざるを得ません。

「自分の人生のお手本」や「勉強の正しい目標」を見つけられるよ
うに、子どもたちに、偉人の伝記を読むことを、どんどん薦めたい
ですね。

 こみや なおこ


 

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[ 2010/06/26 17:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(1)

非常に興味深い内容ですね。

教員さんは教員さんで、「生徒に深く踏み込めない」とよく言われているのを耳にします。

難しい問題ですね。


[ 2010/06/27 15:56 ] [ 編集 ]

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