反省は小さなことから習慣づけを 

☆「反省は小さなことから習慣づけを」と題してお届けします。o(^_^)o

100826 夏休み


☆★ 反省は小さなことから習慣づけを ★☆

夏休みもあと1週間で終わりですね。
「ああ、もっと早くから少しずつ宿題を片づけておけば良かった」
と、後悔しているメルマガ読者がいないことを願っていますが……
いかがでしょうか?

いじめに関するニュースがなくならないのですが、加害者側の言葉に、
「そんなに悪いことをしているとは思わなかった」とか、
「自分は悪くない」という発言が多いのには、いつも驚かされます。
子供たちは、「反省」することを大人から教えられていないのかもしれません。

私は、日ごろ小中学生の学習に関わる仕事をしているのですが、自分自身の間違いや先生から指摘される弱点を、素直に認めてそれを克服しようと努力できる子供たちは、学習がよく進みますし、一度身につけたことを忘れることが少ないように感じます。

それとは逆に、自分の間違いを認めようとせず
「ワタシの答はゼッタイに間違っていない。先生の採点の方が間違っているのでは?」
とまで訴えてくるような子供たちがいるのですが、その時、その場限りで「マル」をもらうことに必死で、ひと通りマスターしたように見えても、必ずその先の段階に上がった時に、同じようなミスを繰り返してつまずいてしまうことがあります。

「反省」という言葉を聞くと、自分が心の中で思ったり、行なったことが、他の人に害悪を与えなかったかどうかを振り返ること、というイメージがあると思いますが、子供たちが日々取り組んでいる学習活動においても、「反省」の訓練はできると思います。

算数や数学の計算問題では、昔から決められている計算のルールを守らなければ、正しい答は導き出せません。
もし、間違った答が出たならば、心素直に見直しをして、自分がどこで「ルール違反」を犯しているのかを探さなければなりません。
それも「反省」と同じことではないでしょうか?
そして、「ルール違反」を発見した後は、二度と同じ間違いをしないように気をつけよう、と自分を戒められたらなお良いでしょう。

あるいは、国語や英語、その他の教科などでは、答案の文字をていねいに書かなければ、自分自身の考え方や思っていることが、答案を読んでくれる先生に正しく伝わりません。
たとえ正しい答が分かっていても、雑な文字で書いたのでは、誤解されて「バツ」になるかもしれないのです。

また、意外なことかもしれませんが、雑な数字を書くために、自分が書いた数字を自分自身で見誤って計算ミスをする子が少なくないし、ミスの原因が「きたない字」であることに気づけないのです。
算数の点数がなかなか上がらないお子さんがいたら、一度「0から9」までの数字がきちんと書けているか、チェックしてみる必要があるかもしれません。

「誤解する相手が悪い」などと開き直らずに、ていねいに書く努力をすることは、それを読んでくれる先生への「愛」の気持ちにもつながると思います。

それにしても……小学校高学年になっても、入学したての1年生のような「ひらがな」を書いて平気でいる子が珍しくない、という現実に直面すると、「いったい、学校の先生は何を教えているのだろうか?」と、暗澹たる気持ちになることもしばしばです。

小学校できちんと学習の基礎を身につけないままで、中学校へ進学してしまった子供たちが、授業についてゆけず、校内で暴れたり、いじめをしたり、不登校になってしまうのだとしたら、その責任は、子供たちにきちんと必要な勉強をさせなかった小学校の先生にあるのではないか、やはりいじめと「ゆとり教育」は関係があるのではないか──と、考えている今日このごろです。

担当:こみや なおこ


 

いじめHPバナー

 

 記事以外のコメントはBBSへ投稿ください。

                           ☆保護者向け掲示板☆            ☆児童・生徒向け掲示板☆ 
       いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-            いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-
☆ご協力のお願い☆
現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください) 

       banner2.gif         ブログランキング・にほんブログ村へ        a_03.gif     

    ↑人気ブログランキング        ↑ブログ            ↑FC2ブログ 

   

[ 2010/08/28 07:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mamoro.blog86.fc2.com/tb.php/927-d4f3a7e5